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2015年6月19日金曜日

『空気投げ』手の使い方

Oさん主催の恵比寿稽古会に、いつものSさんだけではなく、居合いをされているIさんも参加した。


◆柔術稽古
Iさんが以前やっていたという、柔術の稽古を紹介していただいた。
私が休んだ時にIさんとOさんが稽古していた動画を事前に見せてもらっていたが、見るのと体験するのとでは大違いだった。

見た目に柔らかな動きとは違って、崩しの速度は速く、重さのかかり方は急激だった。
受け身が間に合わないと板間ということもあって痛い。
Iさんとの柔術稽古で用いられた投げの原理はとても勉強になった。


動きの質をあげるには丁寧に稽古を続けていく必要があるが、どこが出来ていないかもわからないのと稽古にならない。
その意味で今回とても勉強になった。



KDS空手
Sさんと話をしていて、explosionの状態が、一瞬の爆発力なのか持続するものかという話になったが、私がMrs.ベルナルド先生に聞いた範囲では、後者だった(英語だったがおそらく間違いない)。



空気投げ
Sさんに少し抵抗を強くしてもらった条件で私の『空気投げ』を受けてもらうと、全然うまくいかないどころか、だんだん悪くなるような感じすら出てきてしまった。
手の使い方だけ、体捌きだけなどと、動きを分解した稽古ではうまくいくものが、それらを統合しようとすると、今の私の場合うまくいかない。
動きを分解した稽古を丁寧にやり続けるというアプローチもあるが、合わせて統合した動きの練習もしておきたい。
このあたりは、私が柔道をやるときに普段の稽古に比べてかなり力んでしまう事にも関連している。


Sさんとともに困ったときの原点、三船十段の映像に立ち返ると、Iさんとの柔術稽古のおかげで気がつけた、手の使い方に新たな発見があった。

体捌きに先んじて手を動かしているようにも見える。

しかし手の部分だけ見ていてはいけない。
重心の移動を伴いながら、手が動いている。
右足を回し運びつつ、手を動かし相手を崩す。
体の沈みも使って引き手に重さをのせ、沈む動きを止めずにウォータースライダーの如くそのまま前方向に重心移動を続けて投げる。


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