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2013年10月31日木曜日

まだまだですが、、、

私の武術的な実力は、客観的に見てまだまだです。
何かやるにも実力十分とは到底思えません。
ただ、楽しみながら取り組んでいる一稽古人です。

もっと上達してから?!もっと経験を積んでから?!

そのほうが良いかも知れません。
しかしながら、達人になるのを待っていたらいつまでも何も出来ません。
おそらく死ぬまで、まだまだ、まだまだと言い続ける事になるでしょう。
いまの自分にやれることを、なるべく制限をかけず、まずはやってみようと思います。

これは今受けているビジネスセミナーの影響を受けて、考えるようになったことです。
仕事に活かす前に、まず武術に影響してしまうところが、サラリーマンとしてどうなのか?!
仕方がないですね。

2013年10月30日水曜日

Kさん、Iさんとの稽古

甲野先生のメルマガ用動画撮影で、Kさん、Iさんと稽古する機会があった。

しかしKさんは、残念ながら稽古はほぼ見学。
先日一緒に稽古した時に痛めた箇所の状態が思った以上に悪く、
それでも徐々に良くなって来たところを先日再度痛めてしまったとのこと。

稽古に制限がかかるのは辛い。
専門でされている剣術の稽古もしばらく出来ていないというので、動きの少ない、感覚を練る体術の稽古メニューをいくつか紹介した。
少しでも早く回復してほしい。

この日メルマガ向けに撮影を予定していたのは、最新の『屏風座り+綴れ足』のみ。
だが、いつもの事ながら、いざ始まるとこの場で新しい技が生まれた。
詳細は『夜間飛行』のメールマガジンか、甲野先生のセミナーでご確認ください。

メルマガは次回か次々回に掲載されると思われます。
メルマガに載らないものがあれば、ここであらためて紹介するかもしれません。

2013年10月29日火曜日

甲野善紀講座@東京武道館(BULINK主催)「屏風座り+綴れ足」

『屏風座り綴れ足
対柔道の投げ技に有効。
甲野先生に小内刈りをかけにいったら吹っ飛ばされました。
居着かない状態がいかに重要か、また、いかに居着きやすいかがわかる。


『踵が尖る』というのも初めて体験したが、これはすぐに体が理解したように感じた。
中島先生ならきっと『離陸』と感じることだろう。
中村先生なら『踵を踏む』と感じるかも知れない。
私は体の後ろ側に軸が通るように感じた。


私のブログを読んで下さっているという方に『辰巳返し』を教えたり、質問を受けて、蹴らない動きを説明したり(落下で歩く、落下で階段を上る動き)。


どうにかならないかと一人でやっていたのは、先日聞いた三間を二歩半で詰めるという、蹴らない動き。
今のところ蹴らないつもりでやると四歩かかる。それでも本当に蹴っていないのか、怪しいですが。


最近甲野先生はほぼ言わなくなっていますが、『謙譲の美徳』は面白い。

総合格闘技をされているTさんと、押す引くの前後と、さらに上下で相手への作用を確認した。
組んでて嫌な感じがするのと、止められないというのに効果を確認できた。

さらに、Tさんからの質問で、打撃に応用するとどうなるかを試した。
相手が跳ね飛ぶのは、拳でなくても同じだが、方向を水平方向から斜め下方向に変えることで、ゼロ距離からパンチの形で拳に重さを乗せる方法を思い付いたのは新たな収穫だった。
(これも嫌なパンチらしい)

2013年10月28日月曜日

黒田鉄山先生

ついに解禁してしまった。
先日解禁した柔術稽古覚書に続いて解禁したのはこちら。
『武術談義』
『黒田鉄山先生DVD』六本

先輩稽古人のKさんからお借りした貴重なものだ。
さて、今の私には黒田鉄山先生の動きは、どのようにうつるのだろうか。

以前YouTubeにあった動画をみた時は、目にも止まらず、説明を聞いてもさっぱり、想像もつかずであったが、、、
今回は、せめて稽古のヒントくらいにはなると良いのですが。

2013年10月27日日曜日

甲野善紀「千代田武術研究会」乱取り、一畳柔道

千代田体育館で行われた甲野先生の講習会。

で、柔道練習。
柔道有段者のK磯さんと乱取り。
「これはたいさん、普通じゃないですね。」
乱取りは、5分もやれば息が上がってきてもおかしくないらしい。
それを私が平気な顔をしてやっていたので、驚かれたというわけだ(ちなみに実際にはそんなに平気ではない)。

韓氏意拳の駒井先生に聞いた「状態を信じる。」が、柔道の形で出ていたようにも思う。
必要以上の力を積極的に出す反応はしなかったので、スタミナを消費しにくかったのだろう。

ちなみに乱取りでは、K磯さんの得意技(背負い、内股)は封印してもらった状態ではあったが、K磯さん十分の組み手から、「接戦の試合なら効果」というところまで私がK磯さんを崩す場面もあり、大変おもしろかった。この場面は以前、忍者のIさんと共同開発したオリジナルの「案山子崩し」からの崩しだった。
また、身体の使い方としての「謙譲の美徳」は大変に有効で、私が柔道をやる場合は、常にこの使い方で動くことになりそうだ。


