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2016年3月6日日曜日

柔道練習62回目「寝技のパターン作り」

いつも乱取りの相手をしてくれているSさんは、今週もお休み。
来週復帰らしいので、約一ヶ月分の変化に驚いてもらえるようになっておきたい。


最近連続で顔を出してくれているOBのA青年と練習をした。
打ち込みで確認した『背負投げ』は、甘く入ると右足を出されてしまって投げられない。しかし勢いがつけば投げられる場面もありそうだ。
『背負投げ』と同じ感覚でやる『支釣込足』や『足車』は、わかっていても受けてからでは逃げられない技になっていた。
沈みながら斬る動作が相手の崩しを大きくさせるようだ。



Kパパさんに教わりながら寝技も練習した。
亀をとる。伏せた相手をめくる。尻餅をついたときの防御、尻餅をつかせたときの攻め。

この形になったら、まずこれを試すというパターンを作っておこうというものだ。
しっかり身に付けていないと知っている数だけ増やしても使えない。
本を見れば一気に知識は入るが、実際に身につくのは1つずつだ。
焦らずに取り組んでいきたい。


亀をとる。
後ろから同側の腕を取りに行く。
とって手首を掴んだら相手の頭側に回り込んで肩をあげる。肩を挙げたら体をあてて戻れない状態にしたうえで、足をもってひっくり返す。


伏せた相手をめくる。
伏せた相手にたいして、頭側から帯を持って持ち上げつつ、脇の下に踵から足を滑り込ませて、ロックする。
足が入ったら両手で反対側の肘を引き出し、引き出した腕を持ってひっくり返す。
このとき、足のロックは外さないように注意する。


尻餅をついたときの防御。
尻餅をつかされた瞬間、片足は相手の膝裏にひっかけ、もういっぽうは相手の侵入を防ぐために足や腰をおさえる。
相手が押さえ込もうと向かってくるようであれば、襟などを掴んで引き寄せつつ、押さえていた方の足で、相手のあしもと(膝をついていれば膝)を蹴って、膝裏にひっかけた方の足で横にひっくり返す。


 尻餅をつかせたときの攻撃。
片足かつぎで入り込む。
腕は不用意に相手の前に出さない。腕をつかまれたら引き寄せられてひっくり返されるか、三角、腕ひしぎにもっていかれる。
腿の下から相手の帯を取るように潜らせて、肩を差し込んで足を担ぎ上げる。
担ぎ上げた反対側から体を滑らせるようにして相手の上半身にはい上る。


わたしは立ち技の『空気投げ』を研究しているが、やっぱり寝技も面白い。

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