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2011年5月31日火曜日

肘!太刀取り!@半身動作研究会

時間は半分以上過ぎていたがどうしても参加したかったので関係ない。




■城間流の体操、腰割り、股割り 
心地よい。 
心地よいのが何よりだろう。 
しかし、股割りはそうはいかない。トレーニングであり、リハビリ。 
リハビリはきつい。 

■距離を変えない 
手をのばして相手に触れる。 
自分の手と自分の距離が縮まないように動くと相手が崩れる。 
(離陸?)とも思って腕を引くぐらいにしながらやってみるが、中島先生から「押してる。」との指摘。 
離陸とは違う技法のようだ。 
「続飯付(そくいづけ)」のように相手を押さずに触れたまま動く。 


■U田さんと 
HSYQの練習に余念がないU田さんとの稽古。 
「肘が動ける範囲」という大きなヒントをいただいた。 
システマ創始者のミカエル氏の肘も自由だなぁなんてことが頭に浮かぶ。 
相手のプレッシャーがあってもなくても、肘が動かせる感じを身体に聞けてその通りに動ければ自ずと動ける。 
動ける場所は自分が教えてくれるということのようだ。 
肘が使える可動域は思っているよりも狭いが、動けるところはたくさんある。 
肘を身体でほんの少し運んでやって動けるところで動かす。 
そうやって動かしてやると、動いた後に続けて動くことが出来る。 
これは凄い動きを体験させてもらった。 

小手返し 
耐え方にもよるが、手首の捻りや持ち上げに備えている場合、相手の手首をどうこうしようとせずに肘を動かすようにすると動く。 
肘も固めるような受けをしている場合は、肩からまわるように上にあげてやると、スッと動く。 
ここをいかに気配なく動けるか。 

相手の腕を極める。 
手のひらを掴んで相手をコントロールするには、肘をコントロールする。 
実際やってもらうと、自由自在にコントロールされる。 
寝転がるところまで追って相手が起きあがろうとするのに合わせて肘を追うようにすると腰が崩れて起きあがることが出来ない。 

■みちのく山道 
甲野先生考案のみちのく山道。 
U田さんは代理販売もされていて、みちのく山道の使い方も紹介してくれた。 
私は持っていないのだけれど恵比寿稽古の道場には置いてあり、ちょこっとずつ乗ったりしていた。 
初めて乗ったときは、足の裏が痛くてしょうがなかったのだけれど、今日乗ってみるとジャンプして乗っても平気なほどに変化していた。 
これだけでも大きな変化なのだけれど、U田さんのみちのく山道の遊び方を試してみると、さらに足裏が解放される。 
棒を持ってシャシャカしながらとか、手のひらをカサカサされながらとか、手のひらに意識を持っていくと、(痛いだろうか)とか(すべって捻ったりしないだろうか)などの心配をせずに乗ることが出来る。 
何というか自然な感じだ。 
みちのく山道に乗りながらの太刀取りなども試すが面白い。 


■Iさんと 
太刀取り。 
受けだけが剣を持って、2人対峙。ハッソウに構えてもらい、その相手に近づく。 
・条件1.斜めに肩に斬り込む 
・条件2.斬り込むタイミングは自由 
・条件3.剣を持つ側は歩かない 
これを太刀取りでかわす、あるいは相手の剣を振らせずに押さえ込むというもの。 
試してみたが、これは相当に困難な条件だ。 
Iさんは体捌き以外に心の状態を変えるような準備をしたのちやっている。 
驚くべきはその成功率。かなりの割合で成功している。 
この動きはちょっと別次元の技への入り口といっても良いのではないだろうか。 

Iさんの動きをいきなり稽古しようとしても無理というもの。 
全然できなかった私が言ってもあれですが、おそらく次の要素を稽古して、ようやく生まれてくる感覚ではないだろうか。 
①.身体が動く 
身体が連動し、無駄無く動く必要がある。無駄のない動きは相手から消えて見える。 

②.気配を消す 
気配を消す必要がある。タメや捻りといった見た目の気配だけでなく、(行くぞ!)という心の気配も消す。 
(行くぞ!)と実際に動くのを同時にするというよりも(行くぞ!)と思わない感じか?! 

