柔道練習(20回目)「打ち込み、乱取り」

打ち込み
乱取り

有段者のMさんが参加されていたので、組ませていただいた。

背負い投げは相手に前回り受け身をさせてあげるつもりで掛ける。
この投げの感触を味わえると、柔道が『柔』と言われる意味がわかる気がするという。
残念ながら私は柔道練習の中では、この感触を味わえていない。

技を掛ける動作の中に自然と崩しが入るように打ち込み練習をする。

毎週これくらいの練習が出来たら上達が早そうだなぁ。

この日は小学校の一年生の男の子がお父さんと見学に来ていた。
お父さんも柔道経験者らしく、私としてはお父さんに入ってもらいたい(笑)


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