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2010年11月17日水曜日

W稽古2つめ@つくば身体操法研究会

野田古武術の会からのはしご参加。
この稽古会は以前から気になっていたのだけれど、
日程があわないのと、場所がわかりづらく一人ではたどり着けない会場であることから参加出来ずにいたのだ。
この日はK津さんのおかげで念願の初参加を果たすことが出来た。


■鎌柄
先日の恵比寿の気づきでこれまでで自身最速になったばかりの鎌柄。
と思ったらつくばの皆さんのはやいことはやいこと。
特に世話人のHさん、S水さんのはやさには驚かされた。
受けではセンサーの感度をあげるのと、取りではセンサーに感知されない動きをよりいっそう厳しいレベルでめざしていこう。


■一畳相撲
いかにも強力そうな面子に一瞬ひるんだがここまで来てやらずには帰れまいと思い、Hさん、Nさんと一畳相撲。
一畳相撲なのだが、つくばでは倒れるまで二畳、三畳と移動しても続ける。普段なら「今のは圧力がありましたね。」などと言って終わるところが、どれだけ押されてもこちらが崩れない限り終わらない。
私の方も変に丈夫になっていたので普段に無い長丁場に。
久しぶりにあちこちが筋肉痛です。無理な体勢では色々力んでしまうということですね。
勉強になりました。
次はさらなる筋肉痛を覚悟で長丁場に望みたいと思います。


■受け身
広々とした柔道場で受け身の練習。
手と足の繋がりを感じることで丸く小さく。
上半身・下半身がつながるともっと小さくなれそう。
頭もつながればもっと丸くなれそう。
着地で一瞬息がつまるのは、リラックスが足りないな。


■浸透する突き
Kさんの突き。
ミット+2人重ねの2人目で構える。
結構な衝撃がおなかに届き、後ろによろめく。
1人目は衝撃が通り抜けるだけで、ダメージはない。
振り子のおもちゃと同じ原理か。
私もやってみるが日野晃先生の動画でみたような威力はでない。当たり前か。
でも繋がる感じで威力は増しているから、この延長で良いのかなぁ。
せいぜい上半身しか参加出来ていない気がする。
もっと研究が必要です。


■前蹴り
ミットを持ってもらい、前蹴り。
人生初の前蹴りであったが、数回蹴ったときある閃きがおこり、威力が変わった。
・軸足でしっかり立つ。
・蹴り足で相手に寄りかからない。
・真っ直ぐ前を蹴る。
それからもう1つ。ちょっと歩きながら蹴ると重さが増すようである。とまあこんな感じ。
浸透する突きも前蹴りもミットが無いし、衝撃がけっこう激しいし、つくば以外ではやらないだろうな。
つくばのサイトにそのときの写真が公開されていた。
もう少し威力を増せそうな気がする。次の機会に試させてもらおうかな。


■片足で立つ
Aさんに片足立ちの効果を紹介。
片足立つと(おそらく)離陸がかかり、あいている方の足に重さがのる。
以前綾瀬でウッチーさんにやっていただいたが、空いた足で相手の膝裏などに触れるとそこに重さが自動的にかかり、相手が崩れたりする。
ポイントは相手に触れても軸足だけで立ち続けるということ。相手に寄りかかってはいけない。


■アフリカンダンス
S水さんの動きを教わる。
足を前側で引き上げて、後ろ側でおろす。
足で着地する。
稽古後に行ったファミレスで動画を見せていただいたが、みんな人間離れしている。


■綱渡り(何とかって言うスポーツ)
つくばで流行りつつあるようだ。
気になる。
あとボルダリングも気になる。

みなさまありがとうございました!!
また行きたいなぁ。

W稽古1つめ@野田古武術の会

いつも遅れて到着するのだけれど今回は早めに柏駅に着いた。
と思ったら、地図で見ると柏駅を中心に点対象の方向に道を誤ってしまい、結局遅れて到着した野田古武術の会の話。
講師はおなじみ中島先生。


遅れて到着すると『離陸』の稽古中。
■離陸(さまざまな形で)
触れた瞬間相手は動いているのだけれど、それを感じるのが第一の壁。
ついつい動いている実感を求めにいってしまうせいか、相手より早い速度で動かしてしまう。
このような動きは相手が無意識的に反応してしまうため、動き続けることが出来ない。

