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2016年10月6日木曜日

釣り合いと柔道の組手

スワイジャオの立ち方から、相手に触れたときの座り方を中島先生の解釈で説明していただいた。

この感じはわたしがケトルベルの練習で感じていた重さ(遠心力)との釣り合いに通じるものがあり、それは柔道の組手に通じるものでもある。
前後方向の釣り合いに加えて、垂直方向に重さが働くことによって、二力の合成が働いているというのはわたしの解釈だ。

後ろ方向に重心を移動させようとしつつ、相手との釣り合いを保つと結果として真っ直ぐを保つことになる。ここがポイントだ。
構造動作的に真っ直ぐな姿勢をとると後ろ重心にはならない。前重心になるので、この場合は前方向に重心を移動させようとしつつ、相手との釣り合いを保つと、この場合も結果として中間で真っ直ぐを保つことになる。
下方向の働きは結果としての真っ直ぐを保つことによって発生する。

引っ張りすぎたり、寄りかかりすぎたりして重心の位置が前後に片寄ってはならない。

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