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2012年2月29日水曜日

新メニュー!皮膚の稽古@半身動作研究会


ずいぶんと書くのが遅くなってしまいましたが、ふらっと参加した半身動作研究会。テーマは「皮膚」。
2月号の秘伝にものった相手との接触面に着目した稽古です。

少し遅れて到着するとなんだか見慣れない稽古風景。
サッカーボールやバスケットボールを持って稽古している。

着替えてご挨拶。さっそく合流して見慣れない稽古を試す。
・正面向かいあい前に出した両腕を掴んでもらう
・手のひらでボールを挟む
これが稽古の形。
・ここからボールの位置をかえずに回転させる
・相手に向かう回転軸を作って、軸がぶれないように回転

すると相手は押さえどころがなくなって崩れる。
らしいのだが、押さえられた手首にテンションがかかり回らない。

原因はわかっている。
押さえられた手首を気にし過ぎて、単純にボールを回す動きになっていない。
おそらく柔らかいビーチボールなら変形するくらいのテンションがかかっている。

ということは紙風船で稽古したら脱力出来るかも知れないな。持ち運びもお手軽、回転軸の目印に空気穴もあるし、本当にいいかも。
難点があるとしたら接触面が繊細すぎるところか。

ボールなしでやってみるとさらに厳しい。
出来ないぞ、うーん。とやっていてもうまく行かない。
とっとと次の形で稽古。
今度はボールの代わりに水筒。手のひらで底とふたを上下に挟み、立てた状態からさかさまにひっくり返す。
このとき、底とふたの位置がちょうど入れ替わるように回転させる。
蓋が開いているつもりで水がこぼれないようにくるっとひっくり返す。
今度は良い効果。水筒が気になって掴まれた手が気にならない。


続いて片手持たせでの稽古
手のひらで作ったスプーンでアイスクリームを掬うように動く。
・手首だけ捻るのはぶつかってNG
・上にあげるようにかえすとぶつかる。どちらかと言えば下にいく

指先でカップについたホイップクリームをかすめ取るように動く。
これはやりやすい。


再び両手持たせでの稽古
アイスクリームとホイップクリームで楽に動いても相手が崩れるという感覚が育ったせいでしょうか。
最初にボールでやった時と違って、楽に動けるようになっていた。
ボールを持っても楽楽動ける!!


Fさんに私の受けが好評。
稽古の形によって受け方は決まってくる。
求められる動きになったときに崩れ、そうでは動きには抵抗が生まれる受け。
手加減ではなく本気で受けるが、求められる技の通り道は開けてあるというもの。
このように受けていると、どんなにがんばっても技には抵抗できない。
かける側になれば、どんなに楽に動いても相手が崩れる。
相手に上手になって欲しいという思いで受ける。上達した相手は時にお手本のお返しをくれるという好循環。

甲野先生相手の時のように技の通り道をすべて塞ぎに行くのとは違う。先生が相手の場合は、私に見えない技の通り道が先生には見えて、私は受けが破られる事によってそれに気づかされるという稽古。
この稽古で磨かれるのは、自分と相手の関係性に対する感度。


皮膚の稽古、いつやっても面白いです。
新メニューの今回は新鮮で特に面白かった。
みなさまありがとうございました!!

2012年2月20日月曜日

相撲技!@甲野善紀「武術が明かす世界」池袋コミュニティカレッジ


池袋コミュニティカレッジで行われた甲野先生の講座。
少し遅れて参加。
一番みたかった太刀奪りの説明は終わってしまっていたよう。
しかし最前列には力士の方も座られていて、いつもの穴場的な雰囲気とは少し違う。
それでも人数は少なめ、やはり穴場的だ。


