水曜日の柔道練習は仕事で行けずにいたが、今回は次の日も休みと言うことでSさんと二人で体力の限りに練習した。
色々やったが書くべき内容は乱取りの四本目だ。
足技を意識して乱取りをしていた流れで、成功こそしなかったが『空気投げ』が出来かけた。
相手を引き出して『浮落』の形に投げ崩すことができた。
Sさんには腹這いに逃げられてしまったが、横で見ていた先生が「今のは押さえ込みまでいけばポイントだった。」と言われたので、出来かけていたのは間違いない。
Sさんも「きっちり技に入ろうとするよりも今のように大きく入ったほうが意外性があって効くかも知れない。」と言われていた。
「『空気投げ』が出来た。」と言える段階に大きく一歩近づいた。
積極的に仕掛ける事は出来たが、捨て身技意外がまともに決まらないのはどうにかしなくては。
腰の恐怖はあるが担ぎ系の技を1つはものにしなくては。
足技を意識して乱取りをしていた流れで、成功こそしなかったが『空気投げ』が出来かけた。
Sさんには腹這いに逃げられてしまったが、横で見ていた先生が「今のは押さえ込みまでいけばポイントだった。」と言われたので、出来かけていたのは間違いない。
Sさんも「きっちり技に入ろうとするよりも今のように大きく入ったほうが意外性があって効くかも知れない。」と言われていた。
腰の恐怖はあるが担ぎ系の技を1つはものにしなくては。
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