壁やコースによって難易度が異なる。
難易度が高い壁は手前にせりだしていて見るからに掴まりにくそう。
難易度の低い壁の中でも、石の掴みやすさや位置でさらにコースの難易度が調整されている。
どう掴まるかではなくてどう立つかがポイントだと感じた。
久しぶりに筋力頼みの体の使い方をすることになった。
これも技術が上がれば無駄な力が抜けて、私が昇った程度のコースであればスイスイ行けるようになるのだろう。
娘はキッズ向けの壁でやっていたが、前回は手が届かなくていけなかったコースにも行けるようになっている。
体が軽そうでうらやましい。
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