ナンバ@半身動作研究会


テーマは『ナンバ』
今回は日記が短く終わったぞ。

■ナンバ歩き
「片足で立つ」の連続がナンバ歩き。
「踏足」「抜足」「差足」で動きを練る。
「Tレックスウォーク」で大きな動きを体験し、また「片足で立つ」の連続をすると、立ちやすい。
「片足で立つ」はもちろん、構造動作トレーニングのそれ。小指のアウトエッジに体重が乗り、親指は触れる程度に設置する。
一番大事な足指は自然に揃っているのが理想。

■脱力
中島先生が説明する「脱力」については、今月号の秘伝にも掲載されたが、この稽古でまた少し理解が深まった。
「接触面に浮きをかける」ということ。
無駄な力を抜いて、相手に情報を与えないようにするのだけれど、少しでももたれ掛かってしまっては駄目。
わかってなかったなぁ。


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