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2014年7月27日日曜日

柔道練習(21回目)

先日見学に来ていた小一の男の子が参加していた。
黒帯のお父さんも一緒だ。
この日はいつも終わったあとに受身の練習などをしていた小4の女の子のお母さんも練習から参加。

もともと広くない道場が、狭く感じるほどの人数が集まった。
こうでなくっては!

この日は大人か子供の練習相手という形で進んだ。
打ち込みだけ一緒に練習できたけど、お父さんも継続して参加してくれるといいなぁ。



2014年7月26日土曜日

野村チューブ『背負い投げ』

娘と小学校の校庭に遊びにいった。
娘は鉄棒で空中逆上がり、パパは鉄棒に野村チューブで打ち込み(笑)

光化学スモッグ注意報のせいで30分ほどしか出来なかったが、この日は『背負い投げ』をゆっくりと確かめながら練習した。

チューブに引っ張られてふらつくようでは駄目だが、チューブの強度のせいで、こちらが構造的に安定しているか、運動中でないと崩されてしまう。

一つ一つの動作を検証していくと、引き手を引いてから、投げに入るところで『謙譲の美徳』を使うと崩されにくくて良さそうだった。

対人の投げで言うと、引き手を引いて前隅に崩したら、その状態をキープしたまま或いは前隅への崩しをかけ続ける。
この状態のまま投げに入れる動きになっているのではないかと思う。
練習を続けて、どのような変化があるのか確かめていきたい。


2014年7月25日金曜日

構造動作トレーニング『切腹』

構造動作トレーニングの打ち上げ(だけ)に参加した。
仕事と家の都合でしばらくセミナーに参加できていなかったが、久しぶりにお会いした中村先生がまた面白いことをいっている。

『猫背は、剣状突起による切腹。』

またセミナーに参加しなければ!

時間感覚の変化

松聲館で甲野先生が、『上段に構えた剣を振って相手の腕に触れたところで止める。』という動作を行いながら言っていた内容が、印象的だった。
私の時間に対する感覚が、これまでとは異なるものに変化出来る確信を得た。

「エネルギーだけを取り出す事で、剣は自動的に飛び出している。」
「剣は自動的に動いているので、意識は剣を止めることだけに向けることが出来る。」
普通は剣が動いている間、剣を動かしているという意識に囚われる。
甲野先生は剣を振り始めた直後、次の動作『剣を止める』に意識を向けられるので、より細やかな制御を行うことが出来るようになったという。

この話を聞いて、ネットで見た毎日新聞の記事を思い出した。
ワールドカップで活躍したブラジル代表のネイマールは、ボールをコントロールするのに、一般人の数%程度しか脳を使っていないという内容だった。

動きの設計図を頭に思い浮かべたら、後は体が勝手に設計通りに動いてくれるような感覚なのではないだろうか。
これなら複雑な動きをしている最中にも次の設計図を描くことによって、連続的に動くことが出来るはずだ。

まだ想像の域を出ないが、甲野先生やネイマールの感覚で動ければ、今までとは違った時間の感覚を得られるに違いない。
この時間の感覚は、動作の一つ一つを速くして得られる感覚とは違う。また、恐らく先の先、後の先の感覚とも違う。
順序のある直列的な感覚というより、同時平行的な感覚だろうと想像している。

この感覚は動ける身体によって得られるものに違いない。


2014年7月24日木曜日

『コアラ投げ』松聲館技法レポート(最新技速報)

メルマガ用動画撮影で松聲館へ。

赤ちゃんを抱っこする方法である『コアラ抱っこ』からヒントを貰ったという『コアラ投げ』を受けた。
抱っこする側ではなく、抱っこされる赤ちゃん側の股関節の状態がヒントになっている。


『俵投げ』のようで『俵投げ』でない。
捨身技のようで捨身技でない。
『空気投げ』の定義を満たす、足や腰を相手に触れずに投げる技。
名前とは裏腹に難易度が高い。

興味を持たれた方は、次回かその次のメルマガ動画で確認するか、
柔道着など掴んで引っ張られても大丈夫ななっこうで甲野先生のセミナーに参加してリクエストしてください。
※他の技は道着がなくても受けられます。
手軽に試せる動きが紹介されたりするので、技を受けない方も動きやすい服装がおすすめです。
セミナーに参加されたらとにかく技を受けるのをおすすめします。体重をかけて押さえた手をあげるなど、受けても怖くない技でも体験できます。

話がそれました。

『コアラ投げ』
先生が「『謙譲の美徳』を使っている。」と言われるが、どのように使っているのかわからなくなってきている、『急激にロックをかけて中身(エネルギー)が飛び出す』動き。
おそらく初期の頃に『石鑿の原理』と言われていたものが進展している。

