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2016年11月5日土曜日

動画でみる『空気投げ』研究の1年

「空気投げ」研究は徐々に進んでします。
動画に残っていると変化がわかって面白いです。

1年前から先月までの空気投げ動画をまとめてみました。


2015年10月の空気投げ(0:08から つくば稽古会にて)
https://www.youtube.com/watch?v=n7Yh4v31mWM
三船十段の説明の通りに動いていますが、まだ体捌きの方向が定まっていません。
早い空気投げもできない段階でした。


2016年6月の空気投げ(0:09から つくば稽古会にて)
https://www.youtube.com/watch?v=3n1wJPSGIds
かなり形として定まってきていますが、この段階でも小さく動く『空気投げ』は出来ていません。


2016年6月の空気投げ(月刊秘伝7月号 道場にて)


2016年8月の空気投げ(月刊秘伝11月号 名古屋空気投げ稽古会)
体捌きの方向がはっきりして、投げる感触、投げられる感触がより柔らかく、
技は鋭くなりました。

2016年10月の空気投げ(0:17から つくば稽古会にて)
https://www.youtube.com/watch?v=hrVFhuo1jJw
研究段階にあった小さくて速い動きの『空気投げ』が、繰り返し再現可能になりました。


三船十段(DVD「柔道の真髄」に収録)


11月20日東京都昭島市で名古屋以来、2回目となる『空気投げ研究会』を開催します。
興味を持たれた方、ぜひご参加ください!

みなさんと一緒に研究できるのを楽しみにしています。

<11/13追記>
名古屋でもやりましたが、空気投げを構成する要素である稽古メニューも用意しています。
伝え方がバージョンアップしていますので、こちらも楽しみです。
辰巳返し(10:05頃~)
 丈夫な構造のまま動いて、体幹部の力を腕に伝える稽古です。
 動画は甲野先生が吉田秀彦さんを持ち上げています。

謙譲の美徳
 重心の移動を相手に伝える稽古です。
 動画の冒頭で私が甲野先生にかけています。
 応用の幅が広いので時間があれば他の形も紹介します。
 肩で相手を飛ばしたり、拳を当てた状態から相手を飛ばしたりする形もあります。




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