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2009年11月29日日曜日

半身動作研究会

先週参加した恵比寿の話し。
今週はいけなかった。
ん、今日は日曜だから先々週の話か。

しゃべると咳が出るという状態の中、参加した恵比寿。
なるべく黙っていようと思ったけど、そうもいかない。
ゴホゴホ言ってました。気になった方すみません。
昔から咳が出ると風邪がなかなかおさまらないのです。
ちなみに私はいまだにゴホゴホいってます。

そんな私に中島さんからのど、冷え性によいとされる操法のプレゼント。
のどは足裏、くるぶしの下。左右痛いほうの足。
冷え性は足指の中指と薬指の間を広げる。
ありがとうございました!!


恵比寿での稽古は1ヶ月半ぶりくらいだろうか。
Iさんの最近の気づきを披露してもらう。
気配がかなりなくなっていて、目の前で手刀を通過させる技では私の反応が全く間に合わなかった。
最近のIさんの進展には驚かされるばかりだ。
私が受けた感触の中での話になるけれども、
きちんと甲野先生の後を追えているような感触を感じる。
特に『蛙の気づき』と『消える』は受けてすぐに「これは!」とわかるほど。
おかげで受けているこちらのほうがよい稽古になります。

この日は久しぶりに中島さんの技を受ける。
最近苦手意識のある、
「自分が引っ張られる(押される)状態で動くと相手が動き始めるのでそれについていく」という稽古。
自分で手を引いてしまったりして、パントマイムの動きになってしまいがちなのだ。
何度か試していたら、なんとなくつかめてきたような感じ。

後はクルクル膝行とか蹴らないダッシュとかの練習。
クルクル膝行は堅い床だと痛いっす。

甲野先生の講座でも稽古をしているが、やはり恵比寿ははずせない。
だいぶ感覚を戻せたような気がするけどどうかなぁ。

2009年11月26日木曜日

おきたい感じ@骨盤おこし

今月の骨盤おこしセミナーはインフル姫の看病のため、急遽キャンセル。
うーん、友人を4人も誘っていたのに当の自分が参加できないとは残念。
しかし、おかげさまで姫は回復しました(^^)v

さて、最近のトレーニング状況。
あまり代わり映えしないけど、コツコツ腰割りとか立位体前屈とか続けてます。
最近の変化は感覚変化。
どうも骨盤がもっともっと前にいきたがっているような感じがする(けど相変わらずいかない)。

久しぶりに股割りをやってみると、やはり骨盤が前にいきたがっている感じがする(けどいかない)。
改善ポイントは大きく2つありそうだ。
1つは、開脚の角度。
もっと開けないと前傾したときに股関節を乗り越えられる状態にならない。
もう1つは、胸。
開脚時に骨盤がおきてこないのは胸が出ていないせいで猫背気味になっているせいな気がする。

うーん、コツコツやっていればこの2点が改善出来るのだろうか、、、
来月こそ参加して、中村先生に直接聞いてみたい。

2009年11月24日火曜日

ターン@古武術 for サッカー

相変わらずの1週間遅れの日記です。
先週土曜日のシステマは姫と留守番でお休み。久しぶりに日曜日のサッカーに参加した。


走るってのもいいですね。たまには。
トータルで3時間くらい意外と動けたのには自分でも感心した。
普段の稽古では心拍数をあげるような動作をやっていないですからね。
走らずにさぼりまくっていたのは棚に上げておいて、
体力の低下を動きの質でカバー出来たということにしておこう。

キックの精度はたいそう悪くなっていた。
シュートが明後日の方向に転がる(非距離もしょぼい)が、まあ、いいか(いいのか?!)。
今回の個人テーマは『ターン』!

膝の抜きと蹴らない動きでのターン。
中島先生の歩法の講座で練習したターン。
『古武術 for SPORTS2』で勉強したターン(日記下のURL)。
千代田でK氏に教わったターン。
と言ってもゲーム中にこんな事考えていると間に合わないので、
実際の動作は今の自分の身体にまかせて動く。
「蹴らないターンをやるぞー!」なんて考えたらうまくいくわけがない。
考えすぎてターンしなくてもいいところでターンしちゃったりしそうです(しかも蹴る動作で)。
これは普段の稽古と同じですね。


さて私の動きですが、自分では良くわからないけどメンバー曰く”意外と”動けたようだった。
”意外と”というのは、”案の定”ダメだったシーンもあるからだけど、
せっかくだからいいところだけ思い返してみる。
具体的にはディフェンス時に、以前の動きであれば絶対に振り切られていた状態から、
相手の前に入ってボールを奪うことが出来た。
外から見ていても”異様に”(注1)速かったらしい(注1:当社比)。
これはターンの動きだけじゃなくて、以前よりも相手の起こりの部分で反応出来るようになっているせいもあるかも知れないですね。


