脳内稽古)エアー浪之下(脳内で却下済み)

脳内ですでに却下した『エアー浪之下』を公開。


浪之下はその技の中で重さをかけられる位置に持ってくるという前段階がある。ここはIさんとも見解が一致しているところで、いかにスムーズに重さをかける段階に入れるかが課題である。
一つの方法を提示したい。
その方法とは、相手を崩したり、反応の隙間をついて腕を持ってくるのではなく、自分を持っていくという逆転の発想だ。
具体的な方法は以下の通り。
・取りは腕を掴まれたままジャンプ(この時点でもう却下だけど脳内なので続けます)。
・相対的に位置関係が変わり、重さをかけられるところで技に入る。
・重さをかけつづけながら着地、さらに沈み続ける。

欠点
・技のおこりがまるわかり。
・いなされたら取りが怪我をするかも。
・でもちょっと面白そう。

ポイント(本当にやるなら)
・ジャンプの動きは掴まれた腕には伝えない。
・重さをかける空中の位置。
・着地で止まらない。
・ジャンプ中にいなさないでと約束しておく。


後でもうちょっとまともそうな脳内稽古も書こっと。

コメント