雀鷹舎稽古)椅子から立たせるように浮かし崩す

雀鷹舎稽古。軸の意識が途切れないように木刀を振る。同じ意識で小内、大内の打ち込み。小内、大内に入ると見せかけて逆技の空気投げをやる場合、空手の燕飛の形でやる必然性のある動きがしっくり来る。www.youtube.com/watch?v=KjGZLa…

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雀鷹舎稽古。相手を浮かし崩す打ち込み。腰を落として構える相手を椅子から立たせるように張りを作りつつ両手を開きながら継ぎ足で近づくと胸を合わせたときに相手が浮く。継ぎ足は軸の意識が途切れないように。空手の構えでいうと後屈立ちから継ぎ足で前に進み、再び後屈立ちになるような動き。

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雀鷹舎稽古。相手を浮かし崩す打ち込み。岡田さんからのアドバイス。肩甲骨を閉じるように力を入れると突っ張って距離を取る相手の腕が邪魔で懐に入れないので、背中を柔らかく動くようにしたまま近づくと両手の突っ張りに対して背中が結果として避けるように動いて懐に入れるようになる。これは楽。

posted at 01:34:07

雀鷹舎稽古。Eさんのリクエストで後ろから抱えられた状態で相手を下に沈める稽古。掴まれた腕を意識して自分だけ下に抜けようとすると相手の腰が崩れない。軸を保ったままただ沈むと相手の腰を崩してしゃがむことができる。軸を意識するとうまくいく予感に従ったところ良い感じだった。

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