『一畳柔道』
『一畳相撲』ではない。
K磯さん紹介の稽古メニューだ。
これは良い稽古になる。
畳一畳で正座で向かい合って、組み合う。
ここから相手を倒すまで、畳を出ずに、立ち上がらずに崩し合うというもの。
「相手の動きを感じ取り、どの方向に崩すかを感じて、動く。」
K磯さんからのこの説明を聞いたところで、身体がこの稽古に順応したようだった。
構造だけ丈夫にしてみても、動ける相手には通じない。
正座から動くとき、膝や足裏で踏ん張っていないか。ここが重要だ。
正座のまま居着かずに動けると、相手の動きを貰って返したり、相手の動きをそらして崩せるようになる。


『起倒流』
先日の「今を生きる人の集い」の続きの形で、この日参加された「江東友の会」斉藤豊さんも交えての稽古となった。
いつもそうだが、斉藤さんの教え方は、実に合理的でシンプルだがユニーク。
私の感想は「心のハードルが高い。」
集いに引き続いてのハードルは、『猿』。
『猿』になって、さらに『バカ』になれば技が効くというのだ。

それは、姿勢と動きの質(身体の使い方)の要訣を『猿』の動きで説明したものなのだが、『猿』で教わった以上、嫌でもこちらも『猿』で動くしかない。
で、これが有効なのだから困ってしまう。
起倒流一本目の『体』は、『猿』の腰がキープできれば、出来る。
雲梯(うんてい)を掴むように手を伸ばす。というのも『猿』の動きだ。

Iさん
池袋古武術クラブでお会いして、千代田で良くお会いするIさんから、
「魔法を見せてあげる。」
と言われていくつか体験させていただいた。
・箒(ほうき)で空間を変える
・走圏(そうけん)で空間を変える
・合気上げ達人化1(ふくらはぎを踏む)
・合気上げ達人化2(手指を伸ばす)
どれも効果があり、驚いた。
このような魔法とも思えるものを中心に稽古している人もいる。
武術との境界は難しいところだが、とても興味深いところだ。


甲野先生の技
『鶴翼の手』
あまり説明を聞いていなかったのでわからなかったが、人差し指だけを折り曲げる形だった。
自分でやってみると腕がつりそうになる。

喫茶店にて
『鶴翼の手』+『綴れ足』
これで止まらなくなった。
今後、どのような展開になるのか楽しみだ。

2013年10月26日土曜日

家族向け『骨盤おこしトレーナー』

義理の母が手を痛めて、家事に支障が出ているとのこと。
症状としては、痛くて指が曲がりにくいというものだった。
レントゲンで骨は異常なし。
念のためMRIでも異常なし。
診断では手首の軟骨が磨り減っているのではないか?
ということらしい。
軟骨がすり減るのか、すり減るとどうなるのかわからないが、安静にしていたら大分よくなったようで、ひと安心。そもそもの原因は指の使い方だろう。

手のひらのリハビリ運動を紹介して、小指側を意識して使う事を伝えた。
痛みが取れてきたら、小さな拳骨を作るトレーニングも紹介しよう。
動きが変わると良いのですが。

『骨盤おこしトレーナー』の活動は、妻専属から家族向けに範囲が広がっています。

2013年10月25日金曜日

武術のための構造動作トレーニング

収縮、伸張、弛緩。

とある剣術の団体が、中村先生を招いて行われた『武術のための構造動作トレーニング』に参加。

武術の動きに関する質問を受けて、それに有効なトレーニングを実践する形で進んだが、やった内容は、結果的にいつものトレーニング会でやるメニューだった。
こういう事だろう。
・動作に必要なトレーニングは、動作によって決まる。
・ところが、そもそも動かせていない人がほとんどである。
・従って、まずはそこを動かせるようになるトレーニングから始めるしかない。

さて、この日一番のきついメニューはどれだっただろうか?
『腰割り』?!
『小さい拳骨』?!
『蚊叩き(仮称)』?!

やはりこれだろう。キング・オブ・構造動作トレーニング!
『股割り』

スタートポジションで、きつい。
『力む』が出来ない。
普段の武術稽古で、『リラックス』が出来ないくせに、まさか『力む』も出来ないとは。
『股割り』で、「内転筋を固くして!」と言われて、それが出来ないのだ。
私が骨盤おこしトレーナー認定されたときに言われた課題そのもの。
頑張ります!

縮めるべき箇所を全て、思いきり縮める。
思いっきり力む。力む。力むー!!
これが収縮。
収縮していない、対になる筋肉は、伸張。
で、やめる。
ハァー、ハァー、ハァー。。。
これが弛緩。
全て出来るように。

動作に共通するポイントがある。
・背中をキープ
・腹圧をキープ
・腰を曲げない

トレーニングの難しさは、これらをキープする難しさとも言える。
意識していても出来なかったり、出来ていないことを意識出来なかったり。


講座後、流派に伝わる、三間の間合いを気配なく詰める歩方について、構造動作トレーニングの観点から少し検討した。

私が歩きと階段上りで使っている体の使い方で、より前方への重心移動を大きくすると、言われる動きに近づくのではないかと仮説を立てた。
簡単に書くと、膝の抜き(だけではないですが)で落下しつつ、構造動作トレーニングの姿勢を取り、重心を前に送る。
重心移動の幅が大きければ距離が出るというわけだ。
伝わるところによると、二歩半で三間の間合いを詰めて打ち込むらしい。
とてもそこまでは動けなかったが、出来る範囲で練習を続ければ、気配なく間合いを詰める動きが身に付くのではないかと感じた。

