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2014年3月16日日曜日

柔道練習(10回目)『大腰』

『大腰』で投げ技の“軽さ”を体験できた。Mさんの適切なアドバイスによるものだ。
普段の稽古でNGとしているものを、“手応え”として求めてしまっていた。

何のための練習か?

忘れてはいけない。

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打ち込み稽古
基本練習の後は、Mさんにご指導いただきながらの打ち込みとなった。
Mさんは以前にも教えていただいたが、現役空挺団に所属する有段者である。

『大腰』
「間合いが近い」と指摘を受けた。
半身の段階で相手を引寄せ、そこから相手と一緒に回ると投げになる。
回ってから腰に乗せようとして、苦労していた。
これは楽だ。
しかしまだ体を捻っている。右手と体幹が一致していない証拠。
韓氏意拳の稽古で感じた動きが出ると良いのだが。
体格の良い子にかけた『大腰』をみて、T先生の「いいですねー!」をいただいた。
嬉しいものです。

『背負い投げ』
『大腰』は応用の幅が大きい。
状況によって『背負い投げ』『払腰』『内股』に変化できる。
『背負い投げ』でも「間合いが近い」という指摘を受ける。
肘を痛めそうで敬遠していたのだが、教わった動きなら肘が窮屈にならない。

『一本背負い投げ』
『背負い投げ』との違いは、持つ場所が襟から相手の腕になったところか?
Mさんによれば、技の仕組みが違うとのこと。
右組なら相手の右腕にこちらの右腕を下から差し込んで肘を曲げてロックする。
ここから体を入れ替えながら回転すると投げになる。
これは勉強になった。
これを踏まえて野村先生の動画を見直してみよう。

乱取り稽古
じっくり練習したので打ち込み、投げ込みで練習時間が終わってしまった。
練習後、先生の計らいでMさんに乱取り稽古をつけてもらえることになった。
私がかける技へのアドバイスを受けながらの指導的乱取りだ。
とても勉強になる。

『大外刈』
体全体で相手に向かうこと。
技をかける前の“腰を引く溜め”が癖になっている(ショック!)。

『一本背負い投げ』
まずは、相手の腕をロックするところまで丁寧に。
そこまで出来たら回れば投げられる。
慌てて掛けても相手の体はついてこない。

『支釣込足』
相手の上半身をもっと崩すように。
左右出来るように。

『大腰』
何度か良いものが出た。
掛からないときは先に回っている。
或いは転体が足りない。

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