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2009年4月26日日曜日

速報)筋肉痛@第9回骨盤おこしセミナー

昨日参加した骨盤おこしセミナーの日記は後日書きます。

股割りに挑戦した翌日である本日は筋肉痛。
これがストレッチと股関節トレーニングの違いでしょう。
イタタタ(>。<)
動画は中村先生による股割り。
http://www.youtube.com/watch?v=jFyaNCkXSP0


それからS水さん向け情報
西船橋「竈の番人 外伝」
味たまつけ麺です(^^)


詳しくはココです。
http://ramendb.supleks.jp/shop/13352

やりすぎ@半身動作研究会

遅れて参加した半身動作研究会の話。
さっそくIさんと稽古。
反省点は『かまつか』と『浪之下』ばかりやりすぎたところ(笑)

Iさんは自身の言う「シンクロ」が進化したのか、全体を通して技が強力になっていた。
私の受けもそれなりに強化されているつもりだったけど、それ以上に強力。


■浪之下
かまつかの動きからまっすぐ重さを乗せる動きへ移る。
いかにスムーズに移るかを考えていたら、手だけを動かしたいかまつかの動きに身体が乗ってきてしまっていた。
要求している動きは、手だけが「スッ」と動いて、その動きに身体全体が同調する動きだ。
あくまで動き始めは手だけで進入したい。もっともっと精度をあげなければ。
Iさんの浪之下を本気で止めるつもりで受けてみた。
が、止まらない。
んー、先日の稽古で自分の受けが強化されていた事が確かめられたので、
あるいはと思ったのだけれど。
それにしても時間をかけすぎた(^^;


■かまつか
Iさんの取りがかなり速くなっている。
3本指のセンサー+周辺視(全体をぼんやりみる)でも捕まれることしばしば。
しかしそれにつられて、こちらの逃げも進化。
すると今度はこちらの逃げにつられてIさんの取りが進化。
なんてやっていたからおそらくお互い結構速くなっていたのではないか。
これこそ時間を使いすぎたか(笑)


■突きの払い
連続で突きを打たれる状況で、いかに普段の稽古でやっている動きで対応できるか。
真っ直ぐ立って手だけで払うことが出来ると、軽い力感なのに相手が重く感じるという事になるようだ。


■袋竹刀とか木刀とか
Rさんと。
斬り結びで相手の竹刀を潰していく動き。
井桁の動きを使うと耐えにくくなるようだ。
斬り結んだ形からちょっと乗り越えるように竹刀を動かすと、
相手が少し動くのでその動きを連続させていく。
結果として相手が崩れる形になる。
乗り越えようして、身体ごと横に回り込むと方向の変化が相手に伝わるせいか対応されてしまう。
乗り越えた後の動きを手だけで行うと途中で止まってしまい、
相手が竹刀を抜いてきたり、押し戻したり出来てしまう。

Iさんと
剣避け
逃げるのは速くなったつもりだったけど、
この稽古でもIさんの進歩がめざましい。
右でも左でもほとんど避けられない。


■寄ると寄る。離れると離れる。
中島さんが終了間際に技をかけに来て下さった。
やっぱりこれは面白い。
面白いのと、もう1つあらためて気づいたことは、
中島さんに技を受けてもらうことの重要性だった。
できているつもり(それなりに相手にも通る)の動きでも
まだまだ駄目なところがあって、本人が気づいていないところを指摘してもらえる。
寄るときも離れるときも接触している箇所は動かさないのだ。
ってそのつもりでやっていたのだけど、まだまだ出来ていなかった。


■正面の斬り(全体の総意初期版)
中島さんに受けてもらう。
甲野先生の真似事なのだけれど、それでも(私なりの)全体の総意があるとないとではやはり違うようだ。
んー、でも理由がわからない。

2009年4月24日金曜日

ついていく!!@半身動作研究会&井桁術理講習会@明石町

さて、また一週間前の日記。
半身動作研究会@明石町と
ワンテーマ稽古会「井桁術理」@明石町の2本だてです。

一日のうちに色々やったのでどっちがどっちかわからなくなってしまった。
まとめて日記にしてしまおう。
今回は私のお気に入り稽古『ついていく』シリーズに通じるメニューがたくさんあった。


