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2014年6月11日水曜日

体の声に従って働く

四月から参画したプロジェクトがきつい。
初日から終電。
先週などは久しぶりに連続タクシー帰りだった。
これより忙しい職場も、探せばきりがないと思うが、深夜残業が当たり前というのは、長くはもたない働きかただ。

構造動作トレーニングで姿勢を保ち、武術稽古の動きでいくらか楽に動いても、寝不足は解消されない。
寝なければ回復しないのだから、当然疲労がたまる。

体への負担はストレスそのものだ。  
先日の朝、目が覚めると後頭部から肩の辺りが何とも言えずぼーっとするような感覚になっていた。
以前も味わったことがあるが、これは精神的なストレスが体に変化を与えている時の症状だ。

これを感じたら無理は禁物。
休むべきだ。
しかし仕事があるから休めない?

本当に休めないか。
今日無理して出ていって、症状が悪化して、明日動けなくなったら休めるのか。

まだ頑張れば動けるうちに休むのは単なるサボりではないか?

体の声が聞こえればそうは思わない。
今日やすんで回復させなければ明日以降にもっと迷惑をかけることになる。
確信を持って感じるのだから、今日は休まなければならない。

能力もあって責任感の強い人が、限界まで頑張って、ある日突然来なくなってしまったという話をいまの職場で聞いた。
職場で倒れてそのまま復帰していない人もいるという。

こうなってしまっては、一日休むどころの話ではない。
何よりも自分の健康を犠牲にしてまで働くことはない。

と、ここまで書いておいて何だが、私が教師や医師であったら、体の声に耳をふさいで限界まで働いてしまうかも知れない。



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