DVD発売記念の稽古会。
いつも少人数の野田古武術の会とは思えないほどの大人数(と言っても10人弱ですが)。
少人数で中島先生をほぼ独り占めってもいいですが、たくさんいるのも賑やかでいいですね。
■先端から動く
これが出来れば良いが、これを出来るようにするために稽古が必要なのだ。
「技ありの身体になる!」で紹介された稽古法がついにDVDになった。
で、記念の今回は稽古素材の説明をしながらの稽古。
その中で新鮮だったのは、「先端から動く」ということ。
これまでさんざん聞いてきて今さら新鮮に感じている場合でもないのかも知れないが、そう思ったものはしょうがない。
中でも新しい説明は「蛇拳」。
手が動くときの先端は指先なので指先で蛇を作ると「蛇拳」になって、その蛇がクネクネ動くと相手が崩れるというもの。
中島先生の技を受けたのも久しぶりのような気がする。
あらためて「先端から動く」の重要性を認識できた。
中島先生のDVDはこちら!
■宴会芸
この日は私のブログを読んで「宴会芸」興味を持たれた方が参加されていた。主催者のKさんが私を「たいさん」と呼ぶのでもしやと思って声をかけていただいた。
構造動作トレーニングのDVDといい、地味に知られていたりして何だか油断ならない(笑)
宴会芸は2つとも実際に紹介出来て良かった。
・腕相撲で負けたところからひっくり返す(八光流の広沢先生に宴会芸として教わったもの)。
・正座から立つ(名古屋のカラダラボの山口先生に出来たら面白いでしょうと見せていただいたもの)
「腕相撲」は受ければ体験出来るが、「正座から立つ」は私がそうだったが、見ても良くわからないのではないだろうか。
「これが出来ると何か武術的なことが、、、」と質問を受けたが、宴会芸なので武術的にどうという話ではない。
「楽しいでしょ?」と言いたいが為にやるから良いのである。
そして出来た時は楽しい。
この日はこのまま甲野先生の講座へ!
いつも少人数の野田古武術の会とは思えないほどの大人数(と言っても10人弱ですが)。
少人数で中島先生をほぼ独り占めってもいいですが、たくさんいるのも賑やかでいいですね。
■先端から動く
これが出来れば良いが、これを出来るようにするために稽古が必要なのだ。
「技ありの身体になる!」で紹介された稽古法がついにDVDになった。
で、記念の今回は稽古素材の説明をしながらの稽古。
その中で新鮮だったのは、「先端から動く」ということ。
これまでさんざん聞いてきて今さら新鮮に感じている場合でもないのかも知れないが、そう思ったものはしょうがない。
中でも新しい説明は「蛇拳」。
手が動くときの先端は指先なので指先で蛇を作ると「蛇拳」になって、その蛇がクネクネ動くと相手が崩れるというもの。
中島先生の技を受けたのも久しぶりのような気がする。
あらためて「先端から動く」の重要性を認識できた。
中島先生のDVDはこちら!
■宴会芸
この日は私のブログを読んで「宴会芸」興味を持たれた方が参加されていた。主催者のKさんが私を「たいさん」と呼ぶのでもしやと思って声をかけていただいた。
構造動作トレーニングのDVDといい、地味に知られていたりして何だか油断ならない(笑)
宴会芸は2つとも実際に紹介出来て良かった。
・腕相撲で負けたところからひっくり返す(八光流の広沢先生に宴会芸として教わったもの)。
・正座から立つ(名古屋のカラダラボの山口先生に出来たら面白いでしょうと見せていただいたもの)
「腕相撲」は受ければ体験出来るが、「正座から立つ」は私がそうだったが、見ても良くわからないのではないだろうか。
「これが出来ると何か武術的なことが、、、」と質問を受けたが、宴会芸なので武術的にどうという話ではない。
「楽しいでしょ?」と言いたいが為にやるから良いのである。
そして出来た時は楽しい。
この日はこのまま甲野先生の講座へ!
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