贅沢稽古@ノーブランド柔術研究会

久しぶりに参加したこの日は主宰広沢さんの後輩で、八光流師範としては先輩(ややこしい?)のAさんが参加。
なんと広沢さんを含む皆伝師範2人から我々4人が稽古をつけて頂けるというすばらしい状況になってしまいました。
久しぶりの稽古でこんな状況に出くわすなんて何て有り難いんでしょう。


肘!!!
相手に両腕を掴まれた状態で動くとき、
手を伸ばすときに肘が固定されているとの指摘!!
またお前か>>肘
ずーっと前に参加したときにも同じ場所を指摘されていて、気づけたことに感激していたのに、、、
広沢さん再アドバイスありがとうございます。


A師範にはたくさん技を受けさせて頂けて良かったです。
技を受けると言うことは感覚をもらうという事。
受けの感覚がそのまま技をかけるときの感覚に繋がる。
ここの稽古でいつも言われていることですが、あらためて大変勉強になりました。
両師範はじめ稽古して頂いたみなさま、ありがとうございました!!


文字で書いてどこまで感覚を残せるかわからないけど、
後の自分のヒントの為にメモを残しておこう。
・相手の存在するところに自分が行くことが大事。
・接点が変化しないことが大事。
・手で操作せずに身体で動くこと。


全部の技が痛くないどころか心地よい。
自己紹介で私が甲野先生の講座に通っている話をしたせいか、稽古は介護技から。
『上体おこし』
接点圧力が変わらないようにあげる。
これを使うとやられたほうは首が気持ちいい。
『仰向けからうつ伏せに半回転』
仰向けに寝ころんでいる人の肩に手を回して、
肩と腰を結ぶ直線で畳むように動くとうつ伏せになる。

・掌を合わせてその圧力が変わらないように動く。
その場で動いてみる。
いったん上に手を伸ばしてから重心を移動しつつ、
前に移動し、下におろす。
この動きを徐々に小さくしていくと、掌を合わせたその場で下に下りるようにしていく。
影っちさんとやってみるといい感じらしい。
影っちさんもはじめは寄りかかるような感じで圧力が変わってしまっていたけど、
掴んできたときにはほとんどその場で手をおろせるようになっていた。
途中、Aさんの技を受けて感覚が補充されたのが効きましたね!

・腕を掴む。全体が同じ圧力になるように掴むと、
掴まれた方はそのまま動かれても嫌な感じがせず、
結果として動かされてしまう。
前にも後ろにも横にも。
めっちゃ柔らかく包むような感じ。
A師範が掴みに来る動作として見えている景色と実際に掴まれた感触が余りに違うので、
掴まれた途端に笑ってしまう。

・腕を前からあげて後ろに振り下ろす。
重心移動により大きく動かす。
手だけを動かすとただそれだけの動きになってしまう。
徐々に動きを小さく、自分の身体に内在させていく。
Kさんに「重心さげたら動かなかったりして。」と言ったら、
本当にビクともしなくなってしまって困った(笑)

・小手返し
これも同じ。

・宴会芸
腕相撲の形からひっくり返す技。
肘をあげていいルールなのが、普通の腕相撲とは違うがここがポイント。
八光捕りと同じで、肘を弛ませること!
今回もNGでしたがまた挑戦します!!


○勝らーめんでピリ辛味噌もつ煮らーめんを堪能。
もう少し辛くても大丈夫だったけど、もつ煮込みが美味しかった。


そうだ、この日A師範から伺った「熱々のやかんにさわってから反応するか、蒸気を見て避けるか。」という話し。
こういう話を聞くと、触れずに倒すとかもありなんだなぁと思います。
そうだ「火傷してからやかんに気づく」も加えておこう(笑)

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