『離陸』の稽古をしてると、『接触面の圧を変えない』という話になって、
そこから『皮膚の臨界圧力』の話になって、どちらも相手が動き始めたらそれに『ついていく』という話になる。
この日は『方向性を示し続ける』という説明もあったが、同じように見える動きを様々な角度から稽古しているということ。
達人っぽく説明すると『自由に動ける状態で相手に触れると技になる。』ということになる。
でもなかなかそうはならないので、色々な面から稽古するのだ。


■ワンインチパンチ
久しぶりにお会いできたBKさんと。
まずBKさんのを受ける。波の要素的なものが入っているのか確かに普通に打ったパンチより重さが載ってくる。
以前受けたものとは重さが違っている。きっと工夫・研究を重ねられているのでしょう。
まだ力みがあるように感じたのは、身体の捻りがあったせいか。(理想として)触れた瞬間に吹っ飛ぶ要素である浮かされる感じはしなかった。
私の紹介した動きは、体幹部が一緒に動くと言うもの。
触れた瞬間から相手は動き始めて、こちらの動きは止まらずに行き続けることが出来る。
自分で受けた訳ではないので感触は未知だが、どうだっただろうか。

この後中島先生が突きの説明で「突きは手が先に動き、手に身体がついていく。」という説明をされていた。
体幹部が働くときもおそらく同じような現象が起きていると思われる。
私の場合は手だけ動くことが多いので、体幹部が参加すると意識することで、結果として身体が遅れずについていく状態になるのだと思われる。


■太刀取り
ご紹介。
甲野先生からいただいたヒント、『後ろを向くくらい向き変わる。』をご紹介。
大事なことは相手の太刀を横に避けるのではないということ。
前に向かいつつ、向き変わることで避けるのである。


■城間流
これもご紹介。
これまでに2回参加したことがある沖縄空手城間流のセミナー。打撃系に興味をお持ちのBKさんなら話しておいて損はないと思いご紹介した。
私は技で紹介できるほど理解していないので、体験談と雰囲気だけになってしまったがとても興味を持ってもらえた。
動画を紹介したのでこれでようやく雰囲気くらいは伝わるかな。
城間先生もとっても感じのよい方です。

この日は、つくば身体操法研究会にも参加したW稽古の日。
世話人のK氏らとつくば稽古会へ!!

2010年11月14日日曜日

はやい@半身動作研究会

遅れて参加した恵比寿。
渋谷に出張していたので、あっと言う間に着いた。
いいなこれ。

この日、方条さんの気づきを聞いた側から自分の動きが変わった。
はやさには『速さ』と『早さ』があるが、方条さんはどちらも以前よりはやくなっていた。

その方条さんとの稽古。
■剣の速度
方条さんの気づき。
体幹部の速度、足の速度、手の速度の割合を限りなく均一にしていく。
たいていの人は手ばかりが働いている。
杖を持ってもそうだが、動いているときの方条さんは気持ちが良さそうだ。
受けていて竹刀の動きが追えない部分がある。
はやい!竹刀の速さという点では甲野先生もうかうかしていられないだろう。


■気配を感じる
相手が動こうと思った意志をとらえているのか、方条さんは相手の視覚的な変化ではなく、内面的な変化が感じられるようになっているようだ。
試しに実際には動かずに動こうという意識だけを持ってみたところ、しっかり捉えて反応したあたりはすごいの一言。池袋のY氏のようだ。


■体術@座り
一畳相撲のような形や方条さんがこちらの両手を持つ形。
例の均一の気づきで。
とんでもない威力になってそうだったので、こちらも油断なく最近意識している”繋がった状態”で構える。
驚いたのは専守防衛で構えている相手(私)に対して、不利である両手を持った形でもかなりの圧力がかかってきたという点。
横で見ていたAさんは、私が崩れずに後ろに下がっただけで済んだことに驚いていたが、
試しに”繋がり”を切って、初期構造だけ丈夫な状態にして構えたところ思い切り吹っ飛ばされた。
ほんの数週間前の私だったら、油断なく構えていてこうなったことということだ。
私の変化も良い感じだと確認出来た。
と、ここまででも十分良い気分で帰れる感じなのだったが、この日は自分で驚くほどの変化が起こったのである。