2013年10月24日木曜日

どこに向かうのか?五里霧中。

一生ものの楽しみを、一生続けるための、これからの数年を、どう過ごすか。 
考えている。 

今の稽古形態でいつまで続けるか。 
周辺の環境も変化してきている。 
いつまでも『楽しく』、稽古し続けるにはどうすれば良いか。 

いや、どうなるかはわからない。 
何をしていたいかを自分に聞いてみることにしよう。 

近いうちにやってみたいことはある。 
先日の今を生きる人の集いで、米田柔整の河原先生と話していて、こう言われた。 
「相手が本気で技に掛かるまい、と思っている状況で、どうなるのか試合に出たら良い。」 

これは私も興味があったことだった。 
私の技がどのように身に付いているのか、まさしく試し合いをする。 
これはすごい良い稽古になる予感がする。 


稽古では私が技の説明をしながら、掛けるし、受ける側も完全に止めてしまっては技が理解できないので、ある程度受ける準備をしている状況になる。 
「掛からないように頑張って。」と頼んでも、極端な話、走って逃げる人はいないし、逆に技を私に掛けてくる人もいない(たまにいますが(笑))。 
そういう稽古もやらないこともないが、少ない。 

娘が見学したいとたまに連れていっている道場に、結果としてパパだけ通うことになるかもしれない(笑)

2013年10月23日水曜日

忍者デビュー?!『武蔵一族稽古会』

忍者道場

入口に「武術教室」という看板が。
(いつもの稽古会ではなかったか!)と思ったが、一応確認のため中に入ると、大丈夫のようだった。

道場では手裏剣練習と演武の打合せ中。演武は検討中の段階ながら迫力満点!
間近で堪能させていただきました!

手裏剣練習は、初心者用なのかお箸と段ボールの的で練習されていた。
箸は直打法で打つということで、急遽私がアドバイスをすることに。
Oさんに頼まれている手裏剣講師を思わぬタイミングで務めることになった。
持ち方と「投げるのではない。」という説明だけした後は、打ってもらってその結果から助言するというやり方で進めた。
細かいところは後回し、刺さらなければ面白くない。
打ち方はそこまで求めずに、刺さる距離感を掴んでもらう方針で、主に手裏剣を見て、的との距離を縮めれば刺さるのか、遠ざかれば刺さるのかを助言した。
実はここまで教われば、後はある程度一人で稽古できるようになる。
実際この日教えた方の一人は、教えたその場で刺さるようになって、しばらく一人で黙々と練習されていた。

私も箸手裏剣は初体験だったが、一間はだいたい刺さった。一間半も何とか刺さる。
軽い上に、先が丸いこともあって、それ以上離れた距離で刺すのは今の私では難しそうだったが(試していない)、打ち方は本物の棒手裏剣と同じで問題ないことが確認できた。
室内で安全に直打法を練習するなら箸と段ボールの的でで十分事足りる。的は発泡スチロールでもよいと思う。
以前竹串手裏剣で練習したが、本物に近いのは箸手裏剣だとわかった。
臨時手裏剣講座は終了。

先ほど書いた演武をされていた一人があのショー・コスギのもとでアクションを学んだという方で普段はバク転などの指導もされているという。
良い機会なので、側転のやり方を教わったが、足が上にあがらない。
それは後ろに倒れる恐怖感が邪魔をしているので、まずは逆立ちが出来るようになると良いという。
私は逆立ちも出来ない(なら側転とか言うな?!)。
すると壁を使って倒立すれば良いという。
それも脳天と両手の三点倒立(?)なら出来るが壁に向かって足をあげるのに抵抗があり、出来ない。
そんな人でも出来る練習方法を教わった。
先に壁を背にして手をついておいて、足で壁を上るようにしつつ、手の着く位置を壁に近づけるというやり方。
これでやると壁に着きつつも逆立ちっぽいところまで脳天をつけずに足を伸ばす事ができた!
この状態から前転出来るようになると恐怖感が薄まるそうだ。まずはここから。

武術教室と看板にあった通り、初心者の方への剣術、体術の稽古が行われていた。
指導者のIさんから声がかかって、重さを乗せる『浪之下』を参加者の方達に受けていただいた。
かなり加減してかけたつもりが予想以上に崩してしまい、必要以上に驚かせてしまった。
自分より体重が軽そうな方へ技をかけるときは相当な加減が必要なようだ。
私からは『指先から動く』と『寄りかからない』というアドバイスをさせていただいた。

Iさんとは河原先生から教わった『内股』を少し練習出来た。
『内股』は『送足払』と同じ。
通りで止まった状態から試してもやりたい形の『内股』にならないわけだ。

帰り際、Iさんに勧められて武蔵一族の代表バネッサさんに以前見ていただいた宴会芸『座って立つ』を久しぶりに披露。
するとノリの良い代表が動画を撮らせてくれというので、急遽動画撮影。
忍者は顔出しNGなので(?)忍者頭巾を着用して出演。
さらに膝行からの宴会芸もIさんと合わせた形でそれっぽく試すと、なかなか面白い動画になった。
個人的には膝行が全くなっていないのが気になりますが、面白さは出ていると思います。
忍者として動画に出演するということで、私にもその場で忍者名『炎海』と、さらに宴会芸『座って立つ』が煙が立ち上る様に立ち上がるという事で『煙龍立ち』と命名されました。龍をつけたのは何か格好いいからだと思われます。
あれ?忍者名??もしかして私は忍者なのか?!

