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2014年3月3日月曜日

『柔道技研究』松聲館技法レポート(最新技速報)

最新技速報と題名をつけているが、公開まで時間がかかりすぎているし、
技法レポートとも書いておきながら、具体的な方法をほとんど紹介出来ていない。
一つはメルマガ公開前に詳細を記載するわけにはいかないという事もあるが、
最新すぎて甲野先生からも詳しい説明を聞けていないという事もある。

そのうち、速報とは別に松聲館の技法について私が理解するところを紹介していこうと思います。

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柔道家と甲野先生の研究稽古に参加。

柔道家のKさんは飲み込みが早く、すぐに甲野式の動きを応用出来ていて、感心させられた。
動ける身体でいることの重要性をあらためて認識させられた。
Sさんも熱心に稽古されていて、少しでも吸収して帰ろうという気持ちが、稽古姿にあらわれていた。『浮木之腿』による蹴らない移動を出来るようになっていて、こちらもさすが。
Eさんは、?マークだらけだったところに、『辰巳返し』をお教えしたところ、すぐに出来るようになっていた。
そこから俄然面白くなってきたらしく、熱心に稽古されていた。


柔道技研究
小内、大内の入り方で誤解していた部分を修正できた。
実績のあるの方からのアドバイスは大変ありがたい。
結果的には『浮木之腿』で入ることと、同じ狙いがある。

『体落』は難しいという話を伺った。比較的学びやすい技だと感じていたので意外だったが、理由がわかった。
速く、逃げられない『体落』が難しいということだ。
やり方を聞いたが、腕と体幹部の繋がりと、軸を大事にするところが、私好みのものだった。
半身で入るやり方と合わせて練っていきたい。

柔道家のKさんはバランスがよく、纏まりがあり、ちょっとやそっとでは崩れない。
こうなると甲野先生の工夫も進む。
甲野先生の『浮木之腿』による『大内刈り』は、突然尻餅をつかされる奇妙な技になっている。

Kさんが工夫されたという、棒を使った練習を紹介していただいた。
相手の動きが遊びなく伝わってくるところが、道着と大きく異なるところ。
とてもよい稽古になる。

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