柔道練習105回目『背負い投げの間合い』 日付: 7月 02, 2017 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 今年一番の暑さの中、空調のない道場での練習。 水分補給には十分気を付けなければならない。 背負い投げの打ち込みが前回の指摘を反映した形で出来た。 相手のまたの間に入り込むタイプではなく、相手を引き出して投げ、反対を向いたときには相手が浮いている背負い投げ。 間合いが近づきすぎないように気を付ける。 練習、練習! コメント
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