『煙龍立ち』
http://www.youtube.com/watch?v=4MZ1eTLAM6g

『膝行からの煙龍立ち』
http://www.youtube.com/watch?v=FY2r6Rw2avo


名古屋で山口先生に見せていただいた動き(※)が、まさか武蔵一族の代表に命名される事になるとは!
予想外の流れに傾きましたが、日頃お世話になっているIさんとその代表のお役に立てれば幸いです。
ちなみに忍者名『炎海』の由来は、、、そう『宴会』です(笑)

(※)元祖山口先生の不思議な立ち上がり方動画はこちら

2013年10月22日火曜日

健心流の東京セミナー

先日行われた健心流柔術の東京セミナー第2回目の開催が決定したようです。

何と早くも11月に開催されるようです。
このペースで開催されるとは嬉しいですね。

しかも二日目は終日!
たっぷり稽古出来る時間が確保されています。
行きたいなー。
さすがに終日はOK出ないかなぁ。。。

前回参加していない人も参加可能との事です。
前回都合がつかなかった方は是非この機会に参加されてはいかがでしょうか?

2013年10月21日月曜日

健心流柔術東京セミナーの様子(その3)

健心流のブログに先日の東京セミナーの動画が新たに紹介されています。

紹介記事中に「丹田潰し」とあります。
相手に重さを載せる稽古です。

『浪之下』と同じ形で行う稽古もありました。
「原理は同じじゃない?」と健心先生に聞かれましたが、同じ部分と違う部分がありますね。
何しろやり方が自由なので、『浪之下』の原理も色々になってくるのです。

健心流で稽古した形では、原理は始めに公開された動画と同じ。
繋がりを作り、中心を取って、重心の移動を伝える。
繋がりは力の通り道。力みすぎず、だらける脱力もせず、通り道を作る。

これは割合うまくいっていたように思う。

2013年10月20日日曜日

今を生きる人の集いファイナル

今を生きる人の集い
今回で七回目、最終回ということで何とか家族の承諾を得て参加。

初めての参加だったので何がどんなものなのかもわからなかったのだけれど、名だたる講師陣が同じとき、同じ場所に集まるということで何がおこるかわからないのが一番の魅力であった。

参加してみると予想通りだが予想外の驚きと楽しさを体と心で感じるイベントになった。

講師の話された内容は口外して良いのか判断できないので具体的な部分は書かないが、Twitterなどで公開されている情報を書き出してみても予想外な様子がわかると思う。
初日:雀鬼こと桜井章一が飛び入り
二日目:光岡先生と名古屋の山口先生、大阪のKさんらとの相撲形式の試し合い
三日目:これは個人的な話だけれど光岡先生の動きに触れる事ができた

私は初日は参加していなかったのだけれど、雀鬼登場の話を聞いてはやりこのイベントはただ事じゃないのだと理解した。

金土日の三日間の日程で開催されていて、どの時間帯に申し込むかは参加者の自由。午前、午後、夜間のそれぞれの時間帯に同時並行で魅力的な講座が開催されるのでまず何を選ぶかで迷う。
私は土曜の夜から一泊、日曜早朝と午前のセミナーを受けて帰る日程で申し込んだ。
土曜の日中家にいる。日曜明るいうちに帰る。どちらも娘と遊ぶためだ。ここを外してはならない。

今回は技の勉強になったというよりは、生き方の刺激になったという方がしっくりくる。
発起人の光岡先生はじめ、甲野先生、はじめてお会いした長田先生。米田柔整の河原先生、同じく名古屋から山口先生。武術とはジャンルが異なる関根先生。
他にもほぼ私と同年代で武術指導をされている講師陣の方々。

私がこれからどのように武術を通じて身体と向き合っていけば良いのか、自分一人で楽しむばかりで良いのか、考えさせられることになりそうだ。

特に長田先生と出会えたのは本当に良かった。
町道場を盛り上げていきたいという草の根活動は、世界チャンピオンを経験した人がなかなかやろうと思えるものではない。
自分が素晴らしいと心から感じているものを、なるべく多くの人に伝えたいという純粋な想いと、真摯なあり方に強く心を打たれた。
またお話しできる日が来ることを期待したい。

そうそう、最終日にスタッフの方の一人から、「ブログ書いてますよね?」と声をかけていただいた。
いるかなぁとは思いましたが、声をかけて下さるとは嬉しいですね。

もう一つ思い出した。
中島先生からあだ名をいただいたのだった。
「技吸血鬼(わざパンパイア)」
どこでも稽古に行って、技を吸収して帰ってくるからだそうです。
言われてみれば確かにそんな感じがしますね(笑)


2013年10月19日土曜日

「柔術稽古覚書」購入

あんころ猫先生こと八光流皆伝師範広沢先生の著書「柔術稽古覚書」を購入しました。

前から気になっていましたが、”お前にはまだ早い”という心の声に従って手を出さずにいたもの。
時おり思い出して欲しくなっていたのですが、読んでわかった気になるのを恐れていたのかも知れません。


今なら、読んだだけでわかった気になるようなことはない!
と感じて今回買うことにしました。
健心流のセミナーに参加したのも要因の一つだと思います。

読むのはこれからですが楽しみです!

