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2018年12月30日日曜日

柔道練習161回目『大掃除』

柔道練習終了!今年の稽古納め。子供達の練習後、道場の大掃除。1年間の埃をきれいにしました。すっきり。掃除の後、子供たちが遊んでいる横で空気投げ研究。

駒井さんとの研究稽古で発見した、膝車失敗からの空気投げは、いつも練習しているRさんも、K先生も踏ん張ろうとしても投げられてしまうという感想で、今回はやらなかったが乱取り練習でも出せそうだという話になった。来年の練習で早速試してみたい。

1年ぶりに子供達の成長を確認しに来たT先生にも最新の空気投げを受けてもらい、最近の技の分類の話を聞いていただいた。DVD第2弾ですか?と言われたが、今回は映像にするよりも表や図で整理したいテーマだ。まずは整理を進めておこう。

T先生は九州で小学校低学年までの子供たちを指導していて、いかに柔道に楽しく取り組んで、そこで柔道に必要なものを身に付けていけるかを考えて指導されている。武術稽古の『辰巳返し』『正面押し』『謙譲の美徳』を紹介したところ、これは良いですねと大変喜んでいただけた。


2018年12月29日土曜日

フットサル!

何年振りか?
昔のサッカー仲間からのお誘いでフットサルに参加。

怪我だけに注意して参加したが、楽しかった。
どうやら七年ぶりくらい?
寒空の下、二時間半のフットサル。
意外と動けて楽しかった。
小さなコートから体力が無くなるに連れて、なぜかコートを大きくするので終盤は完全に足が止まった。

小さなコートの距離感だと相手との間合いが掴みやすい。
一瞬の動きだけで間合いを詰められる。
コードが大きくなるとそうはいかない。
よーいどんの追いかけっこには勝てない(笑)
二時間半、楽しかった!体力ギリギリ持って良かった!
これは柔道練習のおかげ。
足は止まったけれど、怪我なく終われて良かった。

2018年12月28日金曜日

恵比寿稽古『投げ技研究』

岡田さん主催の恵比寿稽古は先週で稽古納めだったが、この日も稽古したかったので、
稽古場をお借りして練習させていただくことにした。
練習相手は韓氏意拳の駒井さん。お誘いしたところ直前にもかかわらず快諾していただいた。

駒井さんよりも早く到着したので、柔道着に着替えて一人稽古。
浅谷さんの地球体操のメニュー、構造動作トレーニングのメニューの後は、
足技の連携を移動打ち込み。相手がいないので体捌き、足捌きの練習に重きを置いた。
体が温まってきたところで、継ぎ足の移動で道場を往復する練習。
足技で相手を追い込むには必須の技術だ。

そうこうしているうちに駒井さんが到着。
駒井さんも柔道着を持参されていたので、柔道技の研究が中心となった。
組手の際、いかに丈夫な姿勢であり続けるかというのは、私も思っていることだが、
駒井さんも研究されているようだった。
駒井さんから、その練習兼検証方法として、お互い掴まずに組み合ってそこから押し合うという形を紹介されて、試した。
恵比寿では珍しく息が切れて汗がじわりと滲み出る稽古になったが、自分の状態、相手の状態を見て対応するのに良い練習になる形だった。
柔道練習に相撲が役立つと聞いたことがあるが、それを実感できる練習になった。

私からは新しく分類した技の体系を説明してそれぞれの技を検証させてもらった。
全部で7分類。
落系、車系、巴系、釣込系、払系、刈系、掛系

逃げにくい技シリーズを受けてもらったところ、駒井さんが側転を出来るようになった『終わりの形を目指して動く』に通じるものを感じられたそう。
私は逆に逃げにくい技シリーズの本質を表現してもらったように感じて、
非常にすっきりした感覚になった。
これは自分が動くときにも他人に動きを説明するときにも便利で、かなり強力に矯正がきく。

妄想中の無限に続く足技の打ち込み練習メニューの検討にもお付き合いいただき、
その前提となる足技の連携技も練習した。
そこから続けてやった最新の空気投げ研究『巴系の空気投げ』が、膝車を失敗したところからの空気投げの発見に繋がった。
お互いに検証したが、これはわかっていても耐えにくい。
つっかい棒を外す、落とす系の空気投げだ。
技の仕組みは、空気投げのDVDにも収録している甲野善紀先生から教わった『柄杓投げ』に近いように思える。
これは柔道の乱取り練習でも試してみたい。

後ろ方向に一瞬で決める空気投げはまだまだ研究の余地あり。逃げにくい浮落を速く短くする空気投げは巴系の原理で相手を崩して、つっかい棒を外す落系の原理で投げる。技を系統で分類したことで工夫できる幅がひろがっている。

3時間ほどの稽古時間はあっという間。
またやりましょうと『漢の口約束』をかわして終了した。
是非またやりたい。