構造動作トレーニングの股割りmoreチャレンジに参加。
30分ほど遅れて到着。
それでもキツかった! きついのになぜやるかと自分に聞いてみても答えはない。
「そこに山があるから」じゃないとしたら、
「そこで股を割るから」かな?!
詳しいやり方は省略するが、股関節に刺激を入れて、 適切な入力による動作を身体に刻み込む。
開脚から。
骨盤おこし前後運動。骨盤前傾、後傾を交互に繰り返す。
続いて左右。体幹をキープしたまま動く。 重心と反対側の足は気にしなくてよい。
回転。これも体幹をキープしたまま動く。下を向いたりしない。
左右その2。体幹をキープしたまま動くのは同じ。 股関節を外旋させて、お腹の横が内腿につくようにする。
ひっくり返って足を上に。
苦手なやつだ!
腿裏を縮める動作を繰り返す。 具体的には足を膝から伸ばしたり曲げたり。 足首を背屈させたまま。股関節はやや外旋させておく。
このまま開脚。
同じように腿裏を縮める動作を繰り返す。
キツすぎる!!
前へ。
股関節から足指で土台を作る。土台は動かない。
開脚から基本ポーズで土台を固める。
ところがこの基本ポーズですでにやることがたくさん。
・骨盤を立てる
・胸郭を引き上げて骨盤を浮かせる(New! 浮いてるかわからん)
・足首を背屈させる
・膝に遊びをもたせる
・腕を収縮させる
・背中を集約する
・股関節を外旋させるように内転筋を固める(New!)
・腹圧をかける
腕の圧縮はきちんと肘を曲げること。 脇が開かないように肘を体幹につけたまま肘を伸ばし、曲げる。
この動作を徐々に速く、繰り返し行う。
まげるどうさを意識するのではなく、 伸ばす動作を行うとその反動で勝手に曲がる働きを利用して速度を 出す。
この動作を行った直後、 体幹部とうでのまとまりを感じる事が出来れば成功である。
まとまったら股割りの準備姿勢をとり、そのまま前に。
やはり体幹をキープ。下を向かない。
土台も上半身もカッチカチにしたまま動く。
腹圧をかけて腹で股に割って入る。
カッチカチのおかげか、 いつもよりも体幹をキープしたまま割って入れることが感じがした 。
最後に三回ほどチャレンジして終了。
内転筋が痛い。膝が痛い。
痛みは動作ミスの証拠。 この痛みがなくなるように動く必要がある。
以前に比べたら痛みも早くおさまるようになり、 身体も全体的にはふわふわと軽く感じるようになった。
講座後の打ち上げにも参加。
システマSさんの「たいさんはどこへ向かっているのか?」「 さあ?!」という話から、中島先生と中村先生から「 たいさんは骨盤おこしトレーナー」という話になって、 その場で骨盤おこしトレーナーに認定されました。
これまで通りプレイヤーとしてしっかりやっていきたいと思います が、 セミナーなどではこれまで以上に積極的に参加者の皆さんをサポー トしていきたいと思います!
おっと!課題付きのトレーナーでした。
「たいさんは内転筋ね。」と中村先生。
内転筋はほとんどの方の課題です。
一緒に頑張りましょう!
30分ほど遅れて到着。
それでもキツかった!
「そこに山があるから」じゃないとしたら、
「そこで股を割るから」かな?!
詳しいやり方は省略するが、股関節に刺激を入れて、
開脚から。
骨盤おこし前後運動。骨盤前傾、後傾を交互に繰り返す。
続いて左右。体幹をキープしたまま動く。
回転。これも体幹をキープしたまま動く。下を向いたりしない。
左右その2。体幹をキープしたまま動くのは同じ。
ひっくり返って足を上に。
苦手なやつだ!
腿裏を縮める動作を繰り返す。
このまま開脚。
同じように腿裏を縮める動作を繰り返す。
キツすぎる!!
前へ。
股関節から足指で土台を作る。土台は動かない。
開脚から基本ポーズで土台を固める。
ところがこの基本ポーズですでにやることがたくさん。
・骨盤を立てる
・胸郭を引き上げて骨盤を浮かせる(New!
・足首を背屈させる
・膝に遊びをもたせる
・腕を収縮させる
・背中を集約する
・股関節を外旋させるように内転筋を固める(New!)
・腹圧をかける
腕の圧縮はきちんと肘を曲げること。
この動作を徐々に速く、繰り返し行う。
まげるどうさを意識するのではなく、
この動作を行った直後、
まとまったら股割りの準備姿勢をとり、そのまま前に。
やはり体幹をキープ。下を向かない。
土台も上半身もカッチカチにしたまま動く。
腹圧をかけて腹で股に割って入る。
カッチカチのおかげか、
最後に三回ほどチャレンジして終了。
内転筋が痛い。膝が痛い。
痛みは動作ミスの証拠。
以前に比べたら痛みも早くおさまるようになり、
講座後の打ち上げにも参加。
システマSさんの「たいさんはどこへ向かっているのか?」「
これまで通りプレイヤーとしてしっかりやっていきたいと思います
おっと!課題付きのトレーナーでした。
「たいさんは内転筋ね。」と中村先生。
内転筋はほとんどの方の課題です。
一緒に頑張りましょう!
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