気になった方、下のURLから購入できます。
http://ankoroneko.blog115.fc2.com/blog-entry-383.html

2013年10月18日金曜日

健心流柔術東京セミナーの様子(その2)

健心流のブログに先日の東京セミナーの動画が新たに紹介されています。

紹介記事中に「重さをかける」とあります。

私がブログで紹介した自分の手のひらに相手の手のひらを乗せて崩す稽古も動画になっています。

思ったよりも私の手のひらが大きく動いていました。
あれだけ動いていて、接触面からの情報(動かされている)は少ないです。
崩された瞬間から崩しに沿って重さをかけられているせいだと思われます。
しかしかける側に立って、相手に積極的に重さをかけようとすると手のひらの圧力が増してしまうか、手が離れてしまいます。

言うは易し行うは難しです。
白の柔道着が眩しい(笑)

2013年10月17日木曜日

甲野善紀「音楽家講座」代打?!

久しぶりに都合がついて参加した音楽家講座。

講座開始前の控え室にいる甲野先生にご挨拶。
どうも台風の余波で先生の稽古用の袴を持ったMさんが遅れそうとのこと。

「たいさん、袴が届いたら着替えで一度引っ込むのでその間代理をお願いしますね。」
「えええー?!」
「『謙譲の美徳』を紹介しておいてください。」
「は、はい。」

別に油断していたわけではないが、おそらくわずか数分とはいえ甲野先生の代理を頼まれるとは(当たり前ですが)思ってもおらず、急に緊張してきてしまった。

変に緊張しながらの参加であったが、久しぶりの音楽家講座は楽しかった。
楽しかったのだけれど、自分の出番があるのだと思うとやはりどこかソワソワしてしまう(笑)

「綴れ足」
以前、マナーモードと言われていた紙相撲のようにカタカタ動く”甲野先生がやると”絶対にウケる動き。
先日大阪でご一緒したKさんからわざわざメールで”私(たい)がやっても甲野先生ほどウケない理由”を聞いていたので「先生ほど面白くなりませんが。」と断りをいれてから実演した(笑)
技と関係ありませんが、私がウケない理由を一言で言えば意外性の違い。あの甲野先生が、コミカルにカタカタ動くのが面白いのであって、一稽古人の私が真面目にやってもウケるところまではいかないのだ。
って、わたしはウケるために稽古している訳ではないので良いのです(甲野先生もそうですけど)。

「謙譲の美徳」
袴が到着して、いよいよ代理を務める時が来てしまった。
こうなってしまえば何とかするしかありません。

「甲野先生に遠慮するかも知れませんが私に遠慮はいりません。『謙譲の美徳』を受けて見たい方どうぞ。」

「肩でも出来ますか?」
サッカーに応用出来るのでは?というIさんからの質問を受けて肩で試してみると、上手くいった。
難易度は上がりますが、これは思わぬ発見でした。
こういう発見があると、嬉しいですね。

何人かの方にやっている間に甲野先生の着替えが終わってお役御免。
5分か10分くらいだったでしょうか。
何とか持ちました。ふう。


この日、印象的だったのは、先生が受講者の足に「小人が見える」という発言をされていました場面。決してオカルト的なあれではなく、感性の鋭い芸術家の方々が集まる音楽家講座ならではの表現だったのだと思います。
下半身が動きに参加していないように見える参加者の方には「足が寂しそう。」とか「下半身がいじけている。」という表現で、アドバイスされていました。
もっと具体的な身体操作のアドバイスを期待していた方もいたように見えましたが、この言葉を言葉通り受け取って、自分の身体と動きを見つめ直し、新しい身体と動きを”自分で”再発見する事を大切にされたのではないかと思います。

それからベン・ホーガンのゴルフスイングは、唯一甲野先生から見て体を痛めない打ち方をしているゴルファーだとのことです。
参考までに動画を載せておきます。

2013年10月16日水曜日

健心流柔術東京セミナーの様子

健心流柔術のサイトで、先日参加した東京セミナーの様子が紹介されています。

動画付きでタイトルに”1”とあるので、続編もありそうです。
楽しみ!

紹介されているページ
http://kenshin123.blog.fc2.com/blog-entry-505.html

2013年10月15日火曜日

技アリの動作術@和真「離陸をかける」

中島先生による講座に参加。
この日のテーマは「離陸」

足裏の離陸から。
基本の形だが、久しぶりにやってみるとこれで技がかかったり、かからなかったり。
出来ないのはややショックだったが、これがいい。
こうやって久しぶりに振り返ってみて、出来る気になっている部分を確認するのがいい。

色々なアプローチで離陸をかけていく。
・上げようとするけど上がらない
・押そうとするけど押せない
・引こうとするけど引けない
・離陸はパントマイム
・骨だけ浮かす

色々な場所に離陸をかける。
・足裏
・手のひら
・指
・掴まれた腕
「どこでも離陸」である。

「等速で動くと離陸がかかる」
「離陸をかけているかどうかわからないくらいふわっとしていればそれが浮き」

離陸の稽古をしつつも、(これは健心流で言うところの『繋がり』に近いな)などと感じることがあった。
最近意識するわけでもなく、これまで習ってきた武術の稽古が何となくリンクすることがある。

掴む形の手のひらの離陸の稽古をきっかけに、合気道をされていると思われるTさんからの質問に答えて動いてみた。
うちらだけ離陸ではなく合気道の稽古になる。しばし脱線。
合気道の練習にある形とのことでしたが、理合いなどわからないので、私が受けた場合にどうなったら抵抗無く自分が崩れるか?から逆算してアドバイスをしたところ、これが思いのほか喜んでいただけたようで、終了後の寸暇を惜しんで復習のご依頼が。
F先生から声がかかるぎりぎりまで復習しておしまい。
Tさん、機会があればまたやりましょう!

