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2016年9月25日日曜日

ケトルベル『スイング、ゲットアップ』

留守番で柔道練習はお休み。
代わりにケトルベルで普段はやらない『スイング』を1分間やってみた。
ケトルベルの重さと遠心力を体とのバランスで支え続ける感じか。
ケトルベルが上がってくるにつれて、体重を後ろにかけると遠心力と釣り合って、感覚的には勝手に上がってくるような感じがしてくる。


8KGとは言え、振り回せばかなりの負担が体にかかる。私の場合は特にだが、くれぐれも腰に負担がかからないように注意しなくてはならない。
そのためには姿勢に気をつけて、ケトルベルの重さがなるべく体を通って床に流れる感覚でいる必要がある。

この日は動画でみた『ゲットアップ』(普段はこっちだけ)もやってトレーニング終了。


数日やっただけだが、スイングを続ければ、柔道で組んだときに相手が感じる手強さが変わってくるだろうと思われる。

本当に効くものは長く継続するとさらに効くようになってくる。

『股割り』同様、地道に継続あるのみ。
買ったからには続けます。

しかし見よう見まねでやってると落とし穴にはまる恐れがある。

どこかで松下タイケイさんのセミナーを受けなくてはならない。



2016年9月22日木曜日

柔道練習80回目『重心移動』

基礎練習と技術練習。

あいてに向かって進むときに、毎回重心を後ろに戻してから動く癖のある子に、後ろにいく代わりにちょっと低くなるつもりで進んでごらんとアドバイスをしたら一気に予備動作が見えにくくなった。

今回教えた子の背負い投げは堪えにくい質の、受けていてこわい技なので、小学生同士で低くはいれたら相当な武器になると思う。

同じ子に大外刈でも同じように重心を移動させるのと、刈る側の足に相手の重心が乗る方向に技をかけることを教えたところ、相当鋭い技になって、受けたわたしも掛けた子もびっくりした。

子供たちの練習が終わったあとは大人だけで打ち込み練習。
背負い投げを何本か練習したあと、相手が左組手になった状態での打ち込みをやった。
左組みの相手はやりにくいと感じるが、これで慣れておけば対処できるようになりそうだ。
左組手に背負い投げを入るには、釣り手は下から持ち、相手の引き手を肘でどかしつつ、最初から低めにはいって相手の腕の下をくぐり抜けるように技に入ると良さそうだった。

最後は空気投げ研究。
小さな動きでかける空気投げと、乱取りで空気投げを掛けやすくする仕掛けについて検証した。
右足で掛ける支釣込足で牽制し続けた後の空気投げは効きそうだ。

2016年9月21日水曜日

空気投げ研究会~漢の口約束を果たす~

韓氏意拳の駒井雅和先生と交わした『漢の口約束』を果たすべく、
駒井先生のお膝元である東京都は昭島で『空気投げ研究会』 を開催することになりました。

 開催日時:2016年11月20日(日) 14:00~17:00
 開催場所:(東京都)昭島市総合スポーツセンター 柔道場

空気投げ研究について初めて興味を持たれた方、
三船十段の空気投げをどこまで紐解いたの?と思われた方、
八方向の空気投げって何?と思われた方、
前回の名古屋編では日程や距離の関係で参加できなかった方、
名古屋に参加してまた参加したくなった方、
見るだけでいいから参加してみたいという方、
この機会に是非ご検討ください!

空気投げ研究家って強いのか?と道場破りのようなお考えの方、
わたしの実力は柔道初段程度です。
今後も徐々に強くなる予定ですが、ご期待には沿えませんので参加はご遠慮ください。

名古屋の時もそうでしたが、現時点で次回の開催予定はございません。
定員に達した時点で申し込みを締め切ります。
月刊秘伝でも告知予定ですので、告知後は定員に達する可能性もあります。
参加を予定されている方は、早めの申し込みをお願いいたします。
この機会をお見逃しなく!!

<興味を持たれた皆様へ>
今回の空気投げ研究会について、どのような内容にしようか考えています。
名古屋研究稽古会の前に書いた記事ですが、田島による空気投げの動画などを紹介しています。
ちなみにこの時よりも上手になっています。お楽しみに!


