柔道練習)空気投げの打ち込み動画

先週もツイートしていなかったか。柔道練習。空気投げの打ち込みはタイミングと姿勢がポイント。しゃがんでも丈夫な姿勢は『張り』で立つ感覚が掴めると腰の高さに依らず丈夫でいられます。動画は空気投げの打ち込みと最後に投げ。 pic.twitter.com/PqS1oEUndz

posted at 17:06:05

今週の柔道練習。通常練習後は空気投げの研究。醍醐十段の教本にある浮落を題材にやり方を研究した。手順通りに試すも決め手に欠けていたが体捌きで釣り手を運ぶ感覚と位置に着目すると受け手にとって逃げられない感覚が出てきた。やる側も動きが明確になってやり易い。

posted at 17:11:32

柔道練習。相手の左足が後ろに下がるのに合わせる浮落。相手に合わせるのと自分で押し込むのでは全く違う。相手に合わせて入る方がやり易い。応用編としてRさんが大内刈との連絡技を提案してくれた。動画は連続した大内刈と思わせて2回目を空気投げにしたもの。わかりにくくて良い感じです。 pic.twitter.com/sjhbfW7Wkg

posted at 17:20:33

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