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2017年3月26日日曜日

第144回つくば稽古研究会

久しぶりに娘とつくば稽古会へ行ってきた。
第1部は娘と思い切り遊んで、休憩をはさんだ第2部はKさんの奥さまとお嬢ちゃんに娘と遊んでいただいて、わたしは稽古。

柔道技をKさんと。
足技を中心に投げ込み。
人が倒れる原則を元に、足を刈る方向を確認した。実にシンプル。
三船十段の動画で確認しやすいのは『踵返し(きびすがえし)』だ。
小内刈、大内刈、出足払い、小外掛け、大外刈、内股、体落(手技)、足車、大車、支釣込足、膝車
すべてこの原理で倒す。

普段の乱取り練習中でも足技を出すタイミングはある。
技が効く根本的な仕組みを理解できていれば、一つ一つの技は、決まったときの形に名前がつけられるのであって、大別すれば同じ技として理解できる。
そうなれば、相手との位置関係やタイミングによって技の形が自ずと決まるようになる。
このように理解を進めれば全方向の『空気投げ』と足技の関連がより明確に整理できるはずだ。
理解を深めていきたい。


相手を立たせる技
座りで相手に押さえられた腕をあげる稽古で、単に腕をあげるのではなく相手の肩が上がり、そのまま立ち上がってしまうような手の上げ方が出来ないかと、常連の方々と試した。
この稽古は以前、沖縄旅行で健心流柔術を体験してとっても驚いた中でも初めて体験した、お互い向き合って座った状態で前から手をおさえてもらったところから、座った相手を立たせる稽古と同じだ。
わたしは体験の時に一度出来たきり、成功していない。
沖縄で受けた感触をもとに角度や力のかけ方を伝える。
あと少しという感触にもなったが成功しなかった。
これはとっても面白かった。

また再現に取り組んでいきたい。


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