構造動作トレーニング「次へ進む」

構造動作トレーニング「MATAWARIチャレンジ」セミナーの打ち上げに(だけ間に合って)参加しました。

中村先生「たいさんは次へ進んでください。」

「内転筋」の課題が解消したわけではありませんが、がんがん進もうと思います。
ここで言う「次へ」とは、私の理解では「全体的な姿勢・ポジション」だけでなく、
「末端まで含めた動作」をトレーニングするということ。

もちろん、今までも「姿勢とポジション」と言っても静的なトレーニングではなく、
全身の動きを伴うトレーニングをしてきましたが、そこに「足指トレーニング」で始まったともいえる末端まで動かせる為のトレーニングを進めていくという事でしょう。
足指だけでなく、足首、踝付近、手首回りの関節を動かすトレーニングも教わりました。

キーワード「MP関節」「リスフラン関節」「ショパール関節」「CM関節」

がんばりまーす!

お酒も入って、いろいろと話が飛び交いました。
体育とスポーツの違い。
「学校で教えてほしいことは体育。」

股割りのロールオーバーは出来た方が良いか?
「股関節の動きを研究するのに必要だから、動かせるまで研究した。皆さんは、そこまでやる必要はない。」
そう言われたってやりますけどね。


これが噂の「動トレ」本です。




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