■気まぐれな手伝い
柔道技にほとんどかかった状態から太刀奪りの体捌きで動くと技が相手に返るというもの。
千代田でも聞いたが、この喩えは絶妙で面白い。


■組み合い@相撲
力士の方と。
角成の手。相手の腕を取った自分の左腕に、角成の手にした右手を引っかけると、相手の体ごと繋がって動いてくる。


■立ち会い@相撲
手刀で、「刃筋を立てて斬る」というもの。千代田でもされていたが、立ち会いでこの手刀を相手の首筋に当てにいくと強烈な威力になるようで、力士の方も痛そうにされていた。
蹴らない移動。立ち会いの低い姿勢からの移動。甲野先生も今まで出来ないと思っていて、試していなかったもの。
「倒れるように動き出して、踏ん張らずに移動する。」
説明は立って動くときと同じだがこれを立ち会いの低い姿勢から行うというもの。力士の方は反応し辛いという感想を話されていた。


■孤独な気づき
手裏剣。上段から袈裟斬りの軌道に変わった。
この気づきの重大性を甲野先生と共有出来るのは1人だけという話。
おそらく江口氏のことだろう。もちろん私には何のことやらわからない。
左右のブレに対するおさえが違ってくるのだそう。


■興味を持つということ
何でもないようなものでも興味を持っていると気づかされることがある。
技に直接関係ないことでも色々興味を持って観察されていて、それが技のヒントになったり技の喩えとなって出てきたり。
・本
和書は縦置きで背表紙が見やすい
洋書は縦置きで背表紙が見にくい
しかし昔、和書は背表紙という概念がなく紐で閉じて横置きで保管されていた。
昔は今と違い右から左に横書きしていたが、あれは一文字ずつ改行している縦書きと思えば違和感がない。
・火おこし
回転の中心は遅い。
火きり棒:空木(ウツギ)
火きり板:杉
火きり板にはV字の切り込みを入れ、そこに木屑がたまるようにする。
火きり棒は中が空洞なので高速回転の摩擦で削りだされた高温の木屑が中心部の低温で冷まされることがない。
この方法で火をおこすと自信がつくらしい。
・キャスター、風見鶏
抵抗が少なくなる方向へ自動的に向く。


■浮き
単に「膝抜き」では身体が沈み込んでしまう。沈まないように上半身は上方向に起きるようにし、釣り合いをとる。
ジャンプするわけではない。
相手が足払いをかけてくるタイミングに合わせてこの方法でかわし続ける。
「太刀奪りの体捌き」という説明をされていたが、講座後に確認したところ、「対足払いでは太刀奪りではなく、その場で浮きをかけるだけでも良い。」との回答。
『気まぐれな手伝い』となる太刀奪りの体捌きは背負いや大外などの相手が身体を寄せてくる動きに対して有効なようだ。


■辰巳返し
140Kgの力士の方を相手にされていた。結果は成功。
逆に力士の方がやってみるが、手が上がってこない。


■おっ付けを落とす
下水道の原理でおっつけられた腕をおろす。
力士の方も驚いた様子。


■酒屋のケース運び
手の甲をケースの内側に差し込んで持ち上げる方法。
背中側の力を動員出来るので非常に楽。
ダンボールのように手を引っ掛ける場所がないもの。内側に手を差し込めないものの場合、どうするか。
ピアノを弾く準備のときのようにいったん酒屋のケースを持つ格好をしてから、腕頭関節を使って手のひらの向きを戻す。
後は普通に持つ。


■講座後その1(この日一番)
常連の方に八光流稽古の復習相手になっていただいた。
半身の動き。
ブログをみてポイントを確認しておいた。
・繋がる
・中心
少し変わってきたかも知れない。

この後、長野の講座へ先生と向かうという陽紀さんが登場。
先生に言われて力士の方と押し合い。
組んでからの押し合いとはいえ、力士の方が雪駄とはいえ、なんと互角!!
「先生より強いですね。」とは力士の方の言葉。
この日はこれが一番面白かった。
・掴むと力む
・力まないように押す

指の居着き
・陽紀さんがTwitterでつぶやかれていたもの。
”足の居着きもあるが、それ以上に指の居着きがまずい。”
斬り込み入り身の形で受けさせてもらう。
まずは指が居ついた状態から。
これでも十分強力。言われてみるまで気づかなかったが、指を固めていると手刀が固まっている感触が伝わってくる。
つづいて指を居つかせない状態。
質が違う。滞らずにすっと入ってくる。
以前『鎌柄』の工夫を『浪之下』に応用したことがあったが、入りはそれに似ているか。
驚くのは最後まで手刀が固まらない。これが指が居着いていないことの効果としてあらわれているのか。
やってみるとわかるが、固まらずに動き続けるのは難しい。


