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2014年4月27日日曜日

柔道練習(15回目)『体捌き』

いつもの通り練習。


打ち込みはS先生に受けていただいた。
『大外刈』でここまで入ったら逃げられないだろうという形がわかってきた。
右足を出す際に、腰が相手を通りすぎるくらいまで入る。

先日、構造動作トレーニング終わりに稽古仲間のSさんに『空気投げ』をやや抵抗する形で受けてもらって、うまくいかなかったが、体捌きで入ることを意識するといくらか良くなった。

『大外刈』も入るまでの体捌きで、技の掛かりが決まってくる。

腕を主体に動いてしまってはダメだということだ。


首を少し体を痛めていたので先生との乱取りはお休み。
気になっていた柔道着のサイズをT先生に確認したところ、ギリギリ規定内で通りそうだった。
袖車はやりにくいが、着なれた柔道着で大会に出られそう。
よしよし。

後は大会前日の天気が気になるところ。
大会前日が娘の運動会で、その日が雨天の場合、大会の日に娘の運動会が順延となってしまう。
そうなったら棄権するしかない。

稽古の事ばかり書いているが、優先順位は決まっているのだ。

2014年4月26日土曜日

構造動作トレーニング『股割り入門!』

丁寧にやる。
出来ない動作に向き合うことになる。
動こうにも動けない。
地味な動きがきつい。

股割り入門編に参加しました。
丁寧にやるなら、MOREチャレンジよりもこちらのほうが良いでしょう。
もちろん、MOREチャレンジもキツさ抜群!大変おすすめです。

骨盤を起こした位置の確認。
坐骨結節がおしりの後ろから触れる状態。
立位の骨盤を、上から真っ直ぐ下方向に重さをかけてもらうことで、ポジションを体に刻み込む。

そのまま立つと骨盤立位置の感覚が残っているので、自然と骨盤立位で立つ方向に導かれる。
これは面白い。

トレーニングは骨盤立位でやらないと、その効果は得にくい。
ポジションは、とても重要。 
開脚した状態でポジションを取りにくかったら、座布団などを用いて段差をつけるとやりやすい。

足首、膝で土台を構える。
ここでも足首の底屈で補助してもらいながら、ポジションを刻む。
小指側が動かせていないことに気づかされる。

土台が出来たら前へ上へ。
骨盤が一ミリ浮く位置をとる。自力では浮かない。
補助してもらって、その方向を刻む。

ここまでで、すでにだいぶキツいが、ここからが、いよいよ股割り。

前へ。
腰で曲げない。
曲げているつもりでなくても、曲がっている。
ここが自分でわかるようになると、より丁寧なトレーニングを行えるようになる。

まだまだだー!!

中村先生「出来てないことに気づけることが大事。」

そのためには100回適当にやるよりも、1回丁寧にやったほうが良いです。


2014年4月22日火曜日

忍者道場で柔道

忍者のIさんのところでの一族稽古会。

威力のある体当り。
それから忍者っぽい稽古の他、柔道稽古も。

Iさんから寝技を色々と教わった。
・スイープテクニック
・オリジナル絞め技
・下からの三角絞め
・オモプラッタ
・下からの腕十字
・下からの腕絡み

立技も色々。
『空気投げ』
最新版。

『浮落』
恵比寿でOさんにヒントをもらった版。

『大車』
駒井さんから譲り受けた『柔道一路』にあった、解説版。
これなら回る!

小内、大内の手と足の一体感。
一緒に参加した健心流の稽古の感覚で動くと良いのではという、嬉しいアドバイス。
相手の背骨を掴むような一体感で動く。

Iさんから、かちあげる『一本背負い』
あまりやらない質の動きだが、相手の動きを一瞬制限する効果がある。
このとき蹴らない動きで技に入ればよく掛かりそう。

2014年4月20日日曜日

『空気投げ』男の口約束

韓氏意拳の教練である駒井さんから、『空気投げ』に関する二つの条件をのむ約束で,
三船久蔵十段の本『柔道一路』を譲っていただいた。



『空気投げ』に関する2つの条件。
一.必ず出来るようになること
一.出来るようになったら教えること

必ず実現することをお約束して譲っていただいた。

駒井さん曰く、これは『男の口約束』。
重いのか軽いのかわからない。。。
いや、重い!

