柔道練習)大内刈の練習中

先々週の柔道練習。忘れてましたメモ代わりに連ツイします。大内刈。以前K先生がやっていたやり方が何となくわかってきた。軸足を刈足の推進力に使うとずいっと相手に迫りつつ刈れるようになる。これは相手を押し倒すように倒す格好になる。

posted at 23:26:48

柔道練習。小内刈。釣り手で相手に寄りかかってしまう癖にようやく気づけた。教本を見ると刈足を手前に釣り手は相手の後ろ方向に動かすとあるが、これは相手を倒す局面での話。釣り手はむしろ相手を引き付けるように使った方が掛けやすい。

posted at 23:26:49

柔道練習。体落。相手の重心が外側の足に片寄るように押し込んでかける技。この意識が強すぎた。釣り手で押し込む動作を重く感じていたが釣り手は何もしなくても押し込む働きが伝わる事がわかった。体捌きの動力を伝えるポジションが重要。

posted at 23:26:49

柔道練習。空気投げ。最近取り組んでいるのは三船十段が乱取りて見せた動きの再現。相手の崩れ方の再現から試みるが、一瞬の動きは見取り難く、速度や体格差も影響するので簡単ではない。先々週分のツイートここまで。

posted at 23:26:51

ここからは今週の分。また連ツイします。柔道練習メモ。大内刈。真下に落とす大内刈。相手を押し倒す形になるやり方もあるが、相手に尻餅をつかせるやり方。反則技の河津掛一歩手前のような格好で足を引っ掛けて相手の重心を奪う。

posted at 23:42:52

柔道練習。小内刈。リズムと距離。相手を右左右と引き出して掛ける場合、相手の3歩目でこちらは技を掛ける体捌きが必要。

posted at 23:42:53

柔道練習。体落。先週の続き。釣り手を使いすぎない感覚はまだ残っていた。いい感じ。乱取りで使うなら大内刈からの連絡技として使うと効果的。思えばRさんに何度もやられている形だ。

posted at 23:42:54

柔道練習。空気投げ。大内刈から体落にヒントを貰って、大内刈から空気投げ。これは連絡技として相性がいい。大内刈を避けて崩れた相手の体勢が、そのまま空気投げに必要な崩しの体勢になる。この崩しを大内刈抜きに実現したいがまだまだ課題が多い。三船十段はどうやってるんでしょう。

posted at 23:42:54

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