2013年10月14日月曜日

手裏剣試行錯誤、健心流柔術@水天宮自主稽古

健心流柔術の東京セミナーを終えた後、場所を変えて一人稽古。
一人稽古と言えば水天宮での手裏剣稽古である。

ここの管理人であるO氏から手裏剣の稽古会を依頼されているが、それはそれとして手裏剣は楽しいのでいつでもやりたいのだ。
急遽決めたので誰も来ないだろうと思いつつ、誰かきたら健心流セミナーで教わった稽古もやりたいなぁと期待もしつつ何人かに声をかけた。
すると恵比寿常連のSさんから「いきます」との返事が!
この日の楽しみが一つ増えた。

Sさんが来るまで手裏剣稽古。
健心流の効果か、その前の韓氏意拳の効果か、軽く打った感触と剣の威力が反比例するかのように感じた。
以前練習したように軽く打つことを心がけて打ってみても、剣に重さが乗っているようだった。
それは刺さるときの音でわかる。
音そのものは畳のたわみ具合でも変わるのだけれど、重さが乗っているときの音は違うのだ。

「ドッ」という低い音だ。

劇的な進展は見られないが悪くない。

程なくしてSさん登場。
早速健心流セミナーの話をして、稽古相手になって貰うことに。
繋がりと中心と崩しの説明をして、あぐらでの基本稽古を紹介。
次々と思い出せる限りのメニューを復習していく。

拳をアッパー状態にして立って貰って、その拳に手を添えて崩すというのも受けて貰うと、悪くない感じで出来た。
おもしろかったのは繋がりが薄い形で、相手の手を自分の手のひらに乗せた状態で相手に重さをかけて下方向に崩す稽古。
この形で、後ろ方向には崩れた。
前方向にも崩れた。
崩しすぎて継ぎ足が出てしまう。
そこで後ろ方向に崩した後、継ぎ足が出る前に前方向への崩しに切り替え、継ぎ足がでる前に後ろ方向への崩しに切り替え、、、とやっていくと相手が下方向に崩れていくではないか。
合っているかどうかはわかりませんが、何となく形になった感じがしました。

一通り復習させて貰った後は、再びSさんと手裏剣稽古。

Sさんの剣が回るので見ていると肘が外に出ているのでそこを指摘してみたり。体が前傾するとこれも剣が回る原因になったりする事を確認した。

この日も思ったが、やはり軽く丁寧に打つことを練習していくのが良い。
威力を求めると雑になりがちだ。

2013年10月13日日曜日

健心流柔術東京セミナー

待ちに待った健心流柔術東京セミナーに参加しました!
柔道技の研究用に購入したおニューの柔道着で張り切って参加してきました。

まずは稽古を通じて上達する方式について説明があった。
技をきちんと受けて、自分がどのような技にどのようにかかっているのか感じることから始まる。
技の受け手が、技を導くようにして相手の動きを引き上げてあげる。
すると技をかけるほうが上達する。
上達した相手が技を受け手になって、その相手を導くように動きを引き上げていく。
方向性が合った状態であれば、先生がいなくても稽古できて上達も出来るという事だった。
先生は方向付けをしてあげる役目だとも。

技の話。
大事な事は体験稽古のときに教わっていた。
この日のセミナーでも大事なポイントはすべて説明していただいた。

・相手と繋がる。
・中心を取る。
・繋がったまま、中心をとり続けたまま動く。

形は様々だが、根本的には同じ原理で動き、技にする。
繋がりは相手の攻撃する動きを使って作ることになる。
そのため、攻撃してこなかったり何か動きを感じると力を弛める動きに対しては技は効きづらい。
具体的に言うと嫁子供には技が効きづらいという。
ここからも技の原理を伺い知ることが出来る。
私が普段やっている稽古も妻には効かない(最近はほとんどかけませんが)のだけれど、質として近いところにある稽古のように感じます。

・相手の重心を前に引き出す(後ろに送る)

引き出しすぎると相手が気づいて継ぎ足などの反応が起きてしまう。
繋がるとは、相手と自分の共通の重心位置を作ること。
共通の重心位置を動かすことで相手を動かすことが出来る。
共通の重心位置なので自分も動くことになる。自分も動くということは、自分も技にかかっている状態でもある。
一緒に技にかかって相手と動き、仕掛けた自分は崩れるまえに動きを制御することで相手だけが技にかかったように見える。

繋がる、力を通す、中心を取る、崩すなどの共通認識を作るための基本稽古から。
あぐら同士で向き合って座り、相手に腕を掴んでもらった状態から腕を張ることで繋がりをつくる。
そこから体で動き、相手との繋がりを作る。このとき繋がりである腕は張りを保つだけで接触面の状態は変わらないようにする(余計な事をしなけれれば良い)。

