柔道練習)寝技のタップは早めに。立ち技も受け身は早めに。

柔道練習。中学生の練習相手。ひたすら技を受けるの乱取り。練習の成果を確認する目的なので厳しく受けるが必要以上には堪えない。崩しのみの乱取り。これは手だけになりがちなのと頭を下げて自分から崩れてしまわないように意識する必要がある。どちらもやるほうは疲れるよねぇ。わかる。

posted at 23:43:58

柔道練習。上級者が受けのみの乱取りは動きながら技を出すいい練習になる。相手が攻めてこないので初心者にとっては技に入れなくなる癖がつかなくてよい。崩しの練習は私も初めてやったけどこれもいい。手だけでは疲れるわりに相手は動かない。体捌きで崩すと楽に大きく崩せる。次はこれを技に繋げる。

posted at 23:56:59

柔道練習。アドバイスは自分にも言い聞かせて大人同士で乱取り練習。組み負けるとかなりしんどい。組み手も課題です。途中相手の技を中途半端に耐えて肩から畳に突っ込んでしまった。打ち身で右肩が痛い。寝技のタップは早めにではないが立ち技も早めに受け身を取らないと怪我のもと。注意しなければ!

posted at 00:02:50

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