■講座後その2(マニアック)
甲野先生は長野に向かったが、常連さん達と喫茶店へ。
マニアックな話になった。
・拳の作り方
小指が腰、人差し指が肩、親指が肩胛骨と関係するという話。やってみると背中が落ちていくのがわかる。
薬指・中指は胸骨あたりか。
・サンチンの構えとそれに至る動きの関係。
拳を作り、型の動きを通ると肩・肘の可動域が変わる。
・突きの構え
脇腹ではなく、脇。やってもらえばわかるが脇腹に構えられた拳は怖くない。何というか今にも来ようとしているがわかる感じ。
対して、脇に構えられた拳は鞘に入った刀のよう。いつ抜かれるかわからない。実際に早い。
・示現流
なぜ示現流の構えからの突きが早いのか。なぜ通用するのか。
気配なく最短を通る剣。と術者の覚悟。


■講座後その3(変な人)
I女史に腰を心配される。
「左なんですが、まだちょっと。」
と答えるやいなや、
「ひだりー!!」
という激しい反応。
「どうりで左腰が痛むと思ったらこれかい。」
だそうです。
治療家としてパワーアップされていてきているのか、これから治そうとする人(まだ症状も聞いていない)の患部と同じ場所が自分の痛みとして感じられたりするそうな。
自分の調子が悪いのかどうだかわからないらしく、不便なよう。

そういえば恵比寿で合う稽古仲間のHさんも私が忘れていた膝の不調を言い当てたりして、何だか変なひとが多い(笑)

この日はバレンタインデー近しと言うことで常連さんからチョコレートもいただく。

いって良かった池袋。
みなさまありがとうございました!!

2012年2月14日火曜日

気まぐれな手伝い@甲野善紀「身体運用術理説明会(千代田武術稽古会)」


ほとんど周りで稽古していました。
千代田武術研究会主宰の甲野善紀先生の講座に参加した話。

腰痛が左腰の深いところに残っていたので色々動きながら楽になる動作を探る。
左股関節に外旋方向のテンションをかけて可動域を広げるといくらか楽になった。


■太刀奪り
「詳しくは私のメールマガジン、最新号をご覧下さい。」と笑いをとりながら実演。
右腕をガイドに剣を避ける。
右腕が剣を避ける動きに身体全体が連動する
どうも左足の動きで右腕を動かしているらしいです。
股関節が良く動いている。

練習は納刀で。
必然性を持って稽古するというやつです。上達の秘訣。


■気まぐれな手伝い
柔道技で投げられそうになったところを、太刀奪りの体捌きでかわす。
投げる側にとって、荷物を一緒に持って貰っていたところを不意に手を離されたような状態になることから『気まぐれな手伝い』との喩えだが、これはぴったり!!
面白い。
返されたほうはたまったもんじゃない。一人相撲のように吹っ飛びます。
いやしかし、この喩えはヒットです。


■鎌柄
掴まれるところを逃げるやつです。参加者のリクエストを受けて。
「(私の構えを感じて)甘くないね。」
バシッ!
掴まれたー!!
結局、この日はこれしか技を受けていない。


■復習稽古
お会いした稽古仲間に、先日参加したばかりの八光流の稽古相手を少々おつきあいいただいた。
早く復習しておきたかったので助かりました!
広沢先生から受けた半身の感覚を再現するのは難しい。Aさんには「回っている感じ。」「太い円柱が真ん中にある感じ。」との感想をいただく。

講座後、方条さんに「たいさんは八光流の稽古に行ってくると何かしら良い影響がでるよね。」と指摘された。
普段の稽古と教えが矛盾しないのと、システマもそうだけど終わった後に身体の調子が良くなるのがお気に入り。
八光流に限った話ではありませんが、何より楽しんでますから良い影響しかないでしょう!


