柔道練習102回目『背負い投げ打ち込み』

背負い投げの打ち込み
背中を使ったら打ち込みが速くなった。

速くなったら相手をロックする動きがおろそかになったので、速さを維持しつつそこを練習した。
肘打ちしながら背中を使って相手を背負う。

背負う感覚が変わりつつある。
相手を背中にくっつけておいて回れば良い。


柔道ノートに書いたもの
背中を使った背負い投げ
背中を使った巴投げ
重心の移動で動く練習
    前転、後転



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