<申し込みはこちらから>


ご注意
会場は東京都ですが、わたしの住む千葉県からは名古屋と同じくらい時間のかかる場所にあります。
東京駅からは中央線でひたすら西へ西へと向かった先にあります。
名古屋より近いと思っている方、所要時間をご確認の上、お申込み下さい(笑)





月刊秘伝7月号で研究活動を紹介いただきました。



2016年9月20日火曜日

構造動作トレーニング『牧神の蹄(ぼくしんのひづめ)』動画(足踏み、歩く)

中村考宏先生から依頼を受けて『牧神の蹄』トレーニングの動画を撮影した。


久しぶりだったので乗って歩けるか少々不安もあったが、股割りで股関節に刺激を入れてから乗ってみると心配していた感覚ではなく、蹄を足指で捉えられている感覚があった。

いつの間にか足裏の感覚も増していた。
足指のホールドが甘いと蹄を持ち上げたタイミングで蹄が足裏から少し離れてしまうが、やりながら足裏の感覚で検知して、修正しながら乗って足踏みができた。

『牧神の蹄』は、単独でトレーニングするのももちろんいいが、構造動作トレーニングメニューと組み合わせて、その効果を確認するのに利用してみるのも面白い。

気づかないうちにパワーアップしているかも知れない足指の感覚が、『牧神の蹄』を使うことで明確に確認できる。


<追記>
中村考宏先生のサイトで紹介されています。

【動画】実践編:足踏み/足指センサーをONにして動きの深部感覚(固有感覚)を高める

【動画】実践編:歩く/どのような歩き方・接地・姿勢がよいのか?

2016年9月19日月曜日

一輪車(6時間目)『娘先生』

娘がやる気になると一緒に練習できる一輪車。
娘が誘ってくれて乗ることができた。


娘は直線はスイスイ、曲がるのもスイスイ、何にも掴まらないで漕ぎ出す『空中乗り』も出来ている。

その娘先生から貴重なアドバイスをいただく。
進みたい方向を見る。
手で椅子を上に持ち上げすぎない。
ほんのすこしだけ前に傾き続ける。


ここまで来たらお菓子ひとつ、と言う娘の課題を二回クリアしてお菓子を二つゲットした。


柵を頼って練習しているのだけれど、なるべく頼らない距離を伸ばそうとするよりも、触っても良いがなるべく柵にかける体重を減らそうとするほうが私の上達は早い気がする。

2016年9月18日日曜日

柔道練習79回目『乱取りで空気投げ』

基礎練と乱取り。
大会前の子供たちの相手をつとめた後で乱取り練習。
最後に空気投げの研究にお付き合いいただいた。


Sさんとの乱取りでは久しぶりに完璧な内股をくらった。
Sさんは30秒前くらいからいつかけようかと思っていたと言うのでわたしはいつ掛けられてもおかしくない状態を30秒も放置していたことになる。
危機感が足りませんね。



練習後のSさんとの空気投げ研究では動きを見えなくしていく過程で陥りやすい失敗を明確にすることができた。
これがわかったいれば自分でどこが間違えたのか自覚しやすい。
大きな動作でやったときと技の原理が変わってはいけない。
相手に作用する力も方向や質が変わってはいけない。
ここを丁寧にやれば動作を小さくする過程で勢いまかせの雑な技にならないように出来る。


乱取りのなかでかける空気投げは『渦落』がやりやすい。
相手を前回り受け身の形に導くように体捌きをするが、その前提となる崩しは真ん前の方向であり、攻防のなかで相手が前に出ようとする動きをもらって仕掛けやすいのだ。
実際、乱取りの中でよく成功している。
相手が腰を引いて技にかかるまいとしているときに良く掛かる。
さらに、この形は相手が投げられずに粘った場合でも背中越しに帯が取れることが多いので、そのまま帯取り返しに入ることも出来る。

2016年9月14日水曜日

代官山で甲野善紀先生『晴れたら空に豆まいて』


日中の講座にもかかわらず参加できた。

人間ドックに向かう朝、Twitterを眺めていると昼から代官山で甲野先生のセミナーがあると言うではないか。
健診は都内だし早く終わったら行けちゃうかもなんて思っていたら、ほんとに早く終わったので急遽参加した。



この場所は代官山駅から徒歩一分の利便性と、会場が畳敷で他のセミナーとは雰囲気が違う。
甲野先生との距離が近くなる面白い雰囲気のある場所だ。



『内腕』を感じて動く技の威力が増している。
珍しく平日の昼間に来たと言うことで、いつもよりもたくさん技を体験させていただいた。
『内腕』を使えるとは、これまで意識できていなかった体の一部分を明確に意識出来るようになることだと思っている。
動ける体でやったほうが当然効果も高くなるだろう。


イメージが先か体が先か。

両方やって両方高めていきたい。


代官山ライブハウス『晴れたら空に豆まいて』



2016年9月10日土曜日

一輪車(5時間目)『超久しぶり』




超久しぶり(半年ぶり?)に娘と一輪車の練習ができた。
20分程度だったがバランスに力みは邪魔になるという感覚を確かめられて、
これは柔道でも同じだと感じることができた。

腕前の方は進歩がなく、一漕ぎ半で落ちてしまう。
鉄棒のように掴まるものがあるところで長い直線を練習出来ると上達が早そうな気がするのだが。

どこかにいい練習場所はないだろうか。

それまでは練習から得られる感覚を大事に取り組もう。



ケトルベル(8kg)購入!

