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2014年3月13日木曜日

(鼎談メモ)奏でる身体2 ―心の音をそのままに―

鼎談メモ

奏でる身体2
―心の音をそのままに―

甲野善紀(武術研究者)
×
白川真理(フルート奏者・音楽家) 
×
阪口豊(電気通信大教授・脳研究者)

司会:佐藤大成(ライター)


基本について

動きの基本は感覚にある。
型はやりにくさを与えて、動きを変える働きがある。
一定レベルで殻を打ち破る事も必要。

指導について
何故出来るかがわかっていない天才が指導者になると教わる側は大変。

炭素循環農法について
感覚に従う農法。
肥料を与えるから虫が来る。
虫が来るから農薬がいる。
スポーツで言えば、
筋トレが肥料、
ストレッチが農薬。
感覚を信じるのに科学的根拠はいらない。
例)介護術が現実に「楽」なのに、楽な事の科学的証明はいらない。

白川さん
「小成は大成を阻む」
大失敗をしたから気づけた。
感覚を信じる事が出来ていたことも大きい。

甲野先生
「道は在て見るべから
 事は在て聞くべからず
 勝は在て知るべからず。」

意識してやらないということ。

最新術理
『感覚転写法』

基本に対する取り組み方
・ノルマで繰り返すのか?
・感覚をひらくようにやって、結果として繰り返していたのか?

上達の秘訣
楽しいと命懸け

武術は演劇に近い。演じ切るという事。

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