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2020年7月28日火曜日

甲野善紀メルマガ動画撮影『納刀の体捌き』

甲野先生のメルマガ動画撮影終了。

1ヶ月ぶりくらい。

先生もわかってないけどわかってないことがわかったという話。

頭に思い描くのは2次元で実際は3次元。

思い描いて動くと2次元の動きになってしまい相手にとって分かりやすい動きになってしまう。


3次元の動きを引き出す動きの1つが納刀だという。

納刀の体捌きで動かれると先生の前腕を両手で掴んで動きをとめる『浪之下』がとまらない。

掴ませてくれないのではなく掴んでいるのにとまらない。

腰がぐにゃっと崩されてしまう。

先生は掴まれていることが気にならなくなるらしい。

甲野先生

この技に関しては、今夜、田島さんに来ていただいた事に本当に感謝しております!鯉口を握った左手は、内観で微妙に動かしてますが見た目には、ほとんど動かさない事。相手に任せる事、ただ腰は三次元に精妙に働かせる。この事の重要さを、あらためて心に刻みました。

こちらこそありがとうございました。しっかり掴んでからあのように崩されたのは最近では記憶にないです。

いや元々3次元なのにどういうことかと思ったが、目に見えるものが2次元、思い描くものも2次元と言われればその通り。

しかしだとしてもそれだから出来ていないこととは何か?

これを考えるのは面白そうなのでわからないまましばらく過ごそうと思った。


もう一つ。言われてハッとしたのが相手に驚異を感じて動くという話。

火事場で家事に驚きながらも馬鹿力を発揮するのかへなへなと経たり込むのか?

今までは平常心を保とうとつとめてきたが、驚いても良いとなると驚く自分を冷静に観察する自分が出てくる。

これは面白い。


2020年7月25日土曜日

柔道練習『ゆっくり投げる』

柔道練習。

ピアノの練習を柔道技に活かす。

左右は別々にゆっくり練習する。

同時に弾くときもゆっくり弾く。

左右が合えばゆっくりでも曲になるがずれると曲にならない。

ゆっくり弾けなければ速く弾けるようにならない。


ゆっくりかけてかかるか?これで技が理解できているかを確認した。

体落、小内刈、大内刈が形通り動けるようになったら要となる動作を意識して動く。

体落なら引き手と足の位置、小内なら脛とアキレス腱のロック、大内なら膝下を刈って右肘を落とす点。

ゆっくり動いてもしっかりかかる。


理に叶えばゆっくりでもかかる。

送足払と出足払も上手くいけばゆっくりでも相手が飛ぶはず。

Rさんとやり方を探り、ついに掴んだか。

受けは抵抗してないですがわざと飛んでもいません。

ゆっくりでも飛んでいるのがわかります。

動画は送足払と出足払。

https://twitter.com/i/status/1287295780089257985


動画にしてみると普通の足払なので、見た目には地味ですがこういうのを掴む瞬間は嬉しいものです。

練習の意味がわかると言うか、打ち込みと投げが繋がると言うか、ピアノで両手弾いて曲になった時の嬉しい感じに似ています。





2020年7月24日金曜日

空気投げ研究家がピアノに挑戦中「summer」

空気投げ研究家が挑戦中のピアノ曲『summer』。

まだまだですがこれでも初めに比べたらだいぶ弾けるようになりました。


柔道に通じるものを感じます。

リズム大事。