雀鷹舎稽古)胸から手を動かす練習をしました

雀鷹舎稽古。体捌きの練習。2力の合成でベクトルが結果的に目的の方向を向くように動く。手は自分の体に対して同じ方向に動かそうとし続ける。手の動きに連動して体が動く。自分で自分の動きの邪魔にならない位置を取り続ける。

posted at 23:27:40

雀鷹舎稽古。手は胸から動かす。具体的には胸鎖関節が働くように動かす。肘、肩で動かすと相手の肘、肩までしか響かない。胸から動くと相手は腰から崩れる。軸は常に立てる。

posted at 23:27:41

雀鷹舎稽古。胸から手を動かすのは柔道練習の打ち込みでやってみよう。何も言わずに取り入れてみていつもより相手が崩れたら成功。先入観なしで受けてもらってからシェアして研究する。

posted at 23:27:41

雀鷹舎稽古。主宰の岡田さんと三船十段のふわふわ受けの考察。『押さば回れ引かば斜めに』。回れはイメージしやすいが斜めにはどうか?一本背負いを受けながらふわりとかわすには?回転の外側にある足を斜め前方に投げ出すようにしたら上手く行くかもしれないという話になった。練習で試してみたい。

posted at 23:27:42

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