『男の口約束』

実現します!!


『空気投げ』が出来るようになるとは、、、
柔道の有段者を相手に、乱取り或いは試合で『空気投げ』を施して成功させること。




2014年4月19日土曜日

韓氏意拳『移動方法』

韓氏意拳、駒井教錬のセミナーに参加した。

多くを記録する必要はない。

四つ足の「前」が二足歩行の「上」。

移動の方法。3つ。
 交差
 同側
 両手
手が動けば、後は自動的になるべき動きになる。

いつでも動けるか?
いつでも倒れることが出来るか?

理に叶ってないと動きにくいギリギリまで腰を落とす。
きつく感じるが、そこでしか見えないものがある。
重要なのは、きつさを求めているのではないということ。

それよりも何よりももっとも重要なのは、

練習すること!!

今回のセミナーを通じてこのように理解しました。

2014年4月17日木曜日

『空気投げ』バージョンアップ中

甲野先生の講座。

行けた。
大変なところでの仕事になって、まず行けないだろうと思っていた。
危うく参加できただけで満足してしまうところだった(笑)

この日はフランスから合気道家のご一行が参加されていて、熱心に稽古する皆さまのおかげで場が盛り上がった。


甲野先生からはKさんから聞いたという、『浪之下』を受けることが出来た。
『足裏の垂直離陸』を使ったもの。
手に持った杖の両端が同時に沈むという意識も動きに影響するらしい。
受けてみると、ゆっくりだが、突き抜けるというか浸透してくる感触だった。

『太刀奪り』では、急がば回れとでも言えるようなアドバイスをいただいた。
小太刀で受ける形をとってからの動きだとのこと。
クランク状に動く。


『空気投げ』
遠くへ崩せる形に変化した『空気投げ』をSさんに受けてもらった。
「受けるつもりでいても、油断してると対応できない。」
抵抗なく遠くへ崩す今の形はやはり有効なようだ。
問題はその前段にある。
いかに相手を崩せるか。

Oさんから、コネタの続き。
主に鼠径部の居付きを解くというアドバイス。
これは『浮落』に有効な動きで、相手を引き出し続けながら、上半身をおよがせる効果が期待できる。
普段の稽古では意識していることでも、違う形や動きのなかで常に体現するのは、練習が必要ですね。

熱心に練習するフランスの合気道家の方々から、稽古熱も注入されて、良い稽古になりました。
ありがとうございました!




2014年4月13日日曜日

柔道練習(14回目)『打ちこみ』

打ち込み。
両腕、体の動きの一致。


S先生に打ち込み稽古。

『大内刈』『小内刈』『内股』
足技の入りは基本的に同じ。
相手を引き落としながら入って、半身であたる。
ここまで一緒。
どの技に入るか決めずに仕掛けるのが良さそうだ。
相手の状態、変化によって技を施す。
言うは易し。
さらには、自分が動けば技になる。
そうありたいものてす。

『大外刈』
右腕、体、足の振り上げが、相手の脇を通り抜けた先の一点に向かう。
通りすぎた時、こちらが真っ直ぐでいるのに対して、相手は左隅に崩されて、こちらと体があたる。
当たってしまえば逃げられない。

『背負い投げ』『大腰』
引き手を斜め上に引き上げる。
ここからは武術稽古での経験を踏まえて。
腕を腕で引くのではない。
体の動きで、結果的に引いた位置に移動することで、大きな力を生み出す。
このとき、理想的な体捌きとしては回るのではなく、開く。このほうが、早い。

投げる時、前屈みになっては投げられない。


今回は私の方に時間がなかったので先生との乱取りはなしで終了。
それにしても小学生しかいない、、、
大会まであと何回練習できるかなぁ。

2014年4月9日水曜日

柔道練習(13回目)『打ちこみ』

今回の打ち込みで、柔道における崩しを考えてみた。
根本が理解できれば技の形は無限に増えるはず。
とは言え、足掛かりは既存の技の形を借りる。

足技
技にはかかる理由がある。
体重がかかっているとき、その足を刈ると投げることが出来る。
『大外刈』『小外刈』『大内刈』『小内刈』など、原理は同じ。
体重がかかるように仕向けるのが崩し。
体重がかかったとき、上体がのけ反る、前のめりになるなどして、制御を失うように仕向けると、崩しからの修正に時間がかかる。
このとき、相手を投げることが出来る。

