色々稽古してみたが、今のところ右手の方が左よりも技の利きがよいようだ。
確かに左手より右手の方が力みが取れていて、よい状態にある。
単に右利きで右手のほうが器用なせいかも知れない。
中学生の頃から右肩よりも左肩のほうが見てわかるくらい上がっているので、
そもそもの姿勢の関係もあるかもしれない。
中村先生が聞いたら「左胸が前に出ていないからだ」と注意されそうだ(笑)
そんな左手の力みを抜く一人稽古を思いついてやってみた。
1.右手と左手で祈るように指をからませて握手。
2.がっちり組んでわざと両手を手のひらから肩まで力ませる。
3.手のひら以外(肩、肘、腕、手首)を脱力する。
得意な右手の方が脱力が進む。
4.苦手な左手の方は右手を鏡のように参考にして脱力していく。
5.右手の脱力を確認して力んでいるところをもっと脱力する。
(4と5を繰り返す)
この日記を書きながらこの稽古をやっていたら、
比較的脱力できていると思っていた右手も手首が力んでいることに気がついた。
あとこの稽古を続けていたら胸椎のあたりがすごくもぞもぞして来る。
なんでしょうか、これは。
確かに左手より右手の方が力みが取れていて、よい状態にある。
単に右利きで右手のほうが器用なせいかも知れない。
中学生の頃から右肩よりも左肩のほうが見てわかるくらい上がっているので、
そもそもの姿勢の関係もあるかもしれない。
中村先生が聞いたら「左胸が前に出ていないからだ」と注意されそうだ(笑)
そんな左手の力みを抜く一人稽古を思いついてやってみた。
1.右手と左手で祈るように指をからませて握手。
2.がっちり組んでわざと両手を手のひらから肩まで力ませる。
3.手のひら以外(肩、肘、腕、手首)を脱力する。
得意な右手の方が脱力が進む。
4.苦手な左手の方は右手を鏡のように参考にして脱力していく。
5.右手の脱力を確認して力んでいるところをもっと脱力する。
(4と5を繰り返す)
この日記を書きながらこの稽古をやっていたら、
比較的脱力できていると思っていた右手も手首が力んでいることに気がついた。
あとこの稽古を続けていたら胸椎のあたりがすごくもぞもぞして来る。
なんでしょうか、これは。
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