アシスタントで参加。
でも技も受けちゃうという甲章研究室主催の講座「技で振り返る松聲館の歴史」。
年表によると2000年に突入で残りテーマはわずか。
「吸気」
「鎌柄」
「ナンバによる方向転換、巴のターン」
「回転体の入れ子構造」
今回はお話たっぷり目で動きは少な目。
もっとじゃんじゃん動いたら良いのに、とカメラ係もつとめる私はシャッターチャンスを求めて思う。
■吸気
甲野先生が著書の中でもふれていた記憶があるが、呼吸については下手にやりだすと身体に悪影響が出ることがあるそう。
講座でも呼吸には特に触れないので積極的に呼吸の稽古はしていない。
今回の中島先生の説明でも、「呼吸は止めない」とか「自然に呼吸していれば吸うときにも身体はゆるむ」といった説明で、呼吸の特別なテクニックの話ではなかった。
途中からシステマの呼吸の話になって、松セイ館の歴史の話でもなくなった(笑)
さらに説明は構造動作トレーニングの「腹圧」から、野口整体の話に移る。
この辺でまた野口整体から甲野先生へと話が繋がり、歴史講座っぽさを取り戻す(笑)
話の内容はとても書ききれないので、興味のあるかたは一度参加されると良いと思います。本に書かれていないところを体験談として聞ける場は貴重です。
■鎌柄(かまつか)
現在我々がこうよんでいるものとはずいぶん形も稽古の目的も違っていた。
柾目返しの腕を掴みに来たところをはずして掴む。
■鎌柄2
今の形。
こちらはコイン取りゲームと同じような感覚。
■エピソード
書ききれないエピソードの中から1つだけ。
昔NHKの番組でアナウンサー相手にコイン取りを紹介した時、アナウンサーの反応が良くて鮮やかに決まらず、見る側にとってはよくわからない事になった。甲野先生本人と、普段稽古している人たちは(甲野先生の技が決まらないシーンには)慣れっこだったのだけれど某掲示板ではしっかり指摘されていた(笑)ことなど。
TVでも普段通り失敗してみせるあたりが甲野先生らしいというか、私なんかはエエかっこしいなのか、もうちょっといいところ見せようとしてもいいのにと思ってしまう。
この歴史講座では甲野先生も忘れてそうな話や、ずいぶん前のことで最近触れられることがないような話が聞けて興味深い。
他にも交流があった高名な先生方とのエピソードや、今でも時折Twitterなどでふれられる野口整体の話など、やはりとてもブログには書ききれない(一部は内容的にも書けない)。
■甲野先生が教えてくれること
エピソードで紹介したように甲野先生は技の説明はしているが、基本的には自分が稽古している姿を見せているだけ。
だから技が成功するとは限らないし、むしろ上手くいかないときのほうが嬉々として研究しているようにも見える。
では講習会に参加した人は甲野先生から何を学ぶのかと言えば、それは『稽古のしかた』。
試行錯誤し、技の研究をしている姿から、どうやって稽古すれば良いかを学ぶというわけです。
これさえ学んでしまえばあとは自分で稽古が出来る。
だから甲野先生の講座では甲野先生が説明しているのを聞かずに周りで稽古をしている人たちがいて、それを甲野先生も良しとしているわけなんですね(もちろんうるさいのとかはNGですけど)。
講座後の食事会で中島先生から、
「たいさんが色んな講座などに参加して、楽しんで来れるのは『稽古のしかた』がわかっているからですよ。」
と言われてあらためて、甲野先生が教えてくれることの意味が理解出来たような気がした。
そしてこれは中島先生が教えてくれたことでもあるわけでして、あらためて感謝感謝でございます!!
■ナンバ歩き
『片足で立つ』の連続がナンバ歩き
■巴の方向転換
『倒れる』で向きを変える。
倒れる方向と逆側の足に体重が移動すると「タメ」になり遅い。
■回転体の入れ子構造
間に合わず。次回ですかねー。
今回で歴史講座は一周目が終了。
次回の歴史講座がどうなるのか?!
説明よりも稽古を多めにしてもらえるようなのでシャッターチャンスが増えそうです!
中島先生、方条さん、歴史講座一周目お疲れ様でした!!