課題も見えてきた。
まだまだ見た目で予測してしまった相手の動きに囚われて、自分の動きの範囲を狭めてしまっている。
これがなくなってくれば、ゴール前のディフェンスで相手のキックフェイントやスルーにもそれなりに対応出来てくると思うのだが。
あとは当たり前だけどボールコントロールは武術的身体操法とかに関係なく、ちゃんとサッカーの練習をしないとダメだ。
せっかくいいターンが出てディフェンス振り切った後、フリーでシュートは外してしまったのではちょっとどうしようもない(^^;;;

Amazon:古武術 for SPORTS2

http://www.youtube.com/watch?v=ySUVwBfXywo

2009年11月23日月曜日

気配なし@池袋コミュニティーカレッジ

池袋コミュニティーカレッジで行われた甲野先生の講座。

最近の技の変化”消える”は、受ける方にも手がかりが無い。
綾瀬・千代田に参加しながらどのように稽古したら良いものやらと考えていた。
結論としてはとにかく先生の技を受けまくるしかないということにたどり着き、初めて参加した池袋。
池袋の講座は基本的に講義形式で進み、途中で説明をかねて希望者に技をかけるというもの。
私も会社帰りでスーツを着ていたがもちろんお願いした。

■手がかりなし
うーん、これまでは受けでこちらが少し粘れると「おっ」とか反応してくれることもあったのが、、、
今回の気づきはすべて先生の身体に”消えていない場所”として現れるらしく、
こちらが工夫して粘ったとしても、先生にとってはすべて自分の問題であって、
それを解消すれば改善されてしまうというものになってしまっている。

「おっ」と言ってもらえるとそれを手がかりにしてみたりしていたのだが、、、

今回受けた中で唯一(ほんの)少しだけ粘れたのは、先生の”蛙の気づき”からヒントを得た状態で受けた「正面の斬り@座り」か。
”蛙”の先に”消える”があるのか、別物なのかはわからないが、自分なりの”蛙”を手がかりに稽古を進めてみようかな。


■蛙の気づきについて
先生が自宅で大きな蛙を踏んづけて聞いた『バフーッ!』の音で気づいたと言われる身体の状態。
座りで向かい合い、相手の両腕で自分の両肩を押してもらう。
後ろに倒れまいと腹筋を固めて頑張っても相手に難なく倒されてしまうというこの状況で、
後ろに倒れることなく耐えるというもの。
1つの方法としては相手の手が触れる直前に下に潜り込むという方法があるが、
先生の姿勢を見る限り、極端に下に潜り込んでいるようには見えない。
しかし、踏まれた蛙による気づきということからも想像できる通り、
下方向に身体をまとめるということは間違いなさそうだ。
もぞもぞと動きながら(笑)今までの稽古と結びつけて考えてみると『重心を下げる』『腹圧をかける』『肩胛骨を下げる』か。
特に肩胛骨を下げるときには『胸を出す』を意識しないで、
肩を引かずに肩胛骨を下げることを意識することで、
結果として胸が出るようにしたほうが良さそうだ。
まだ腰を反っていたらしい。いかんね。


■ボルダリング(ロッククライミング)
講座後、先生にボルダリングのときの手の使い方を質問されていた人がいた。
手は形をキープするだけにしておいて、握ろうとする力を使ってはならない。
ちょっとやってみたくなった(ボルダリング)。

2009年11月11日水曜日

蹴らない&構造改革!@野田古武術研究会&千代田武術研究会

この日は流山での野田古武術稽古会から千代田での千代田武術研究会へのはしご参加。
いろいろあったので全部書いてしまいます。
(いつもながら長文注意です。親しい友人からは苦情も出ていますが、稽古日記は長文でいきます(笑))。

■歩法
流山では『立つ連続で歩く』というのを丁寧にやった。
立つ連続からの方向転換を自主稽古していたら、埼玉から参加されている方から方向転換について質問された。
これについては私もこれから稽古を始めていきたいと思っている段階で、試行錯誤をし始めたところではあったが、
立つ連続で歩くこととの繋がりと、蹴って動くのではなくバランスを崩して動く事を説明した。
このとき私なりの説明をさせて頂いたが、この後はしご参加した千代田でK氏から丁寧な意識を持った稽古法を伺う。
『抜く足が浮いてくるようではまだロスが発生している。』
『浪之下』でも同じようなアドバイスを頂いたが、ロスがないように動くというのはとてもいい稽古になる。