■浪之下
Sさんに質問されて相手に両手で掴まれた腕をさげる「浪之下」のやり方を紹介。
・指先から動く
・ちょっとの時間にたくさん動く
普段されている少林寺拳法の稽古に繋がったとの事。
良かったです。


■正面の斬り
Aさんと。
最近工夫されているという「斬る感じ」での動きを受ける。
その場では確認しなかったが「引き斬り」の工夫なのか、以前中島先生に受けた「正面の斬り飛ばし」などで感じる剣先が背中を通る感じがしなかった。
背中を通る感じがしないのは、甲野先生最新の「刃筋を立てる」も同じ。しかし先生の場合は触れた場所がバッサリいかれるようなまた違った感触。
Nさんと。
「丈夫。」
Nさんに言われたら自信を持って丈夫になったと言って良いでしょう。


■見覚えのある方
甲野先生相手にけっこう粘る参加者に向かって、
甲野先生「あなた何をされていますか?」
見覚えある方「いえ、何も。」
甲野先生「そんなことはないと思いますけどwww」

数年前に半身動作研究会で稽古されていたそうです。
どうりで!初めて会った感じがしないと思ったんです。
この方とも「指先から動く」で浪之下などの稽古をさせていただく。


■みちのく山道
U田さんと。
剣を持ったときの、剣先まで感じられる状態。
まさかみちのく山道を使ってこんなことまで出来るとは!
剣先まで意識がある状態。この状態を感じながら稽古することで磨かれる感覚がある。
剣に対する位置。太刀奪りで剣を避けてもこの剣先の射程圏内にいると避けた意味がない。
感覚としては射程圏内のさらに内側に安全圏がある。


■稽古後
稽古後、甲野先生を囲んでお茶会へ。
という途中、駅で久しぶりにお会いしたSさんが先に帰られた。
伏せ字にしますが、中○先生、方○さん、た○、以上3名のテンションが3段階くらい下がった瞬間でした。

甲野先生から貴重なお話を伺って解散。

ありがとうございました!!

2012年2月7日火曜日

詰め込まれ@八光流柔術


職場から徒歩5分の場所で稽古が出来るとは超便利。何しろ稽古後職場に戻れるのだ(^^;;
ちょっとひらめいて参加した八光流の稽古。


広沢師範もブログに書かれているが、八光流の稽古会を開く前に活動されていた「ノーブランド柔術研究会」(通称「ノーブラ研」)には回数こそそれほどではなかったが4年程前にお世話になった。
その後、ノーブラ研は休止。現在は本格的に八光流師範としての活動をされている。
門人ではない私ですが、今回はゲスト参加者として門人の方たちに混ざって参加させていただきました。

だいぶ詰め込まれていたようです。日記にまとめるのが大変(笑)
ようやく少し整理出来てきました。


最近お断りしていませんが、特定流派の稽古日記ということであらためて。
この日記に限らず、すべての日記に当てはまることですが技の説明や感想は私が実際に聞いて体験したことを書いています。
しかし内容には私の主観が入り込みます。
忘たり聞き逃した部分、その時興味がない部分(笑)は、書かれていません。
興味を持たれた方は是非一度私のフィルターを通さずに体験されてみてください!


メニューは盛りだくさん。でも言われている事はシンプル。
目的
・最小の力で最大の効果を出す

理解することは2つ
・構造を知ること
・最小を知ること


■構造を知る
・小指のライン、人差しのライン
構造的に強い(考えようによっては弱い)のが人差し指側のライン。構造的に弱い(考えようによっては強い)のが小指側のライン。
このラインを意識して相手に触れる稽古。
手をグーにして伸ばしているところを押す。
小指側を押す、人差し指側を押す。
手のひらを合わせて同様に試す。
宴会芸:相手が拳で押してくるのを小指で受け止める。ネタいただきました(^^)

この稽古については、広沢師範のブログにも紹介されています。
http://ankoroneko.blog115.fc2.com/blog-entry-301.html

