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2017年7月9日日曜日

柔道練習106回目『一本背負い投げ』

暑い!
大人も子供も水分補給に気を付けながらの練習。

『大内刈』投げ込みをやらせてもらった。
打ち込み練習は毎回やるが、大人相手に投げ込みマット無しでの投げ込みは、受け身ができても負担が大きく、加えて道場の畳がかたいのでなかなか出来ない。
貴重な練習だ。
相手にくっついてつっかい棒を外すように左足を刈り、釣り手を真下に引き落とす。
以前、岡田さんが主催する恵比寿の稽古会でWさんから聞いたスワイジャオの形にあった、右足裏を右手で触りに行く感覚でやるとうまく行った。
うまく行くと相手がストンと落っこちる。

今日はKパパに教わって『一本背負い』を二種類練習した。
相手を引っこ抜く一本背負いと、相手を巻き込む一本背負い。
相手を巻き込む一本背負いは左も練習した。

引っこ抜く一本背負いで、相手を持ち上げる感覚は辰巳返しの感覚と一致して一気にやり易くなった。
巻き込む一本背負いは、奥襟を取られたときのブリッジして反転して返す投げの感覚と一致した。
引っこ抜く一本背負いは相手の脇をロックするように右手を差し込みながら相手を浮かせる。
巻き込む一本背負いは相手の上腕を掴んで潜り込んでから回転して巻き込む。

技の仕組みの理解と、実際に技をやる感覚が一致してきた。
これは練習を重ねるとともに技の研究をやることで短い期間で掴むことが可能だ。
今回は作りと投げが感覚的に繋がり、今までになく技に入れそうな予感がする練習になった。これが上達の第一歩と感じている。
ここに崩しを繋げて、乱取りで確認する。
久々に上達の予感!また早く練習したい。


2017年7月7日金曜日

『空気倒し』?

岡田さんの稽古会に参加。

『空気転がし』セミナーの報告から、『空気投げ』の研究稽古へ繋がった。
岡田さんから『空気投げ』『空気転がし』ときたら『空気倒し』はどうですか?とこの日の稽古テーマをいただいた。
投げず、転がさず、倒すとなると柔道技の『小内刈』『小外刈』が思い浮かぶ。
これを『空気投げ』の体捌きでやる場合、入り方を変える必要がある。

三船十段の著書『道と術』に空気投げのやり方として相手を引き出す際に右足を引くのではなく、左足を差し込むやり方も書かれている。
このやり方で入るとちょうど『小外刈』の格好で相手が倒れるようになり、岡田さんが言う『空気倒し』のイメージに近づくようだった。

この形は、いかに後ろ足をスムーズに抜くかが技として成立するポイントだとわかってきた。
そのためには以前岡田さんに紹介していただいた空手の形『鉄騎』による重心移動が必要で、それを出来るようにするには、股関節をフリーにしておく必要がある。

帰りの電車は先日開催したセミナーの道場に忍者体験に来られた大野智さん主演映画『忍びの国』仕様の山手線。
降りた駅で気付いておもわずパシャリ。
石原さとみさんは間に合わなくて撮れませんでした。


2017年7月2日日曜日

柔道練習105回目『背負い投げの間合い』

今年一番の暑さの中、空調のない道場での練習。
水分補給には十分気を付けなければならない。

背負い投げの打ち込みが前回の指摘を反映した形で出来た。
相手のまたの間に入り込むタイプではなく、相手を引き出して投げ、反対を向いたときには相手が浮いている背負い投げ。
間合いが近づきすぎないように気を付ける。
練習、練習!