乱取りなどでは、こちらが仕掛けなくても、相手が移動する際に片方の足に体重がかかるタイミングがある。
その時に重心の制御を失うように仕向けつつ、足を刈るなどすると瞬間的に投げることが出来る。

私がタイミングを捉えながらも投げるところまでいかないのは、足だけで崩そうとしているため。
上体を崩して、重心の制御を奪わなければならない。

練習を積んだ柔道家は、十分な組手になった場合、相手が崩れていないところから、崩し・投げに入ることが出来る。
上位の大会で組手争いが起こるのはこの為。

組んだら投げられる技術を身に付けたい。
その上で触れて崩す技を出せるようになって、崩したところを投げには入れるようになりたい。

2014年4月6日日曜日

柔道練習(12回目)『乱取り』

寝技の相手が小学生しかいなかった、、、

物足りない、、、
物足りないー!

と言うわけで、通常練習後、先生に乱取り稽古をお願いした。

何度か投げられたが『体落』だったと思う。
途中で自分の力みに気付いてからはそれも何度か防げるようになってきた。

攻めの方はといえば、
右の『大外刈』は一発も仕掛けられず。
左の『大外刈』を仕掛けるも不発。
『支釣込足』は狙ったがうまくいかなかった。
『大腰』に入りたかったが引き付けられずにこれも不発。
隙あらば!と狙っていた『浮落』は隙がなく出せず。
何度か良かったのは『小内刈』『大内刈』。
足をかけるところまでは入れたが投げられず。
意外に多くでたのが右の『小外刈』。しかしこれも投げるところまではいかなかった。

だめだなーと思って先生にアドバイスを求めると、
「何度か入れているんですが、足だけで投げようとしている。上半身も使わなければなげられません。」
「あ、これ言っちゃったら次は投げられちゃうかも知れないなー。」

と言うわけで、上半身も使って次こそ投げちゃいたいと思います!!

満足。

2014年4月2日水曜日

『空気投げ』の定義

『空気投げ』の定義
相手に自分の足も腰も触れずに崩し投げる『手技』。
※『手技』なので『捨身技』は『空気投げ』になり得ません。
空気投げの例)『隅落』『浮落』

「『空気投げ』が出来た!」の定義
どうなったら、『空気投げ』が出来たと言って良いのだろうか。
やり方は、ずいぶん前に判明している(はず)。
受けてもらえば引っ掛かることなく、掛かる。
しかし、やり方がわかっただけでは足りない。
使えるようになりたい。

と言うわけで、黒帯の方を相手に『空気投げ』が成功するか、大会に出場してそこで『空気投げ』が出たとき、このブログで「出来た。」と報告したいと思います。

弾みでたまたま『空気投げ』みたいになっても、それで出来たとは報告しません。



2014年4月1日火曜日

『うず潮』松聲館技法レポート(最新技速報)

仕事が忙しすぎてあまり早くない速報です。

甲野先生の技。
「クラインの壺」
これを内観して動こうとされたのか、全てを解体しかける事態に。

Kさんに教わった杖の稽古を紹介して三次元に戻っていただいた(笑)
押すと引くがいつの間にか入れ替わるという稽古。
おそらく五月のメルマガに紹介されると思います。
もしかしたらセミナーでも紹介されるかも知れません。


この日はいつになく、先生の『浪之下』が止めていた。
「あなたも、『普通』ではないですから。」
と言っていただいたが、何度も受けているうちに、何故止めることができているのかが自分でわかったような気がしてきた。
そこで、
(こういう動きをされると止めにくそうだ)
という感想を具体的なイメージで先生に伝えたところ、これまでの抵抗が嘘のように止められなくなってしまった。

その動きは、螺旋の動きにちなんで、『浪之下』渦潮と呼ぶことになった。

技の威力や質はいままでの甲野先生の技とは異なる。
最近の技の質は強力無比、抵抗は無駄!