③.気配を感じる 
相手が打とうとする気配を感じる必要がある(たぶん)。これも相手の胸のわずかな動き、呼吸の変化といった相手を観察して感じる気配ではどうやっても遅れる。 
自分の身体の変化として受け取れるの感覚が必要だろう。 


私が試した感じでは(一度も成功しなかったが)、相手の心の起こりを感じると同時に動く必要がある。
しかもそのときの動きは淀みがあってはいけない。 
試しに、相手の心の起こりを感じたところで自分が反応するのにまかせてみると、打ち太刀のタイミングが僅かだが遅れた。 
この反応のタイミングで一気に相手の懐まで移動できる必要があるということ。 
つまり、①が大前提だということだろう。 

2011年5月30日月曜日

第3回楽楽動作研究会@『ガマク(?)』など

好きなように一人稽古して、たまに動画を撮って後で日記を書きながら検証する。 
こんな感じの稽古になりそうな、楽楽動作研究会の話。 


■体操 
最近はこれから。 
城間流で教わった体操が、身体に心地よい。 
これは動画に撮らないので知りたい人は城間流のセミナーに参加するか、DVDを購入してください。 

■股割り 
そしてこれ。 
上方向、窓枠につかまって引き上げる方法を試すが、膝内側に痛みが入る。 
腕が縮むからだろうか、これは良くなさそうだ。 

■腰割り 
これも。 
前に行かないとヤンキー座りと同じ。重心が後ろ側になってしまう。胸割りとセットでやる。 

■牧神の蹄 
積みおろし動画撮影 
股割り後は、小指の効きがいい。 
きちんと握れていることを確認。 

■ガマク(?) 
城間流DVDを持ち込み、見よう見まねで試す。 
どうやら腰の反りを解消する腰回りの操作のようだ。 
腰の反りを解消する際に背中を丸めないところがポイントのように見える。 
背中を丸めない。つまりおなかを凹まさないので、お腹はむしろ張る方向。 
「今日、明日で出来るもんじゃないですから。」DVDから城間先生の言葉が聞こえる。 
すぐに(これで合ってるんじゃないかな)と思うのは思い上がり。 
でも大抵間違った動きの場合は、そのうち痛みが出て、誤りを思い知る。 
それまではいったん方向性はこれでいこう。自分の感覚を信じるのも稽古のうち。 

■杖の振り 
手だけでふる。 
身体を使ってふる。 
ガマクの身体を使ってふる。 
ブレにくくなったように感じる。 

■杖の振り@連続 
最初は、手だけ 
次は身体全体を参加させる 
最後は、見よう見まねガマク(?)を使った版 
楽に、速く動かせる。 
動画撮影。後日、肩甲骨の奥のほうに変な筋肉痛が発生したのはこのせいかもしれない。 

■開放三戦(アイホウサンチン) 
見よう見まね。形だけ追ってみた。 
これもガマクを使ってやるとのこと。 
城間流の三戦は拳を作らない。だから開放三戦。 
このDVDにもすべての手順は紹介されていなかった。 

■体差し替え 
回りきるまで膝を抜き続ける。 
動画撮影。もっと改善の余地がありそうだけど、どうしたらよいかちょっとわからないなぁ。 

■蹴り 
ふつうに 
ガマク 
蹴った後のブレが少ないように思えるのは気のせいか。 

■立位体前屈 
最初は適当に。 
続いて、見よう見まねガマク(?)版。 
構造動作トレーニングで習った上への意識版。 
ガマクでやると腰が丸まらないので結果的に股関節で畳みやすくなる。これは良いかも。 
動画撮影。しかし、まだ背中が曲がっている。

■Twitter 
稽古中や稽古後にTwitterでガマクのことをつぶやいたら、ある人がガマクについて情報をくれた。 
沖縄の方言で腰のあたりのことをさす言葉のようです。 

2011年5月25日水曜日

手放し虎拉ぎ@半身動作研究会

忙しい中、間隙を縫って恵比寿へ。 
雨のせいか人数は少な目。 
北海道は旭川(!!)からこの稽古と翌日の甲野先生の講座のために来たという方も参加されていた。 

テーマは足指トレーニングだったが私は自主トレで股割り、腰割り、胸割り。城間流の体操。体の転換。 

最近、特に感じるのが姿勢の重要性。姿勢と聞くと静的なイメージを持たれるかもしれないが(実際私もそのように考えていたが)、そうではない。 
いつでも動き出せるという、動的な部分が重要なのだ。 
システマ4原則のうちの3つ、真っ直ぐ・リラックス・動き続けるにも通じるように思える。 
・自分の姿勢が感じられる身体になること。 
・リラックスできる姿勢をとり続けられること。 
・いつでも動ける姿勢であること。 

これらを練ることの重要性を今更ながら強く感じるし、以前と比べた場合の効果も同時に感じている。 
様々な武術やトレーニングがあるように、これらに対するアプローチも様々存在する。 
私の場合は、構造動作トレーニングであり、城間流の体操であり、システマで言われる呼吸であったりする(いっぽんに絞れない私)。 

■股割り 
一本足にしたバランスボードに座り、傾斜を利用して股割り。 
上への意識を保ち続けると、身体が伏せてしまうのは防げる。しかし、なかなか前にはいけず、難易度があがったように感じる。 
しかし、この方向がきっと正しい。 
改善ポイントはいろいろありそうだけれど、細かいところでは、右膝が内に入っているのが気になる。 
左股関節の外旋可動域を意識的にあげてきたせいで右股関節の外旋可動域が足りないのか。 