■重心移動による動きだし。
立った状態で相手に手を掴んでもらって、
捕まれた方が左右の重心を入れ替えると
相手が動き出すので手を伸ばしてついていくという稽古。
・ポイントその1
:掴んでもらった状態で力の拮抗状態を作り出しておく。
中島さんの説明では『チョロQが壁にぶつかっている状態を作り出す』である。壁が動けばその分だけチョロQも動く。
技で言えば、相手が動き出した分だけ手を伸ばして(手が伸びて)ついていく。
チョロQだから最初の動力以上の力は足されないし、
方向転換も行わない(相手が動いた方向には行っても良い)。
ポイントその2
:重心移動は「立つ」から「立つ」へ
「重心移動」と聞くと、つい足裏で重心の移動をはっきりと感じるほどにやってしまいがち。
ここまでやってしまうと、自分自身に寄りかかるような格好になり、相手に効果が伝わらない。
股関節にかかる体重をわずかに左右入れ替えるだけで良い。
わかりにくければ片足立ちからもう片足立ちに切り替える動作を行って、足の上げ幅を徐々に小さくしていくと良い。
最終的には足はあがらず、股関節での体重乗せ換えでも効果があることが確かめられる。

■遠くを操作するように動く
Yさんと。
腕を掴まれた状態で指先から出たレーザービームで天井を描くように動くと楽に動かせる。
球体をなでるように動かす。
球体の大きさが大きいほど、相手は大きく崩れる?
これらは余計な力を入れずに動けないとぶつかってNG。

■骨の方向に接触する。
■近づけば相手が近づき、遠ざかれば相手も遠ざかる。
■接触面の圧力を変えない。
■ついていく
これらが今回の稽古で1つに繋がってきたような気がした。
動き出したらそれ以上押しも引きもせずにただ、ついていく。
自分が前に倒れるつもりで触れると相手が前に倒れる。
自分が後ろに倒れるつもりで触れると相手が後ろに倒れる。
この日はなかなか調子良かったかな。
相手の手を両手で掴んで身体を近づけると、
相手が動き出すのでそれについていく。
自分が良いところ、良いところへ動く。


この辺から井桁講習会だったかなぁ。。。
同じような形の稽古もやったような気がして、やはりよくわからない。
■正面の斬りでの井桁。
一歩前にでることによる左右半身の井桁。
手刀で乗り越えるようにする事による手刀の井桁。
正中面を捉えて、股関節の畳みによる井桁。


■交差崩し(クロスチョップ)
Rさんと。
腕は斜め方向にクロスチョップをするだけ。
前後方向は股関節からの畳みによる井桁で動く。
人には指摘出来るのにいざ自分がやるとなると出来ないのはなんとかならないものか。
クロスチョップが接触した途端に前後方向へ押す力が働いてしまう。
これをクロスする手の向きや、スピードをゆっくりにするなどして何とか抑え込むとどうにか井桁の効果が現れたようだ。


■正中面をとり続ける。
K泉さんと。
座りで。
両手の小指側で相手の腕を身体ごと挟んだ状態から、
1.膝を立てる。
2.かるく一歩前に動く。
  ここで井桁の構造が生まれて、相手が動き出す。
3.2で相手が動き始めるので、相手の正面を向く。
4.3でまた少し相手が動くので。相手の正面を向きなおす(これを繰り返すと相手はどんどん動いていく)。

何だかうまく行ったのでポイントを整理。
その1:挟んだ手はそのままただ挟んでおくだけ。
    動かしたい方向に(意図していなくても)手を操作すると動きが止まる。
その2:2で足だけ前に出すのではなく、出した足へ重心を移動させる。
その3:一度ぎっくり腰になるといい。
    というのは冗談だけど。
    手で操作せずに上体をそのままにして動くというのはまさにぎっくり腰の時に要請されていた動きそのもの。
痛い思いをしながら色々観察していたかいがあったかも(笑)


中島さんはじめお相手してくださった皆さま、ありがとうございました!!

