木村選手の試合もあってか、かつてない人数が参加。
10人くらいかもっと!?
それでも座ったまま出来る稽古なので割と平気。
明石町の話。
・『柾目返し』
先日の気づき、『肘を楽に』の効果が出たようで、
Iさんに打率があがったとの指摘をもらえた。
打率というのはいい動きが出る頻度の事。
我ながらそう思う。
恵比寿の稽古で覚えた『手を伸ばす』をきっかけに、
体にとっての『普通』がちょっとずつ変化してきているよう。
押えられた手を伸ばすのに、
1.はじめは『力む』のが普通。
2.それでは力がぶつかってしまう(伸ばせない)という事を覚えて、
3.その次に『力まない』と力がぶつからない(伸ばせる)という事を覚える。
4.それを繰り返していると、ようやく『力まない』のが普通になる。
のだと思います。
今は3と4の間をうろうろしている感じ。
そのうち4になると、いいな。
と思っていると実はまだまだ2である事に気づいたりするのかも。
先の事は分かりませんが。
・『ついていく』
(元)苦手な稽古、『手を伸ばす』の打率が上がったと思ったら、
本日気づいたさらに苦手な稽古がこれ。
S水さん、N田さんと接触面の圧を一定にして『ついていく』稽古。
自分が行きたいところではなく、相手がよける方向についていく。
相手についていけてないと、途中で止まっちゃう。
この稽古、片手でやる場合と両手でやる場合があるけど、
両手で真っ直ぐのほうが、「受け」が避ける方向と「取り」がつい行きたくなる方向が
(たまたま)一緒なので、接触面の圧に集中しやすい。
始めは両手で真っ直ぐやるのがいいと思った。
これをきっかけに苦手を克服するぞ。
あとは何をやったかなぁ。。。
・『柾目返し』と『ついていく』にかなり熱中したような、、、
・抜刀の動き(肩を開く)の結果、手が伸びる。
抜刀をやってことがないから、『肩を開く』でやる。難しい。
抜刀経験者は、すんなり出来たりするんでしょうか。
・Iさんオリジナル『指之下』の受け。
以前よりも技の入りがスムーズになっていた。
・見学「上体起こし」
中島先生の上体起こしを見学&上体起こされを体験。
イメージの力で自分の体にとっての自然な動きを引き出すやり方。
『ピンポン玉が弾む』は俳優榎木さんのやり方。
中島先生は、もう一人の自分が向かい側で手伝ってくれるイメージがやりやすいそうな。
その後は後楽園ホールに木村悠選手の応援に!
結果から言うと、残念ながら頭をカットしてしまい、ドクターストップの判定負け。
いい流れを作る前に判定になってしまって残念だった。
次は勝利を飾ってくれるでしょう!!
がんばれ木村選手!!
10人くらいかもっと!?
それでも座ったまま出来る稽古なので割と平気。
明石町の話。
・『柾目返し』
先日の気づき、『肘を楽に』の効果が出たようで、
Iさんに打率があがったとの指摘をもらえた。
打率というのはいい動きが出る頻度の事。
我ながらそう思う。
恵比寿の稽古で覚えた『手を伸ばす』をきっかけに、
体にとっての『普通』がちょっとずつ変化してきているよう。
押えられた手を伸ばすのに、
1.はじめは『力む』のが普通。
2.それでは力がぶつかってしまう(伸ばせない)という事を覚えて、
3.その次に『力まない』と力がぶつからない(伸ばせる)という事を覚える。
4.それを繰り返していると、ようやく『力まない』のが普通になる。
のだと思います。
今は3と4の間をうろうろしている感じ。
そのうち4になると、いいな。
と思っていると実はまだまだ2である事に気づいたりするのかも。
先の事は分かりませんが。
・『ついていく』
(元)苦手な稽古、『手を伸ばす』の打率が上がったと思ったら、
本日気づいたさらに苦手な稽古がこれ。
S水さん、N田さんと接触面の圧を一定にして『ついていく』稽古。
自分が行きたいところではなく、相手がよける方向についていく。
相手についていけてないと、途中で止まっちゃう。
この稽古、片手でやる場合と両手でやる場合があるけど、
両手で真っ直ぐのほうが、「受け」が避ける方向と「取り」がつい行きたくなる方向が
(たまたま)一緒なので、接触面の圧に集中しやすい。
始めは両手で真っ直ぐやるのがいいと思った。
これをきっかけに苦手を克服するぞ。
あとは何をやったかなぁ。。。
・『柾目返し』と『ついていく』にかなり熱中したような、、、
・抜刀の動き(肩を開く)の結果、手が伸びる。
抜刀をやってことがないから、『肩を開く』でやる。難しい。
抜刀経験者は、すんなり出来たりするんでしょうか。
・Iさんオリジナル『指之下』の受け。
以前よりも技の入りがスムーズになっていた。
・見学「上体起こし」
中島先生の上体起こしを見学&上体起こされを体験。
イメージの力で自分の体にとっての自然な動きを引き出すやり方。
『ピンポン玉が弾む』は俳優榎木さんのやり方。
中島先生は、もう一人の自分が向かい側で手伝ってくれるイメージがやりやすいそうな。
その後は後楽園ホールに木村悠選手の応援に!
結果から言うと、残念ながら頭をカットしてしまい、ドクターストップの判定負け。
いい流れを作る前に判定になってしまって残念だった。
次は勝利を飾ってくれるでしょう!!
がんばれ木村選手!!
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