■城間流の体操、体の転換 
どちらも動いていて気持ちがいい。 
この気持ちよさを感じられるようになって、太刀取りの動きがよくなってきたように感じる。 


■手放し虎拉ぎ 
気になっていたのがこれ。 
空手をされているAさんにお願いして虎拉ぎの手のうちなしで状態だけを取り出した効果を検証。 
この日は脚まで効果が及んでいるかを確認したかったのである。 
試してみると脚にも効果あり。効果だけを取り出すことに成功!手のうちがフリーに出来る。 


■システマ、カリ・シラット 
虎拉ぎの様子を見ていたシステマのKさんが興味を示されて合流。 
手のうちフリーの虎拉ぎは手指の張りからも解放され、リラックスした状態。 
Kさん曰く、ブラッドの背中の感じに通じるものがあるとのこと。 
これは嬉しい。 

Aさんとゆっくりスパーリングをするようすを近くで見ていたが、Aさんの受けが柔らかく見ていて心地よい。 
相手の動きを貰って動く。 
止まらない。動き続けるなかで相手の緊張や弱点を見つけだし、そこから崩す。 
グラウンドでも同じ。 

システマ多摩でスティックワークトレーニングを丁寧にやった後でグラウンドに移ったところ驚くほどスムーズに入れたという。 
実際にスティックワークの動きをもとに素手でゆっくりスパーリングをやってもらうとスティックを持っているときと同じように相手が崩れるのがわかる。 

グラウンドワークも見せていただいた。 
相手の動きをもらって動いている。とても楽そう。 
いいなぁ、これ。 


■Hさんと 
正面の斬り最新版を受ける。 
床に刺さっている柱のような感じ。 
それでいて接触面は柔らかく、下半身は自由。 

甲野先生の最新版『斬り落とし@巨大な手のひら』の研究。 
私なりの巨大な手のひら版は、膝と足首が積極的に参加するもの。 
Hさんに受けてもらったところ、こちらは身体をまとめる系の感じがあるとのこと。 
Hさんの解釈版は、全身が少しずつ同時に参加するというもの。 
確かに上半身が指にあたるから、もっと参加してもよいかもしれない。 


稽古から10日以上経過している。 
日記を書く&アップする時間がなかったということ。 
やっぱり忙しいんだなぁ。 

2011年5月12日木曜日

浮きつつ沈む小手返し@小金井稽古会

とある空手団体が主催の甲野先生の講座@東小金井 
以前、声をかけていただいて以来、何度か参加させていただいている。 

開場時間前に着替え終わり、階段の踊り場でさっそく甲野先生の技を受ける。甲野先生といればどこでも稽古が始まるのだ(傑作はファミレスのトイレ。危なくトイレの床につぶれるところでした)。 
前回お会いした頃は、右腕を痛めていたがこの日は体中あちこちが痛いとのこと。 
心配になったが、受ける技からはそんな事は感じられない。 
力士の方の突っ張りをいなして、横から寄り切る体裁きや、斬り落としで身体全体が巨大な手のひらとして動く技などを受けた。 
以前、池袋の講座で受けて”???”だった『浮きつつ沈む小手返し』を今回も受けることが出来た。 
甲野先生に「これ、わかりましたか?」と聞かれたが、わかりましたと言えるほど理解できていない。 
今回受けて感じたことは、ごく短い時間に身体をまとめて、まとめた身体が持続しているうちに動くということ。 
離陸と違うのは、落下が入るため持続出来る時間がごくわずかだということ。 
こう書いていて少し自分でも出来そうな感覚が出てきた。 
こういうとき、技を受けてくれる相手がいると良いのですが。 

ごくわずかな間しか出来ない技を開発してどうするのか、という疑問もわきそうだが、甲野先生にとってはこれも稽古のうち。 
ごくわずかな短い間に身体をまとめたまま動くという稽古になる(らしい)。 


講座では階段の踊り場でやったような技の紹介からスタート。 
最近の気づきを一通り紹介した後は、「どうぞ、やって下さい。」と参加者同士の稽古を促した。 
私の経験からだが、これは甲野先生の調子があまり良くない時に出るセリフ。やはり痛みがひどいのか。 

と思ったが技を受ければやはりそんな事は感じさせない。 
いつものことながら多少は止めるつもりで参加するのだけれど、今回は叶わず。 

技を受けつつ、周りで稽古したり、ほかの方が受けているのを見取り稽古したり。 

自分の体調もあって、この日懇親会は遠慮させていただいたのだが、後で甲野先生のTwitterを見ると一番の気づきが懇親会であったとのこと。やっぱりそのパターンか、残念なことをした! 