我が家にケトルベル8kgが到着した!
ふだん抱っこしている息子(10kg)よりも軽いはずだが、ケトルベルは息子よりも密度があるのでしっかり支える必要がある。



松下タイケイ先生に直接習ってから購入しようとしていたが、先日人形町でスイングして以来、欲しくなってしまっていた。

タイミングが来たと思いAmazonでポチ。
松下先生の動画をみて勉強します!



まずはスイングとゲットアップ。


2016年9月5日月曜日

松聲館の技法レポート『内腕からの展開』

前回撮り忘れた空中でやる小手返しを撮るため、松聲館へ行ってきた。

もちろんこれだけで終わるとは思っていなかったが、想像を越えた技の進展があった。

最新の『内腕』で動く技がどれも今までのは違う感触になっていて、新鮮だった。
やられ方は、全身が崩されるような脱力系の感触とは異なる。思ってもいなくて、気づいても対応のしかたがわからない力に抵抗できなくて動かされていると言う感触だ。


体術では甲野先生オリジナルの空気投げが飛び出した。空気投げ研究家としては研究材料にせざるを得ない(笑)
剣術の進展にも驚かされた。影抜きの変化が、見えない。早くて間に合わないのではなくて、残像にも残らないので本当に見えていない。
これはわたしの内腕が動くようにならないと認識できない動きのようだ。
体が動く人がみたら私よりは見えるのだろうが、それでも今までとは違う剣におおいに刺激を受けることは間違いないだろう。

2016年9月4日日曜日

柔道練習78回目『乱取り』

小学生と一緒に基礎練習をした後で、大人と乱取り。

Aさんがいつもより激しい動きで向かって来たので、こちらも体力を消耗してしまう。
相手が激しく来たときにこちらも疲れるのはある程度仕方ないにしても、無駄に合わせて疲れすぎないようにしたい。
Sさんともやったがこちらが技に掛かりにくくなっているように感じた。
しかし仕掛けるときの隙を狙われている。
組手は組ませてもらっているのでしっかり投げきるところまでいきたい。


練習後、Sさんに空気投げ研究の相手をお願いした。
名古屋で切れを増したせいだろう、Sさんは「これは使える。」ととても興味津々で、
研究稽古が終わった後も、教えたやり方を一人でなぞって『エア空気投げ』を練習されていた。
これはわたしが空気投げを食らう日も遠くなさそうだ。

2016年9月2日金曜日

スワイジャオと空気投げ

大分遅くなったが岡田さんに連絡すると、待っててくださるとのことで、
30分だけでもと恵比寿に向かった。

岡田さんに空気投げを受けてもらうと、名古屋でキレを増したおかげで高評価をいただいて、
次なる課題としている小さく早く進化させる際に陥りやすそうな注意点(小さくしても練習はゆっくり)をいただいた。
大柄な人にかけるのにも動きを小さくしていくのは有効だということだった。


ゆっくりできないことは早くしてもできないとは、以前北川先生のシステマや中島先生の動作術でも聞いた話だ。
丁寧に練習しなくてはならない。


足技への展開は、隅落の形ではスワイジャオの投げの形を応用するとうまくいきそうだった。
隅落に素早く反応した相手に対して、右足を相手の左足にピタッとつけて体を反時計回りに左方向へ捻ると相手が回転に巻き込まれて投げられる。

送り足払いはうまくかかる条件がなかなか厳しいかもしれない。
このあたりもしっかり研究を進めていきたい。
研究したいことはその先にもある。ちょっと認めてもらえたからって満足している暇はないのだ!

この日は結局1時間ほど稽古することができた。

2016年9月1日木曜日

動作術の会(30分)

仕事でだいぶ遅くなって残り30分からの参加になった。

空気投げ
参加されていた数名からリクエストを受けて、空気投げを受けていただいた。
感想をもらえばこちらもよい練習になる。とてもありがたい。
受け身が出来ないという常連の方に、投げる直前までの動作を受けていただいたが、

「これは(きっと)飛ぶ。」という感想をもらった。

足技との関連の整理も今の方向で検証を進めて良いようだ。


中島先生の技の感触も久しぶりに味わった。
逆らわずについていく動きは全ての技に通じると言っていい質の動きだ。
丁寧に取り組むべき稽古だが、遠慮して引いてしまうと別の動きになってしまう。
ここが難しくて、面白いところ。