■鎌柄(かまつか)
速さと気配読みで間違えなく進歩していると思われたので、ちょっと方条さんにリクエスト。
甲野先生の鎌柄から逃げたこともあって、避けるのは速い方だと思っていたが、これは思った以上に、速いし早い。
これほどがっつり掴まれたのは久しぶり(鎌柄の稽古がそもそも久しぶりなのはおいといて)。
方条さんの気づきは、剣と同じ。
体幹、足、手が働く濃度を均一に近づけるということらしい。
これを今の自分の感覚に当てはめると、体幹、手、足の繋がりを感じながら動くと言うことではないかと思われた。明らかに動きが鈍いと思われる体幹部の意識を強める。
その感じに従って、動いてみて驚いた。
これはかつてない速さだ。
方条さんの気づきがここまで自分の動きに影響するとは。
自分でもわかるほど速くなっている。
これは面白い。

この感じで動いているときというのは、ただ手を伸ばすという動作でも相手への作用が違ってくる。
ポンと手を触れるといわゆる普通の状態なのに対して、この感じで手を触れると(自分では受けられないのでおそらくだが)、相手は触れられた瞬間に身体全体を押されたような感じがするのではないかと思う。
ずいぶん前にウッチーさんにやってもらったような感じが少しは出てきたかなぁ。


その前にも中島先生に色々教わる。
どれも独立して稽古出来るが、先日の3要素同時の稽古とつながっているように感じる。

■手に重さをかける
わかりやすくする為、力んだまま相手に触れ、そこから脱力し、重さをかける。
押してはならないが、押すまいとして引いてもいけない。
うまく脱力して触れていれば力の方向性が失われない。
相手が少しだけ動くのでそれについていく。
U住さんからのアドバイスは”意識を飛ばす”。
接触面から別の場所へ意識を移すことによって、相手にとっての手がかりを消す。


■脱力する
腕を掴まれた状態で掴まれたなりに動く。
掴まれた場所を動かそうとせずに、持たれたなりにしておくと、自分が動いたときに相手が動き始める。
中島先生は”方向性を出し続ける”と説明されていたが、私の場合、持たれたなりにする場合、方向性を出し続けるという意識は特別必要が無いように感じる。
自分で止めなければ結果として方向性は出ているのかも知れない。
あるいは別のやり方になってしまっていたか。


■首をかしげる(ハテナ崩し)
これは方向性を出し続けないとだめ。
相手の両手を持ち、引っ張り続ける。
相手の抵抗と拮抗するため、見た目には止まっているが引っ張り続けている状態。
相手が抵抗を止めたら、いつでも動き始める状態ということ。
この状態を保ったまま首を横にかしげると、相手が動き始める。


■Tシャツ持ち崩し
今回の稽古では、方向性を出し続ける形。
Tシャツをしわが伸びる程度に引っ張る。
引っ張った位置で止めるのではなく、Tシャツの抵抗で止まっている状態。
この状態からさらに自分が相手に引き寄せられるように引っ張る力を加えると、自分ではなく相手が動き始める。
こういう感覚は言葉にしてみると、伝わるかどうか不安になる。


■2点接触による井桁崩し(システマ風)
3要素同時進行の稽古でやったような形色々。


★お知らせ★
この日大きな気づきをくれた方条さん主宰の「甲章研究室」企画による稽古会が開催されます。
以前紹介した「技で振り返る松聲館の歴史」の第3回。
あの『井桁術理』の前後あたりの解説がなされる予定です(あくまで予定です。当日の流れにより、進行速度が変わります)。

甲章研究室サイト
http://hojos.blog135.fc2.com/
http://hojos.blog135.fc2.com/blog-entry-16.html

2010年11月12日金曜日

3要素同時進行@半身動作研究会

遅れて飛び入り参加。
3要素同時進行の稽古は見逃せない。
とても重要視している稽古の1つである。

この稽古をするということは、『井桁術理』、『2力の合成』、『皮膚感覚』の稽古をすることになるのだ。
重要な稽古なのでメモメモ。

■楔(くさび)
手刀を斬り結んだ形や、肩に手刀を置いたところから始める。
手刀を斬り込んだところから、楔形になるように剣を返す。
返すといってもひっくり返るほど動かすのではなく、
楔の程度だけ返す。30度くらいであろうか。
気をつけるべきは、実は角度ではなく剣先から動く意識である。
剣先が生きていないと単に手が返っているだけで相手には作用しない。
剣先が生きた状態で返すと相手が動き始める。
動き始めた後も剣先の方向性を保ちつつ、相手についていくように動く。


