徳野和彦先生の動画が勉強になります

講道館チャンネルのこのシリーズめちゃ勉強になる。動画は徳野和彦先生の小内巻込、背負投、肩車。奥襟持たれるの苦手だけどこれみると挑戦したくなる。相手が後ろに逃げたときにも入れる肩車はなるほど納得。youtu.be/8MaSnFLRAHM?si… 最後の技についてのコメントにも共感しかないです。

posted at 16:38:06

技名から見えてきた技の仕組みを整理中。向き変わって大外落をやると小外落と命名できる。相手の前帯を持って小外落をやると変形の帯落。帯落は左手で帯を掴むがこの場合は右手で持って引き手とともに引き付けたほうがいいかも。今のところ脳内シミュレーションなので実際にやってみたい。

posted at 16:41:39

もう一つ徳野和彦先生。勉強になりすぎて今すぐ練習したい。youtu.be/gh9d1MVFx2I?si… 小内刈で説明している相手を真ん中に纏めるという手の使い方は小がつく技の共通点。点で捉え続けるという説明は初めて聞いたがこれも勉強になった。意識して練習しよう。

posted at 17:05:37

今度奥襟持たれたら徳野先生の横落をやろう。奥襟持たれるとしんどかったけど、今は奥襟持って欲しくなってくるw練習したい。

posted at 17:08:24

さっきもだけどこっちのシリーズも凄い。講道館による空気投げの違いの説明。浮落と隅落。私の空気投げ研究上は映像の浮落は体が向き変わっているので形でやる浮落と区別のために差替落と呼んでいる。隅落の入りも三船十段の説明よりもシンプル。勉強になります。youtu.be/gl51XpJyit8?si…

posted at 17:39:38

月刊秘伝2018年3月号を購入したというポストをみた。これは空気投げ研究をライターの方に体験していただいてそれを記事にしていただいた号でもある。懐かしいなぁ。vtotai.blogspot.com/2018/01/blog-p… この記事から5年。自分で言うとあれですが自分しか言わないので言うと、かなり進化してます。

posted at 22:53:30

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