でも技も受けちゃうという甲章研究室主催の講座「技で振り返る松聲館の歴史」。
年表によると2000年に突入で残りテーマはわずか。
「吸気」
「鎌柄」
「ナンバによる方向転換、巴のターン」
「回転体の入れ子構造」
今回はお話たっぷり目で動きは少な目。
もっとじゃんじゃん動いたら良いのに、とカメラ係もつとめる私はシャッターチャンスを求めて思う。
■吸気
甲野先生が著書の中でもふれていた記憶があるが、呼吸については下手にやりだすと身体に悪影響が出ることがあるそう。
講座でも呼吸には特に触れないので積極的に呼吸の稽古はしていない。
今回の中島先生の説明でも、「呼吸は止めない」とか「自然に呼吸していれば吸うときにも身体はゆるむ」といった説明で、呼吸の特別なテクニックの話ではなかった。
途中からシステマの呼吸の話になって、松セイ館の歴史の話でもなくなった(笑)
さらに説明は構造動作トレーニングの「腹圧」から、野口整体の話に移る。
この辺でまた野口整体から甲野先生へと話が繋がり、歴史講座っぽさを取り戻す(笑)
話の内容はとても書ききれないので、興味のあるかたは一度参加されると良いと思います。本に書かれていないところを体験談として聞ける場は貴重です。
■鎌柄(かまつか)
現在我々がこうよんでいるものとはずいぶん形も稽古の目的も違っていた。
柾目返しの腕を掴みに来たところをはずして掴む。
■鎌柄2
今の形。
こちらはコイン取りゲームと同じような感覚。
■エピソード
書ききれないエピソードの中から1つだけ。
昔NHKの番組でアナウンサー相手にコイン取りを紹介した時、アナウンサーの反応が良くて鮮やかに決まらず、見る側にとってはよくわからない事になった。甲野先生本人と、普段稽古している人たちは(甲野先生の技が決まらないシーンには)慣れっこだったのだけれど某掲示板ではしっかり指摘されていた(笑)ことなど。
TVでも普段通り失敗してみせるあたりが甲野先生らしいというか、私なんかはエエかっこしいなのか、もうちょっといいところ見せようとしてもいいのにと思ってしまう。
この歴史講座では甲野先生も忘れてそうな話や、ずいぶん前のことで最近触れられることがないような話が聞けて興味深い。
他にも交流があった高名な先生方とのエピソードや、今でも時折Twitterなどでふれられる野口整体の話など、やはりとてもブログには書ききれない(一部は内容的にも書けない)。
■甲野先生が教えてくれること
エピソードで紹介したように甲野先生は技の説明はしているが、基本的には自分が稽古している姿を見せているだけ。
だから技が成功するとは限らないし、むしろ上手くいかないときのほうが嬉々として研究しているようにも見える。
では講習会に参加した人は甲野先生から何を学ぶのかと言えば、それは『稽古のしかた』。
試行錯誤し、技の研究をしている姿から、どうやって稽古すれば良いかを学ぶというわけです。
これさえ学んでしまえばあとは自分で稽古が出来る。
だから甲野先生の講座では甲野先生が説明しているのを聞かずに周りで稽古をしている人たちがいて、それを甲野先生も良しとしているわけなんですね(もちろんうるさいのとかはNGですけど)。
講座後の食事会で中島先生から、
「たいさんが色んな講座などに参加して、楽しんで来れるのは『稽古のしかた』がわかっているからですよ。」
と言われてあらためて、甲野先生が教えてくれることの意味が理解出来たような気がした。
そしてこれは中島先生が教えてくれたことでもあるわけでして、あらためて感謝感謝でございます!!
■ナンバ歩き
『片足で立つ』の連続がナンバ歩き
■巴の方向転換
『倒れる』で向きを変える。
倒れる方向と逆側の足に体重が移動すると「タメ」になり遅い。
■回転体の入れ子構造
間に合わず。次回ですかねー。
今回で歴史講座は一周目が終了。
次回の歴史講座がどうなるのか?!
説明よりも稽古を多めにしてもらえるようなのでシャッターチャンスが増えそうです!
中島先生、方条さん、歴史講座一周目お疲れ様でした!!
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