2009年4月21日火曜日

にかわ剥がし返し返し@千代田武術研究会

先週参加した千代田の稽古会の話し。

またしても先生の技は受けずじまい。
その代わり(?)この日名古屋から来て、流山の稽古から同行していたサッカー青年に、
ありったけのアドバイス(※)を与えて投入(笑)
その彼、競り合いでは先生が裾をまくるほど頑張ってくれていました。
海外にサッカー武者修行に行くという彼。頑張って欲しいな。
※せっかく来たのだから遠慮したらもったいない。
反則しないと止められっこない。
先生の前を防ぎ続けるのだ!etc


私は久しぶりに会った新社会人のSくんと『辰巳返し』。
ぎっくり腰効果で敏感になった感覚で、
腰ではなく胸で反るという意識でやってみると、
腰に負担をかけることなく技に入ることが出来た。
主宰のTさんに受けて頂いたときもそうだったけど、
止まってしまうときは、手を身体が追い越している事がわかった。
強い受けをされると身体が追い越しやすいみたいだ。
その後の検証で、手は止まったところで留めておいて、
背中が下りていくようにいったん身体を遠ざけるようにすると、
再び手が動き出すということがわかってきた。
追い越し禁止の解消効果か、鏡写しの効果か。
いつでも出来るわけではないみたいだけど。


この日は久しぶりにY氏の不思議技を体験。
なんか以前受けたときよりも不思議感が増していた気がした。
人には流れがあってその流れを感じたと思うだけで、
触れたときの感じがかわるとのこと。
全く抵抗する気がおきないまま崩されてしまうあの触れ方は何だ!?

講習会後、にかわ剥がし版の小手返しを座りで受ける機会に恵まれた。
一度は、先生の説明から思いついた私の『にかわ剥がし返し』が成功したかに思えたが、
「いまちょっと工夫したでしょ?でもその場合はこうするとね。」と、
すごく楽しそうな表情の先生が小手返しを再びかけると、
私が返したつもりの動きが、途中で何に対して返そうとしているのかわからなくなり、
またしても技にかかってしまった。
『にかわ剥がし返し返し』?!

????

である。

ちなみに私の『にかわ剥がし返し』は、小手返しに抵抗する際に腕を力ませたり、脱力させたりして抵抗するのではなく、
身体を腕に寄せることによって、結果として腕が動かされないように固定するもしくは、
抵抗するというものです。

2009年4月19日日曜日

垂直離陸講座@野田古武術の会

これだけ遅れてくると日記とは呼び辛いかも(^^;
先週、流山で行われた垂直離陸講座の話し。
このテーマは2回目だったけど初めての方が多く参加されていたので、
復習もかねて基本的な足裏の垂直離陸からスタートした。

私はうろうろしながら稽古。
普段恵比寿でお会いしていない色々なタイプの方がいて勉強になる。

この離陸の稽古、普段やっている技では余り使っていないと思っていたけど、
『踏ん張らない』ということが『離陸』に繋がっている場合もあるなぁと思い返す。
踏ん張らなくて離陸もかけない場合もあるけど。

『正面押し』
離陸の効果を確かめる為には相手の崩れ方に注目。
手を伸ばしたときに相手のつま先が抵抗が無く浮いてくれば一応離陸がかかっている。
離陸は状態なので膝の抜きや肩を使って反動を使う必要はなく、ただ手を伸ばせば良い。
ってこの『ただ手を伸ばす』ってのが厄介。
一緒に組んだBさんも『手を伸ばす』だけというのに苦労されていた。
出来たときに手応えが無いので思い出して再現するのが難しいのです。
それでも私のを受けてもらったり、膝の反動や肩の反動を指摘しながらやっていると何度かうまくいっていた。
この感触を味わうとハマってしまうかも?!


『パイプ椅子』
椅子の傾き具合で離陸がかかっているかどうか判定する。
持ち上げるときに膝を伸ばすと離陸が解けやすい。
出来た人の中には自分自身ですごく驚いている方もいて、地味なわりに好評だった様子。
離陸の効果は一人稽古での確認が難しいが、この方法なら判定できる。
この日一緒になった海外武者修行を控えたサッカーの方に
離陸の効果の確かめ方をいくつか紹介。
・開けにくい瓶の蓋でも離陸をかけると開く。
・開けにくいお菓子の袋でも離陸をかけると開く。
逆に頂いたアイデアは、
・離陸をかけて閉めた蓋は離陸をかけないと開かないのでは?
というもの。
開かなくなったら嫌だな(笑)