■押斬り
相手を自分の動きに巻き込む系の動き。
肘から指先までを剣に見立て、その剣を一定の角度を保ったまま相手に当てていく。
海面に出ている鮫の背びれが海面を割くように。
斬るのは剣の角度にまかせて、ただ剣を押す。
剣の角度を相手に対して水平から垂直に近づけるに従い、
斬れ味が増すようだった。

■互い違いに触れる
システマでよく見た崩しの形を『井桁術理』で解釈する。
どこでもいいので相手の身体をはさむように2点接触させる。
例えば、胸と腰、右前肩と左後肩、前肩と膝裏など。
このように互い違いに触れると力のかかる方向によって井桁構造が生まれ、触れた瞬間相手は崩れ始める。


■方向性
接触面で方向性を与える。
楔、押斬り、互い違いすべてに共通するのが相手に触れるときに力の方向性を示すと、相手は少しだけ動くというところ。
動いても方向性を示し続けると相手は動き続ける。
方向性の示し方は色々だが、結果として働く要素として、上下の方向がある。
この方向は相手に振れる際、膝、股関節、足首をふんわりしておくだけで自動的に発生する。

2010年11月7日日曜日

大盛況@東京武道館

50人?祝日のせいか、甲野先生が始めたtwitterの効果か。 
遅れて到着すると甲野先生を囲む輪にいつもの倍ほどの人数がいた。 

久しぶりの稽古だったので、なるべく技を受けたいと思っていたが、この様子では難しそうであった。 
それでもなんとか1つ受けることが出来たのだけれど、 
どうもこれまでの技との質的な違いがよくわからなかった。 

■電車の窓を開けるように 
この日唯一受けることが出来たのが、このように例えられる動き。 
下におろすと開く方式の電車の窓に対して、直接手でおろせば難なくおろせるが、 
手に持った傘やボールペンなどを使うと途端に難しくなる。というもの。 
手刀を合わせた状態から相手を潰す形だが、出来ないときの動きは、手に持ったボールペンで窓を開けようとしているようなものだと説明されていた。 

喩えだけ聞くと”意識の持ちよう”で動きが変わるというように聞こえるが、これはその類の技ではない。 
この感触、この形で崩されたことは過去にもある。 
なので崩す動きそのものが変わったのではないように感じた。 
予想出来ない方向から前触れなく力がかかり、対処する方法がわからずに崩されてしまうというものだと思う。 
手刀を合わせた状態から力のかかる方向を変えると、 
予想と異なる方向から力を加えられるため、耐えにくくなる。これはすぐに確かめられる。 
しかし問題は、単に力のかかる方向を変えようと思ってもその意図そのものが相手に伝わり、変化に対処されてしまう点にある。 

ここでポイントとなるのが、先生の真剣を扱う速度が上がったということと、それによって太刀取りの動きにも磨きがかかっているということである。 
つまり、変わったのはその前の動きだ。 
相手が察知出来ないあるいは察知できたときにはもう手遅れという質の速さで動きの方向を切り替えているのである。 
結果として手を下ろす時には、窓を下ろしやすい位置(あるいは方向)に切り替わっているので、先生は喩えのように感じるのであろう(※)。 

受け側は”あ!”と感じたときには時すでに遅し、あるいは”あ!”と感じる間もなく崩される。 

この動きは今の私が真似て結果を求めても得るものは少ないだろう。身体に技を受けた感触を覚え込ませておくしかない。 
具体的な稽古の順番は、体幹部が動くように、剣の動きが小手先でなくなるように。たまーにこの形で変化を確かめるといったところか。 


■ウッチーさんらと受け身の稽古 
右手、右足、左手、左足の関係性を感じる。 
ウッチーさんの説明では、関係性を保ったまま動くと受け身のきっかけとなる手はただ下がって上がるだけという事になるらしいが、私はまだそこまで理解出来ていない。 
しかしウッチーさんのアドバイス後、明らかに私の前回り受け身が”丸く”なった。 
「たぶん、もっと変わります。」というウッチーさんの予言が嬉しい。 

■ウッチーさんらと剣の稽古 
右手、右足、左手、左足の関係性を感じる。 
半身を切るときに、”半身を、引いて作らない”ということ。 
遅れがちな足を遅れないように。 
かといって足を早めに動かすという意識でやるのではなく、 
関係性を保つという意識で動き、結果として足が遅れないということ。 
相手との関係性では、相手の中心に向かうという事。 
相手の剣が前にあろうがなかろうが、相手の中心に向かう。 
身体との関係性を保って動けば、剣の斜面が働く。結果自分の剣は相手に向かい、相手の剣はそれる。 