『払えない手』『浪之上』『浪之下』『太刀奪り』『斬落』これらもロック。
動作しようとする方向と逆側から別の力を加えてロックをかける。
するとエネルギーが動作方向に飛び出すので、結果的に動作方向に動くことになる。
ややこしい。


2014年7月22日火曜日

忍者道場『十字手裏剣』

十字手裏剣
試しにしっかり持って打ってみると左右にぶれる。
夏は汗と湿気も手裏剣の妨げになる。
汗っかきの私には厳しい季節ですね。

ゲストの方が五名ほど参加されていた。
忍者名『炎海』の由来とともに宴会芸を体験してもらった。
『煙龍立ち』と『腕相撲』や、体術稽古『正面押し』『辰巳返し』も紹介できた。
『辰巳返し』はその場である程度出来るようになってもらえて、紹介したかいがあった。
忍者道場に来る武芸忍者の面々は、それぞれ先生クラスの方が多く、
興味を持たれたら継続して参加されると色々体験できると思います。

2014年7月21日月曜日

野村チューブ『背負い投げ』

野村チューブを購入した。
以前から武術繋がりで、存在は知っていたが、とうとう手に入れてしまった。

野村チューブとは、ミュンヘンオリンピック金メダリスト野村豊和先生考案の、『背負い投げ』練習用ゴムチューブの事。
鉄棒などにくくりつけて『背負い投げ』の打ち込み練習に使う。
この練習には逃げられない背負い投げに繋がる要素が詰まっているようなのた。

野村豊和先生の現役時代の映像を見たが、電光石火とはこの事かと言うような技のキレである。
世界レベルの大会で十分に警戒している相手がきれいに投げられてしまうのだから、それはもうとんでもない技である。
ちなみに野村豊和先生の甥はあのオリンピック3連覇の野村忠宏選手。
もう、あやかるしかない(笑)

私は毎週、鉄棒好きの娘と公園や小学校に出かけている。
今までは一緒に鉄棒をやったり、ブランコの回りにある柵の上を綱渡りのように歩いてみたり(我ながら上達した)、ベンチで腰割りをしたりして過ごしていたが、これからは『野村チューブで打ち込み』をして過ごすことになる。
かなり怪しく映るかもしれないが(笑)

さっそく手にいれた週末に試してみた。
これがなかなか難しい。
難しいが、それが私の『背負い投げ』の改善ポイントでもあるので、遣り甲斐がある。
一時間ほど練習したがあっという間に時間が経ってしまっていた。
鉄棒で遊んでいる娘が感じている時間の流れに近かったのではないかと思う。
これまでは娘に頼まれて公園にいっていたが、これからはバパからも誘うことになりそうだ(笑)

下の写真が野村チューブ。



2014年7月16日水曜日

東京武道館で柔道練習

甲野先生の講座に参加。
が、初段をとったというKさんと端っこで柔道練習(笑)
・巨漢に奧襟を持たれて重さをかけられたときの対処。
・乱取りになると力む癖への対処。
・『浮木之腿』(しょんぼりする版)の応用確認。
・『浮落』を掛けるタイミングを使った崩しの確認と連携技の確認。
・崩しを伝えやすい組み方の確認。

K磯さんとも練習。
甲野先生の『柔道の組んだ形から相手を吹っ飛ばす(技名なし)』技の再現研究。
吹っ飛ばすという結果からは、『謙譲の美徳』が思い浮かぶが、従来の(私が理解している範囲の)『謙譲の美徳』と、先生の動きとは異なるようだ。
色々試すうち、威力があがってきた。
相手に威力を伝えるには、膨張する『辰巳返し』に近い状態で近づき、相手に触れてから 、『浮木之腿』と『謙譲の美徳』を同時にやっているのではないかと思われた。

『空気投げ』の練習をしなかったが、力まない乱取りと、『浮落』の崩しを身に付ける事が、『空気投げ』の習得への道と感じている。
急がば回れだ。

途中、甲野先生から声がかかって真剣の受けをつとめた。
最近は特に、体の移動が目で追えない場合もあって、あらためて驚かされる。
目の前でみていて一瞬見失う(正確には先生が移動した後で、移動途中が思い出せない)のだ。
もちろんこの動きは『太刀奪り』の体捌きからきている。