はじめの形で根本原理を体感してからは、様々な形での技を受けて、参加者同士で試してという形で進んだ。

がっちり掴んで貰うような繋がりの強い形の稽古が続き、徐々に繋がりが薄い形での稽古に移っていく。

一番繋がりが薄いと感じたのは、これは技を受けるだけだったが手のひらを受け手が”上から”相手の手のひらに乗せた状態で”重さを乗せて”下に崩すという形。
文章にはなっているはずだが、念のためもう一度書いておくと技を掛ける側から見ると相手の手のひらを自分の手のひらに乗せた状態で相手に重さを掛けるという事だ。
普通に考えたら手が離れて終わりだが、繋がりが切れないように動くとこの形でも相手を下方向に崩すことが出来る。

講座の後半リクエストに応える時間には、どうしても感覚が掴みきれずにいた握り拳をアッパーの形で固めてた状態の相手を崩す技も沖縄体験稽古以来、再び受けることが出来た。
これも原理は同じ。
触れた箇所はまっすぐにおろす。

体験稽古で一度だけ出来た座りで相手をたたせる合気上げを受けさせていただく。
健心先生にも受けていただいて、OKをいただいた。
もちろんこれも原理は同じ。形が違うだけだ。
胸・背中・腰を使って、相手を正座からつま先立ちになるように力を導く。つま先立ちになった相手の重さがかかったらそれを相手が立つ方向に返してあげる。

参加人数が多いと聞いていたのであまり技を受ける機会がないのではないかという少々の不安があったが、参加された方がみなさん熱心で、その上楽しんで取り組まれる方ばかりだったおかげで当初の不安はどこへやら、最初から最後まで楽しい稽古になった。
あっと言う間に3時間が過ぎたけれど、密度の濃い充実した時間になった。
健心先生からも短時間になるべく健心流の術を伝えようとしてくださっている気持ちが伝わってきて、こちらとしても楽しみつつ受け止めようと必死になりつつの3時間だった。

まだ2度参加しただけですが、健心流の稽古は、私が普段やっている稽古とも方向性が近く、体験稽古する前から自主稽古で健心流の稽古メニューを稽古仲間に紹介して技の研究をしてみたりもしています。
健心先生にはこれを機会に何度でも東京にきていただいて、我々の稽古の方向性を確認していただきたいものです。

私のブログで健心流の東京セミナーを知って参加された方も3名ほど確認出来ました。
東京セミナーを実現してほしいという思いから当ブログで何度か紹介した成果(?)が出て良かったです。

そうそう、セミナーの中で健心先生に見ていただいた私が攻撃されたら嫌な範囲(参加されていない方には何のことかわからないと思いますが)。
私から見て右側のエリアが極端に狭い件についても、次回見ていただけたらどう変わっているか(いないか)楽しみにしたいと思います。

健心先生、アシスタントで参加された方々、参加された皆様、ありがとうございました!!


2013年10月12日土曜日

上達の秘訣(子供編)

保育園で娘@年長の運動会があった。

フラフープを使ったダンス。
障害物走。
組体操。

どれも見事だった。
組体操では説明している先生が泣いてしまい、見ている親も何人かうるっときていた(実は私も)。

フラフープなんて始めたころは、フープをはじめの勢いだけで回して腰をふりふりしているのが滑稽でかわいらしかったのだが、運動会を前にするといつの間にかいつまでも落とさずに回し続けられるようになっていた。

私がやってもうまく行かない。
フラフープに関しては完全に親を超えている。

単純に練習量が違うところもあるだろうが、何も出来ないところからの成長の度合いが大人と比較して段違いに早い。

なぜ子供たちは短期間に段違いの成長が出来るのだろうか?!
甲野先生が言っていた上達の秘訣2つのうち、1つが当てはまると思われるがその程度が大人の比ではないのかも知れない。

娘に聞いたら教えてくれるでしょうか(笑)

2013年10月11日金曜日

剣をやったらいい

「たいさんは剣をやったらいい。」
甲野先生に言われてからもう数年たっている。
年に一度くらい言われる。
先日も「あとは剣だね。」と言われた。

先生にここまで言われたらやる気になりそうなものだが、スイッチが入らない。

なぜだろうか。

何か理由があるのだろう。
物騒だから?!持ち歩くのが大変?稽古場所がない?
どれもクリアできそうなものばかりだ。

稽古の進め方として私には体術をやっていたい無意識の理由があるのだと思う。
ひとつ「これかな」と思い当たる節がある。
・私は独学で(見よう見まねで)剣をやるのに向いてない

どうもこう思えて仕方がない。
甲野先生に教われば良いじゃないかと思うかもしれないが、こんなド初心者に一から教える時間も手間も取らせるわけにはいかない。
体術のように普段稽古しておいて、感触をいただいてまた稽古してという循環が出来れば良いのだが。

しばらくは手裏剣術と体術を互いにフィードバックさせて稽古して行こうと思う。
なぜか手裏剣術は一人で稽古出来る感じがするんですよね。
なんででしょう。

2013年10月10日木曜日

山下泰裕先生の内股「大変重要で簡単ではない内股のポイント」

そうか、そうだったのか。
相手の頭が下がるのは、下がるための仕掛けがあったのだ。

「簡単ではない」の意味はどういうことだろうか、相手の抵抗にあう為か掛ける側が相当やりにくいのか。

動けるかどうかはわからないが、稽古の手がかりを得ることが出来た。

2013年10月9日水曜日

甲野先生のメルマガ動画撮影でKさんと稽古

メルマガの動画撮影で甲野先生の道場へ。
受けを務めるKさんと一緒に稽古する機会があった。

先日の駒井教練による韓氏意拳の稽古で変わっていたようだ。
甲野先生から今までの私に通っていたであろう『浪之下』を受けたが、ビタッと止まった。
止めたというのは表現としては少し違う。
韓氏意拳で説明された『状態』にまかせていたら、止まったのだ。

