柔道練習)Nさんと柔道技研究

柔道出張練習終了。相撲の『呼び戻し』と空気投げが同じ仕組みだと確認できた。これを意識して空気投げをやると自分には軽く相手には強力になる。今回は柔道家で沖縄空手や護身術もやるNさんとようやく柔道場での練習が実現した。実際に投げきると得られる情報量が違う。

posted at 17:05:23

続柔道出張練習。空気投げ色々、隅落、浮落、曳落、体の差し替えの空気投げ、背負う空気投げ、前後斬りの空気投げ、呼び戻し。全部確認して見直して楽に強力になった。受け身も柔道も上手いNさん相手なので遠慮なく投げの練習が出来て大変ありがたい機会だった。

posted at 17:15:26

続柔道出張練習。相手が極端な防御姿勢、奥襟を持たれた、引き手を絞られた。これらの状況からも空気投げ。Nさんの提案で試してわかったが呼び戻しで理解が深まって空気投げにいける場面が増えた。

posted at 17:49:35

続柔道出張練習。私が考案した空気投げを安全に確認出来る『空気転がし』はタイミングと力の方向を確認するものだったが、今回あらたに『超ゆっくり空気投げ』が生まれた。相手の重さを貰った分だけ相手に返して投げるのでゆっくり投げられる。これは姿勢と体捌き、力の伝え方が確認できる。

posted at 17:58:21

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