『平蜘蛛返し』
立ち上がる過程で離陸が解けやすい。
しかし初めての方でもそれなりに出来ていた方が多かったのは、この講座のカリキュラムのおかげか。
Hさんと稽古していたらラグビーの方に「教えて下さい。」と声をかけられた。
取りあえず受けてみると、かなり後ろ体重で持ち上げようとしていたので、
「後ろに体重をかけているので、もっと真っ直ぐ立ち上がって下さい。」
とアドバイスをすると、今度は成功。
「ずいぶん前に体重をかけるのですね。」と言われたが、
離陸は垂直にかけるので体重は前後に偏らないはず。
「それが真っ直ぐだと思います。」と伝えたが感覚は人それぞれで、
真っ直ぐと聞いて後ろ重心を取ってしまうことがあるのは当然だろう。
私の真っ直ぐも変化し続けている。


『垂直離陸歩法』
中島先生の説明と稽古の手順は分かりやすい。
1.抜き足・踏み足
2.挟み込み歩法
3.垂直離陸歩法
の順に稽古するのだけれど、この手順が絶妙。
垂直離陸歩法に必要な要素を順番にクリアしていくのだ。
1で、
・蹴らずに歩くこと
・相手に誘われずに立ち続けること
を確認し、
2では
・前においた足に引き寄せられて進むこと(水平方向)
そして3で
・前においた足に引き寄せられて進むこと(垂直方向)
に到達する。

いきなり3をやろうとすれば途方にくれてしまうしかないが、
この日も感触を掴んで帰った方のほうが多かったのではないだろうか。


『どこでも離陸』
・手のひらにかけて相手に触れる。
・腕相撲に負けた形から床に接地している面全体にかけて、腕を起こす。
中島先生の技を受けた人がいい感じに転がっていたのが印象的。
腕だけじゃなくて身体全体に離陸をかけてみたらどうなるだろう?


この日はこのまま甲野先生の講座へ。
その日記はまた今度。さらに日記が遅れる(^^;

2009年4月16日木曜日

メリハリ@半身動作研究会

色々あって日記が1週間遅れ。
先週の恵比寿の話し。
この日は、「仕事はメリハリ」と言い聞かせて参加。
前日と次の日は終電だったけど、これもメリハリか(^^;
中途半端に残業するより仕事の効率は上がるでしょう。


Iさんと稽古
・正面押し
Iさんの腰ゆるみ効果の確認。
こちらは骨盤を起こして腰を固めた状態で受ける。
以前はかなり粘れた形であったが、今回はぐいぐい押しこまれる。
こちらも腰をゆるめると少し粘れるようだから、
腰のゆるみに効果があるのは間違いないだろう。
効果が大きいだけに取り組みがいがある。

・浪之下
Iさんの最新版。
遊びを取るシンクロ系だ。
重い重い。さらに重みが乗るまでの時間が瞬間的なので耐え続けるのは困難。

・斬り落とし
これもIさんのは遊びをとるシンクロ系。
どうもあらゆる動作がこれに行き着いている様子。
一気に力がかかるのでとても止めにくい&たまに痛い。
痛いのは嫌だが、この動きの起こりは捉えにくくかなり有効だと思われる。
私のは3要素同時。
「乗り越える」で上下、「手を下げる」で前後、「体を開く」で左右。
ん?これに不安定の前後を足すと、、、面白そう。

・太刀取り
中島さんのアドバイスで、竹刀が触れた状態から避けるという稽古をやってみた。
システマからヒントを受けたというこの稽古をやってみると、
これまでの避け方でいかに無駄な動きをしていたかがわかる。

・かまつか避け
3つ指センサーで触れていると、次にどちらに避けたほうが良いかが伝わってくる。
Iさんにも説明するがこのセンサーからは情報がこないらしい。
それよりも自分の身体はどの方向が一番動きやすいかという感覚があり、それに従わないと混乱するとのこと。

・かまつか漬け
10分以上やっていた?!
かまつかばかりやっている二人を見て心配したのか(笑)
中島さんが技をかけに来て下さった。

前回参加した時にもやっていた、
自分が近づけば相手も近づき、
自分が遠ざかれば相手も離れていくというもの。
これで発生した動きに乗ると相手は抵抗する気になる前に動かされてしまう。
この動きって色々な場面で試してみる価値がありそう。

久しぶりにU住さんの『意識をうつす』を体感。
握った手のひらから手の甲へ、U住さんが意識を移したことが伝わってくる。
わかるのだけれどこれ不思議。


恵比寿は楽しいなぁ。
お相手くださった皆さま、ありがとうございました!