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2015年5月28日木曜日

空気投げ研究

Sさんとの空気投げ研究。

かなり迫ってきている。
Sさんも言っているが、やり方はもう良いとして、私がこの技を身に付ければ良いのだという段階になってきた。

駄目なときに理由が自覚できるというのが今の段階。
それを修正すると技はかかる。



今回は受けの状態を数パターン変えて、その時に技がどうなるかを検証した。
昨日K山さんを投げたやり方でも、受けの状態を変えるとうまく投げられないことがわかった。
困ったらオリジナルを確認するということで、三船十段の映像をあらためて確認すると、やり方の違いが浮き出てきた。
体捌きの方向と、相手との位置関係を修正する必要があるとわかり、修正してみると腕を使わない投げでも、明らかに質が変わった。


後は手の動きだが、簡単なようで難しいのが手の動きだ。
体捌きと連動しなければならないが、この精度が粗いと、体捌きで強力な力がうまれていても相手に伝わらないどころか、逆に反発されてしまう。

体捌きでは主に上下と前後の重心移動を相手に伝えるが、腕の動きが体捌きの方向と一致していてはいけない。
腕は左右の崩しに使うのみで、相手の前後方向に腕の力を加えてはならないのだ。

このことが頭でわかってからでも動きを修正するのは難しく、できない自分がもどかしい。

しかしこれまでと大きく違うのは、何が駄目で技がかからないのか自分でわかるようになったことだ。

体捌きか、腕の動きが、相手との繋がりか。


 

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