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2014年9月18日木曜日

人生の税金

人生の税金。
この怪我で稽古を暫く休むことになって、さぞかし残念がっているだろうと思われるかもしれない。
しかし、不思議なことに怪我をした直後こそ、その日やりたかった乱取り稽古が少なくとも今日は出来そうもないという、残念な気持ちがあったが、そんな気持ちはすぐに消えて、この状態でできる稽古は何だろうか?と考え始めていた。

今回の靭帯損傷は、ある心配事に対する人生の税金を払えたような気持ちで、個人的にはかえって安心している。
これで心配事はうまくいくという感覚が湧いてきたのだ。

人生の税金とは、甲野先生から聞いた話だがとてもうまく出来ている。
分かりやすく言えば、貴重な経験をするということは、社会生活で収入を得ているようなもので、どこかで負担のかかる経験を税金として支払う必要があるという事だ。
逆に言えば税金を払っていれば、追徴課税されないで済むともいえる。

今回は良いタイミングで税金を払えたと思う。



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