いくつか自分にも気づきがあったので受けた技などのメモ。 

■虎拉ぎ 
効果はインスタントだが、麻薬的な威力。 
手のうちが限定されるので、利用範囲は限られる。 
私は虎拉ぎの手の感じがどうしても窮屈で、何とか効果だけ取り出せないものかと試していたところ、方法が見つかった。 
それは、虎拉ぎで背中がおりるのを感じられたら、その感じが消えないように手のうちを戻すというもの。 
手のうちがフリーな状態で虎拉ぎ効果を得ることが出来る。少しでも緊張すると効果が解けるので、リラックスし続けること。 
試しにTさんと後ろ両手持たせの形で、私が押さえる側に回って虎拉ぎ状態で押さえると、そうでない場合に比べてずいぶんと解きにくそうであった。 


■斬り落とし 
身体全体が巨大な手のひら。 
まだ試していないけど、足首の背屈でブレーキがかからなければ、かなりの効果が得られそう。 


■小手返し 
下手に耐えようとすると危ない。 
浮きつつ沈む版は、一瞬の間に技をかけるので甲野先生も手加減が難しいそう。だめだと思ったら転がらないと危ないです。 


■真剣 
真剣の速さは異常。 
この日は、なんと影抜きを”首”で受けた。説明で「頭痛くらいなら吹っ飛ぶ」と言われていたが、風邪気味の身体を押してきた私の体調は、(このせいかどうか別としても)翌日ずいぶん良くなった。 
私の体調を感じ取って下さったのだろうか。 


■手裏剣 
この会場では手裏剣術も見ることが出来る貴重な場。 
しかし、いつもに比べると調子今一つという印象。 
いつもに比べればですけど。 


■太刀取り 
私も受けさせていただいた。相変わらず打たれはしたが、おしいところまできている気がする。 
フルート奏者Sさんの声で「前と比べるとすごく、、、」と聞こえたのが励み。 
なぜ先生はあそこまでスムーズに身体が運べるのか。 

2011年5月11日水曜日

第5回「技で振り返る松聲館の歴史」~抜き付けから~

甲章研究室企画「技で振り返る松聲館の歴史」講座に内部資料用の撮影スタッフとして参加。 
第5回となる今回は、第4回のおさらい、『四方輪』、『体内波』から、今回は『抜き付け』、『一足立ち』、『体の差しかえ』まで進んだ。 


『井桁術理』と比べると説明が細かくなってきているので、その分、気づきの順序や試行錯誤を重ねていた当時の様子が追いやすい。 

技がうまくかからない→重心がぶれている(重心のお手玉現象)→『一足立ち』の発見 

腕を掴まれた状態で、体を差しかえると(なんだか)相手が動く 


しかし、講座から日が経ってしまった。 
GWで風邪ひきながらディズニーやら公園やらに出かけた上に、明けて仕事までしてしまうとさすがに細かい記憶が薄れている。 
特に『抜き付け』の説明が記憶に残っていないとはどういうことか。私が撮った写真には残っているというのに(笑) 


歴史講座の後は、懇親会から飲食稽古会 
システマのRさんが鞭とトレーニングナイフをもって登場。 
というわけで撮影スタッフとしての大役を果たした私は、股割りしたり、システマのトレーニングをしたりして楽しんだ。 

■プッシュアップ 
システマのトレーニングではプッシュアップのやり方。 
呼吸とともに動く。 
腕と足にそれぞれ負荷が分散するようにする。 
見よう見まねでやったプッシュアップで沈み込んでからの片手を外す3点静止が思ったよりもうまく言ったか。 

■腹筋? 
仰向けに寝てバンザイ。そこからバンザイした腕が頭を追い越さないように起き上がり、長座の姿勢へ。 
腕の反動や腕の重みを使って起きあがるのではなく、リラックスしたまま起きあがるというもの。腹筋が緊張するとつっかえる。つまり腹筋を固めてはならない腹筋運動。 
こちらも思ったより動けた気がする。 

■ナイフトレーニング 
RさんとAさんのナイフトレーニングを見学。 
リラックスして受け流し、相手の動きを貰って動く。 
ナイフは1mmでも離れていれば切れないので安全。ナイフとの物理的な距離ではなく安全な状態かどうかが重要。 
とても参考になった。 

■鞭打ち 
セミナー後にRさんにリクエストして、ちょっとだけ鞭打っていただく(笑) 
ストライクとは異なる質の、身体の表面で弾けるように感じる痛み。 
様々な痛みに対してもリラックスし続けられるようにというトレーニング。 


セミナー後、Rさんに「何かストレスがありますか?」と聞かれ「仕事っすねー!」と即答。 
このところ午前様が続いていて、どうも張りつめている感じがにじみ出ていたらしい。 
さすがシステマで相手の緊張を感じるトレーニングも積まれているだけあって、鋭い。 
この日の稽古でほぐれているといいけど。