その千代田
■蹴らずに動く
開始前にK氏とスポーツのウォームアップでやると良いという稽古メニューを教わる。
よりかかるのではなく全体で相手に触れた状態での2人トレーニング。
1人が相手から離れた瞬間にもう1人がそれについていく。
ついていく方は床を蹴るのではなく全体で触れていた状態が解放された力で動く。
逃げる方向は難易度別に1方向から始めて、最後は自由に逃げる。
追う方は相手の逃げた方向に瞬時に動き出す。
あとは片方に完全に重心がかかっている状態から反対側に蹴らずに動く。
稽古ではエグザイル状態で回っているところから先頭の人が動き出した方向についていく。
何度か良さそうな動きも出来たような気もするが、まだまだ粗い。
これが自然に出来るようになれば相当な動きに化けるなぁ。
この後甲野先生の競り合いでの動きを体験させて頂くが、他の技と違ってこの動きは周りで観ていたほうがヒントが得られやすそうだ。


■クルクル膝行
ウッチーさんに『クルクル膝行』を教わる。
手順がわかれば難しくないと聞いていたが、その通りであった。
これでクルクル稽古が出来る!
ウッチーさんありがとうござます!!
クルクル膝行はこの動画(1:10あたり)。
http://www.youtube.com/watch?v=PjbxvflcS08


■若林女史の調整法
若林さんに肩、腰の調整法を教わる。
若林さんは何と1年以上先まで予約が埋まっているというカリスマ鍼灸師。
この千代田でH川君がいつも調整してもらっていたのをうらやましく思っていたのだけれど、
この日はH川君に絡んだおかげで私も便乗させて頂くことが出来た。
今回ばかりはH川君に感謝せざるを得ない(笑)
脇の下を下から指で押し上げて5、6秒。
肩の付け根を親指か人差し指で押さえて、水平に肘うち10回。
手のひらを上に向けた肘の内側を親指で押さえて、中指を軸にくるくると5回。
手のひらを外側に向けた肘の外側を親指で押さえて、人差し指を軸にくるくると5回。
左手にやってみたら、驚くほど軽くなった!!
そんな若林女史のDVDが発売されています。
http://www.shouseikan.com/news.htm#maternity


■ダンス!
この日は終了後に以前フランスに甲野先生を呼んでセミナーを開いたというダンサーの方とお話する機会があった。
起こりのない動きと止まらない動きをいくつか見せていただいたが、
どれも素晴らしいもので、私から見たらもはや甲野先生にヒントをもらう必要はないのではないかという程の動き。
いいものをみせて頂きました。


■HSYQトーク
食事会ではHSYQを5年程稽古されているというJ氏と同席させて頂き、
「HSYQの稽古を説明するのが難しいのは何故ですか?」という質問をさせて頂いた。
というのは、以前に何度かHSYQの稽古をされている方々に「HSYQの稽古ってどんなものですか?」という質問をしたことがあるが、
何となく答えにくそうに答えてくれていたからである。
J氏は「自然な動きをする為の稽古であって、何かを身につける稽古ではないからかも知れない。」と答えてくれた。
なるほど、説明が難しいのも納得である。


■構造改革!
同じく同席させて頂いたN氏とは千代田の会場でも稽古させて頂いたが、
そのときにN氏の依頼で弟子(?)@初対面の方とお互い変な感じになりながらも『正面の斬り』をやらせて頂いた。
結果的に私が崩す形になったが、N氏が言うには、私の場合は構造的に丈夫な状態で、
技が未熟だとこのような人にはやられてしまうとの事。
弟子の修行は続くということでしょうか。
私も稽古を続けて壁として立ちふさがり続けたいものです(笑)
N氏曰く、私の場合は構造改革が進んでいて丈夫になっているとのこと。
まだまだ構造改革は道半ば、しかし成果があらわれてきておりますなぁ。
我ながらこの先が楽しみであります。
技のほうも精進しなくては!!


■関係ないと思いつつ
千代田の調整が効いて身体が自主調整を始めたのだろうか?
次の日出社すると悪寒が、、、早めに帰ると案の定発熱。
幸い熱は寝ている間におさまった。
数年ぶりの発熱がうまく経過したのか、すっきりした感じだし念のためうけたインフル検査も陰性で安心。
さて、明日からまた仕事である!