視界に入れる
相手を視界に入れた状態とそうでない状態の差。
動かそうとする腕や手首にばかり注目していてはいけない。
常に相手全体を視界に入れておく。
視界に入れるだけで、効果があらわれる。
目も居着いてはいけないということでしょうか。


■繋がる
この日は「繋がる」ではなく人差し指の説明で、人差し指のラインなら動くという説明をされていたが、人差し指の方向にあわせるとこれまで言われていた「繋がった」状態になる。
・拳を突き出された形、手のひらを突き出された形。
人差し指のラインから後ろへ崩す
・両腕(手首)を掴まれた形
自分の人差し指と相手の人差し指のラインをあわせる。
このとき手首は動かさずに指だけ動かすのだけれど、指を動かすときに手首も一緒に動いてしまう人がいる(私のことですが)。
このようにバラバラに別々に動かすことを「割る」という。「割る」については後述。


■居着かない
場所に居着かない。
「脱力していれば行きたい場所に導かれる。」
稽古中、相手が出した手や立っている位置と今現在自分が立っている位置に囚われて動けなくなってしまう人がいる(私のことですが)。
無理な姿勢で技をかけるのではなく、脱力して自分が動きやすい位置に自然と身体が導かれるようにすること。
言われてみれば、相手が崩れて後ろに下がっているときに、前に引っ張られるようにつんのめって耐えているようではどちらが技をかけているのかわからない。
自然と足が運ばれて相手が下がった分だけ前に進めば良い。相手が下がった以上に前に行くのはまた別の動き。


■八光攻
難しくて細かい説明は出来ないが、見た目だけ言えば相手に両手をもたれた状態で前に進むというもの。
このとき半身で前に動く。
この稽古は色々とやることがある(笑)
・(スタート)まず相手とつながる(=視線、人差し指)
・半身で動く(これが難しい)
・動いても繋がり続ける(これがさらに難しい)
身体が捻れると半身でなくなる。
半身で動くときに逆側を引くと、繋がりが切れる。
この稽古については広沢師範のブログがあります。
http://ankoroneko.blog115.fc2.com/blog-entry-305.html
相手に胸をあわせ続けるように動くと良さそうだ。
(昔の日記より: http://vtotai.blogspot.com/2009/03/blog-post_09.html )


■半身
前後の割り。回らない。
同側で動く。
ここまでくると稽古の形はこれまで教わった全部の組み合わせ。
・ライン
・半身(=割り)
・居着かない
・脱力

まずは簡単な形から。
■手のひらを下げる
前にまっすぐ出した腕を掴まれた状態で下ろそうとする。
色々な方向に向かって下ろそうとしてみる。
自分の同側の足首に向かって下ろそうとしてみる(ナンバの動き)。
この効果には驚いた。


■座りで腕を掴んでもらう
座り。腕を出し、そこを掴みにきたところを人差し指のラインを合わせて相手の動きを止めずに崩す。


■半身を切って崩す
広沢師範の技を受けさせてもらうのみ。これは今の私がやると回ってしまってよろしくなさそう。
両腕を掴まれた状態から半身を切る。これだけ。
受けると技の感触が伝わってくる。
骨盤が左右で分かれて前後に割かれるような感触。左右の肩胛骨が前後に割かれる感触。受けてみてあらためて感じたが、やはり私は出来ていない。
腕をきめるとか虚をつくとか余計なことはいっさいしない。ただ半身をきるだけ。ガクンと崩れ落ちる。
これ出来るようになりたーい!!


この日の様子は広沢師範のブログにも書かれています。
やはり詰め込まれたようです(笑)
http://ankoroneko.blog115.fc2.com/blog-entry-310.html

広沢師範はじめ、門人の皆様どうもありがとうございました!
またお邪魔させてください!!


もちろん「ノーブラ研」時代の稽古メモも残っている。
今あらためて目を通すと懐かしい。色々発見したことや、発見したはずなのに進歩していない事とか確認できる。
不思議なことに当時の日記を読むとそのときの技の記憶まで蘇るよう。ぜんぜん思い出せない部分もありますが。
日記にしておいて良かったです。
私の日記を「ノーブラ」で検索するとヒットします(笑)