始めて参加された方も多かったようで、先生に紹介されて『辰巳返し』の練習方法などを紹介した。
興味を持ってもらえたら中島先生の講座にも参加してもらいたい。



2014年7月13日日曜日

柔道練習(20回目)「打ち込み、乱取り」

打ち込み
乱取り

有段者のMさんが参加されていたので、組ませていただいた。

背負い投げは相手に前回り受け身をさせてあげるつもりで掛ける。
この投げの感触を味わえると、柔道が『柔』と言われる意味がわかる気がするという。
残念ながら私は柔道練習の中では、この感触を味わえていない。

技を掛ける動作の中に自然と崩しが入るように打ち込み練習をする。

毎週これくらいの練習が出来たら上達が早そうだなぁ。

この日は小学校の一年生の男の子がお父さんと見学に来ていた。
お父さんも柔道経験者らしく、私としてはお父さんに入ってもらいたい(笑)


2014年7月9日水曜日

『(続)太刀奪り発展』松聲館技法レポート(最新技速報)

甲野先生のメルマガ用動画撮影。
太刀奪り、ロック(謙譲の美徳)からの進展が続いている。

柔道技の返し『太刀奪り』もほとんど何をされているのかわからない。
こちらに伝わる気配は薄くなるばかりだ。

『払えない突き』は、全体が前に飛び出して、相手に触れる直前に強烈にロックをかけるという方法で威力が増している。

『太刀奪り』
もがり、抜け、差し替え。
差し替えが難しい。
しかし、柔道技の返しでは差し替えがポイントだという。
練習しなければ。

『座りでの謙譲の美徳』
方向がつかめない。私も同じことをやっているつもりが、


Kさんと稽古
『払えない突き』の威力の出しかたを研究。
『辰巳返し』で前に出る。
『謙譲の美徳』で相手に譲る。
『浮木之腿』で体を宙にまとめる。

ロスなく相手にエネルギーが伝わるようにするためには、ゆっくりと『謙譲の美徳』を練習するのが良い。
ちょっと押したらちょっと譲るつもりで動く。すると相手がちょっと譲ってくれる。 
これを最初から最後までキープして動く。


2014年7月8日火曜日

武蔵一族『一族稽古会』柔道技で『浮木之腿』

忍者の自主稽古会に参加。

瞑想からスタート。
呼吸の数を数える瞑想。
雑念が入ると数を忘れる。
30まで数えた。
100まで数えられるか試してみると良いらしい。
効果のほどは私にはわかりませんでした。
しかしながら、やっている間は普段とは異なる集中状態になります。
続けていると何かしらの効果が出るかも知れませんね。


棒手裏剣(借り物)
ずいぶん久しぶりに打った気がする。
甲野先生の手裏剣と比べると、断面が八画ではなく四角形。
長さも手のひらから指先まででちょうど隠れる程度のもの。
剣の性能のせいもあるかもしれないが、打ちやすく6m以内だが距離を変えてもよく刺さった。
慣れているせいもあるが、十字手裏剣よりも安定性がある。

柔道
Iさんと。
先日の恵比寿で気づいた『腕相撲の宴会芸』により、乱取りでの力みが軽減できたと言う報告から、柔道技の研究。

I家に伝わる投げ技の秘伝(?)を教わった。
背負投げと小内刈。
秘伝の小内刈で、踏み込む足に『浮木之腿』をかけると抵抗しにくいというところから、色々試す流れに。
今回の大発見が、投げが引っ掛かってからの『浮木之腿』。
これがかなり有効。
滑らかに投げが持続する。

寝技
亀の攻め方。
相手の腕をこちらの足で取って攻める方法。

面白いなぁ。



2014年7月6日日曜日

柔道練習(19回目)『乱取り』のコツ(継続中)

組んでやっている五年生の男の子の投げが上手になってきた。
体格も良いので、技が形になれば、私程度の体格の大人なら簡単に投げることができる。
練習中、積極的に私と組みたがる子で、よく簡単なアドバイスを与えているのだが素直に聞いてその場で上達している。
『大腰』などは私よりも上手になってしまった。
崩れにくい姿勢を手に入れたら小学生ではかなり良いところまでいくのではないかと思う。
後は姿勢と根性だな。人のこと言えないけど。


打ち込み、乱取り
S先生と打ち込み。
T先生にお願いして乱取り。
以前よりも技が出るようになってきた。
誉められたのは相手を伏せさせる崩しと『支釣込足』の連動した投げ。
練習すればするほど力を抜くことが出来そうな感じが出てきた。

終了後に先生が話していたが、来年の一月に昇段試験を受けることになりそうだ。
型を覚えれば、おそらく合格するのだろう。
白帯の大会で全敗したまま昇段試験を受けるのは個人的には正直気が進まないが、
先生の推薦なのだから、今から段違いに上達する必要があるのだ!と思って練習していこう。