2009年11月5日木曜日

ネタGET!@東京武道館

この日は前回これなかった友人1人を連れての参加。
この日は久しぶりに江東友の会の斉藤氏にもお会いできた。

斉藤氏のアドバイスはとっても具体的。
私が周りで稽古していると、ふらっと近づいてきて手を添えてくれる。
その添えてくれたところに従って動くと、あら不思議!
技が楽にかかるという感じ。
サポートしてくれるのは、「この形で行えば技がそれなりにかかる」というような形で、
稽古をする上で、はじめにおさえるべきポイントを示してくれる。
もちろんその形になる前には相手の抵抗もあるので、
手順通りやれば万人にうまくいくというものではないのではありますが。

この日具体的に教わったのは、
・小手返し@横移動
・小手返し@肘関節
・もがり足(って言うのですか?)での無刀取り
・稲妻抜きでのすり抜け
・飛び込み前受け身
・それから動画でみた三角定点の原理
振り返ってみるとけっこう、教わったなぁ。
・もがり足をやると止まろうとしても止まれないのでそのまま動けば避けられる。
・稲妻抜きは抜いた後、突くところまでやらないと動きが止まってしまう。
ふむふむ。稽古ネタGET!


肝心の甲野先生の技は、ますます手がかりが消えてしまった。
先生自身も言われているように「消えている」ような感触のまま(印象に残る感触が無いまま)崩されてしまう。
色々と受け方を変えてみて、感触が出てくるか確かめてみようかな。


この日は先生にずいぶんとよいしょされてしまって、
以前に受けた「この人もなかなかの成長株」発言以来、久しぶりに調子に乗りかけた(乗った)(笑)
私が受けの時に、「この人も2年くらい通っていますが、2年前は本当にふつうの人だったんです。まさか私もここまで粘っこくなるとは思っていなかった。」なんて紹介をしてもらって恐縮しつつも、お調子者らしく嬉しくなってしまった。
私自身は実際は普通の人ですが、言われてみればここ最近、稽古仲間の先輩稽古人の方からも「変わりましたよねー」なんて言われる事があったなぁなんて。
お調子者の本領発揮か?!
と、ここで本当に粘れれば一瞬くらいは天狗になっても良かったかと思うのですが、
先生の”消える”技であっさり崩されてしまう(苦笑)
結果、おいしいところは先生が持っていくという図になってしまった(笑)
出来れば期待(?)に答えたかったが、、、
精進します!!


中島先生に”逆向き”の技をかけてもらいたかったのにお願いするタイミングを逃してしまった。
流山の稽古会でお願いしようかな。


そうそう、隣の会場にやたら外人さんが多いと思ったら、超有名な忍術の講習会が開かれていて、高名なH先生ご本人もいらしていた。
そっちも気になってチラ見。
ニコニコと稽古風景を見守っている表情が穏やかで印象的でした。

なーんて、隣の会場をチラ見していたら甲野先生の『くるくる膝行(仮称)』を見逃してしまった(>。<)
U田さんに聞かなければ!

2009年11月4日水曜日

膝行@ワンテーマ講習会(ナンバ)

中島先生稽古会の影の営業マン、たいです。
この日は綾瀬の講座から2名を中島先生の講座に連れてきました(笑)
まあ、本人たちが来たいと言ったので連れてきたのですけど。
ワンテーマ講習会「ナンバ動作(半身動作)を身に付ける」の話。

開始時刻前にナンバの語源について質問された中島先生が、
30分間ナンバの語源について説明するというスタート。
さすが研究されているだけあってすごく詳しい(そもそもナンバの講習会を開くほど詳しいのでした)。
喫茶店の漫画の話題以外であれほど長く話し続ける中島先生は初めて。
今日は講義だったか!?と不安になってきたが、ちゃんと身体を使った稽古に移ってくれて良かった(笑)

ナンバをテーマにした講習会は私もはじめてだったけど、
ナンバ歩き:立つ連続
ナンバ走り:倒れ続ける
という点を丁寧に教えていただいた。
ナンバ歩きでは武術稽古の形でその効果を確かめたが、
初参加の2名も楽しめていたようで良かった。


メニューの中に『膝行』があり、久しぶりにやってみたら畳の目が順目だったせいも大きいが、
ずいぶんスムーズに動けて自分でも驚いた。
上体をそのまま運ぶ形なので、いかに股関節を使えるかというところがポイントだと思うのだけれど、
骨盤おこしトレーニングの効果が思わぬところで出た形となった。
やっていると変わるものだ。
というわけで『膝行』で動けるようになるには、『膝行』の練習をやるよりも骨盤おこしトレーニングをやったほうが効果が出やすい気がしています。

課題は甲野先生がやっている『くるくる膝行(仮称)』。
あれをやってみたい!
試しにやったら転倒した。イメージだけで動けるものではないらしい。

1:02あたりからの動きが憧れの(?)『くるくる膝行』
http://www.youtube.com/watch?v=PjbxvflcS08

皮膚の稽古に興味がある方がいたので、
講座後にちょっとだけ稽古したけど、なんだか自分の感覚がすごく鈍くなっていた。
いかん!