触診と治療

たまにガラッと雰囲気が変わることも書いてみたり。 
前にもこんな日記書きましたが、身体繋がりで「触診と治療」について。 

先日、娘が風邪で腹痛と頭痛を訴えてきた。 
娘のお腹に手を触れると、私のお腹の同じ位置に張りのようなものを感じた。 
大したことが無いように思えたのだが、黙ってお腹にてを当てていると程無くしてパッと痛みがなくなったようだ。 
「もう痛くない?」と聞くと「いたくない。」と言う。 

頭痛については、娘の手を握ると私のこめかみに違和感を感じたので娘のこめかみを触りながら「ここ?」と聞くと、「うん。」という。 
しばらく触れていたらこの頭痛も治まったようだった。 

この現象をどうみるだろうか。 
・たまたまだよね 
・それくらい親ならわかるよね 
・手が温かいんだね 
・「気」ですね 
・何それ超能力!? 

今は出くわさないが、昔の医者がやった触診にはこれくらいの事も含まれていて、あるいは出来て当たり前だったのではないだろうか(武術繋がりで今でも出来そうな人が頭に浮かんだりしますが)。 

ちなみの私の場合は家族限定で発揮される感じがします。って他の人にやったことありませんが。 
HUNTER×HUNTERのクラピカの念能力が旅団の蜘蛛にしか発揮できないってあの感じです。
(急に思い出したので書いちゃいまいたが何の事だかわからない人は気にしないでください。)

コメント