しかし直後、先生の動きが変わって一転止められなくなった。
止まった時と同じく、自身の状態に任せているつもりだが、どうしてもセンサーモードにさせられてしまう。
センサーモードというのは、暗闇を手探りで進む時のように情報を得ることが最優先になり、力が抜けている状態のこと。
甲野先生がやっているやり方を聞いても対応が出来ない。参ったとしか言いようがない。
詳しくはメルマガに書かれると思うのでここで紹介するのは控えますが、数回発行されるうちには紹介されると思います。
他にも発見が連発だったのですが、メルマガに書かれると思いますのでここでは紹介せずにおきます。

大阪の石田先生からの情報として紹介された。
手の組み方、腕の組み方による身体の纏まりの違い。
これも詳しくはメルマガを待つことにします。


甲野先生にさらなる大発見があった場合、メルマガに乗らない可能性もあります。
メルマガに乗らないようでしたらここで紹介するかも知れません。

メルマガは夜間飛行のサイトから購読申込み出来ます。
確か初めの1カ月は無料だったと思います。

2013年10月8日火曜日

オフィスで構造動作トレーニング

オフィスで構造動作トレーニングをする。

考えれば色々出てくると思うが、仕事で椅子に座っていてふと椅子に座ったまま『片膝立ちをする方法を思い付いた。
椅子の高さが重要だがやり方は床でやるのと基本的に同じ。

私の場合は左股関節に刺激を入れたいので、左側を重点的にやる。

やり方。
椅子に座り、肩幅以上に足の間隔をあける。少々行儀が悪いが気にしない。
左側に重心を寄せる。右側には体重が全くかからないくらいまで左側に。
重心を左に寄せたまま、お腹の左側面が左膝の内側に擦れるように近づける。
椅子の上なのであまり近づけられないと思うが、そうやろうとすれば良いです。
お腹が膝の上に来るのは駄目。
左側に重心を移動したら右足はどうでもよい。

『片膝立ち』のやり方をもう少し書いた記事が無かったかと探したら我ながら面白い記事を見つけた。

きつさ度数付き日記@構造動作・股割り More★チャレンジ

2013年10月7日月曜日

身体と夢

職場で昼寝していたら夢というか半分意識がある状態で、見知らぬ人の表情が頭に浮かんできた。
時おり表情を変えているが、どうもすっきりしない表情に見える。
私も半分目覚めていたので、何とかこの頭の中の人をすっきりした表情にしようなどと思い立ち表情が変わるように想像してみるがどうしても爽やかな表情にならない。
ふと、自分の姿勢が突っ伏した机に胸が当たり、詰まった姿勢になっていることに気がついた。
気がついたので姿勢を変えると、胸が楽になる。
すると、頭の中の見知らぬ人の表情が穏やかで明るいものに変わった。

そういうことか。

と一人納得して午後の仕事に取りかかった。
心と身体は繋がっている。

2013年10月6日日曜日

「膝が前に出ない」教えと構造動作トレーニングは矛盾するか

先日の韓氏意拳で「膝がつま先よりも前に出ない。」という説明があった。
また、やや後ろ重心を取る動きが多い。

ここで構造動作トレーニングについて知っている人に浮上しがちなのが、私が武術の稽古と並行して取り組んでいる構造動作トレーニングと矛盾するか?という問題である。

構造動作トレーニングでは、各関節を曲げていった結果、膝がつま先よりも前に出ても問題はない。実際にやればわかるが、足首を背屈して、膝を曲げ、股関節を曲げていくと特に無理な姿勢とは感じないまま膝はつま先を越える。

重心位置は「前へ」と言われる。
言われていることが違う。
と感じるかもしれない。そう感じる人のほうが多いと思う。

以前にも書いたが、結論は「問題ない」。
これも私が取り組んでいる上での考えであるから、中村先生や駒井先生から否定されるかも知れないし、肯定されるかも知れないし、なにも思われないかも知れない。
そこを踏まえて読み進めていただければと思います。

まずはじめに構造動作トレーニングは、武術ではない。
前に書いた内容の繰り返しになるが、構造動作トレーニングで動ける身体をつくり、武術の稽古ではそこで要求される動きをすれば良い。
武術の稽古で身体も作られるから、それももちろん構わない。

どちらが身体に良いのか、悪いのかという話にもならない。
仮にどちらかの練習に取り組んでいて身体を壊したとすれば、それは自分が動作ミスをしたと言うことだ。
修正しなければならない。
仮に“本当に、間違いなく”教わった通りに動いた上で身体を壊したのなら、その時は身体を壊さないという観点から見れば教えが間違っているということだ。
しかし、本当にそうなのかどうかはわからない。

私の理解が深まったとき、二つがより相性の良いものに感じるかも知れないし、全く相容れないものに感じるかも知れない。
さらに続けていたらまた感じかたが変わるかもしれない。
それは今の身体、今の技術ではわからない。

教えを信じて続ける?!
教えを検証し続ける?!

私の取り組みは後者ほうがしっくりくる。
地道に取り組むしかない。