Oさんの好意で貸していただいている人形町の稽古スペースで手裏剣稽古会を行った。
いつものことながら前日の夜にお知らせするという直前過ぎる案内にもかかわらず、一年以上ぶりとなるS水さんが参加できた。
途中でOさんも合流して三人で手裏剣を打った。
私は前半は右で練習して、後半は左で練習した。
左手の感覚が育っていないので、右に比べると全然飛ばない、刺さらない。
右でできることが左で全くできない。これが面白い。
また初心の状態からの上達の過程を経験することができる。
左の飛距離が延びてくると以前忍者のIさんに教えてもらった左右の連打がよりスムーズに見えてくるはずだ。
手裏剣の練習は止め時が難しいと言われる。
やればやるだけ感じるものがあるし、刺さっても次はこう、刺さらなくてもそれならばこう、と工夫の余地がいくらでもあるのだ。
この日は19時半から始めて、会場を出たのは23時過ぎだった。
途中でOさんも合流して三人で手裏剣を打った。
左手の感覚が育っていないので、右に比べると全然飛ばない、刺さらない。
右でできることが左で全くできない。これが面白い。
また初心の状態からの上達の過程を経験することができる。
やればやるだけ感じるものがあるし、刺さっても次はこう、刺さらなくてもそれならばこう、と工夫の余地がいくらでもあるのだ。
この日は19時半から始めて、会場を出たのは23時過ぎだった。
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