慣れない動きでなかなか難しいが、しっかり稽古すればやった分だけ身になるものだと感じた。 
抜刀・納刀でも意識は同じ。丁寧にやっていこう。 


■中島先生らと股割りの稽古 
ウッチーさん持参のバランスボードを斜面に使って股割り。 
斜めの斜面は骨盤が起きた感触を得やすい。 
準備段階で小指を床に押しつけて、股関節を外旋させる。 
足首を背屈させてキープし続けることで土台を固定する。 
固定した土台の上で上体を前にスライドさせるように動かすと、結果として股関節で動くことになる。 
前に行きたくて手を無理に伸ばしたりすると下を向いてしまって単に背中を丸めるだけの動きになってしまう。 
背屈を解いて土台ごと動いてしまうと、股関節が働かない。 
この日参加されて、股割りに興味を持った方がいたが、 
土台を固定してやってみるといつもと違う感覚に驚かれているようだった。 
私は私で股関節の外転可動域が足りないように感じるのと、 
もっと胸が前に出ないことには重心の移動が難しいという課題を持っている。 
最近また胸のあたりがパキポキ鳴り出したので、多少は広がりつつあるのかも知れない。 
地道しかないなぁ。 


■S水印の蜂蜜 
この日綾瀬には珍しくS水さんが参加されていた。 
稽古後の食事会でS水さんから、蜂の巣箱から採集した自家製の蜂蜜を味見させていただいたが、これがおいしい!! 
口の中で滑らかに溶けていく。のどにひっかかるような張り付くような感じが全くしない。 
お店で注文したカレードリアにかけてみるとこれがまたいい感じ。 
S水印の蜂蜜!美味しくいただきました。 

※これは技を受けたこの日の感想。今では、完全に間違いではないが大事なポイントが外れている感想だと感じ始めている。 



追記
■背中
大事なことを書き忘れていた。
方条さんが、剣を持ったときの甲野先生の背中がえらい動いているというので注目してみたら、本当に動きまくっていた。
背中ってあんなにバラバラに動くのだったか。
そして実際に身体が動く段になると、背中は静かにまっすぐ整えられているように見えた。



2010年11月1日月曜日

第5回構造動作トレーニングセミナー

一家で参加した基礎編の話。

今回私は子守役で参加したのでセミナーの内容は全くわからなかったが、
妻によると私が家でやっていた謎の動きの意味がようやくわかったそうだ。
理解を深めてくれたということで連れてきて良かった。

それよりもお礼を述べなくてはならない。
常連の方をはじめ参加された方々にが、子守役の私以上に娘の相手をしてくださった。
この日記を読めない方もいらっしゃるかと思いますが、あらためてお礼を申し上げます。
ありがとうございました。
特にS水さん(=ばきゅーんのおじさん)には、妻が驚くほど娘がなついていて、途中「パパじゃない。ばきゅーんのおじさんがいい。」と言われてしまうほど。

さらに途中、股割りトレーニングで使用する座布団を配りはじめた時の参加された方々の優しい対応にも助けていただいたおかげで、無事セミナー終了まで娘と過ごすことが出来ました。
ありがとうございました!!

■股割りトレと姫先生
セミナー中はほとんど子守だったが、長机を使った股割りトレーニングをやってみるとこれがなかなか良い感じ。
私の場合、前回参加したときに確認した腹圧不足に加えて足首の背屈も不足していてまだまだなのだけれど、
長机にまたがって股割りをやってみると、ロールオーバー疑似体験が出来るのである。
私と虎哲さんでやっているとすぐに娘がやりたがって参加してきた。
足が届かないのだけれど、やらせるだけやらせてみるとさすが2歳児!骨盤が動作に伴って自在にクイクイと動く。
ロールオーバーなどと名前をつけるのが大げさに感じるほど自然に足が抜けていく。
もちろん、背屈や腹圧などトレーニングのポイントをおさえているわけではないけれど、
これだけ動ければ誰も文句は言えない。
どうやって動いたらこんな風になるんだろうなぁ。
姫先生は説明してくれない。


さて次は股割りチャレンジの回に参加したい。
と思っていたけど、先日久しぶりに参加したサッカーの試合で、あらたに構造動作トレーニングに興味を持った若者@高校サッカー部の14年後輩が1名。
次回も基礎編か?!

いまだにS水さんは娘のお気に入りらしく「S水さんだいしゅきー」(←名前を覚えた)と言っております。