さっきの恵比寿の話。
先日覚えていた『手を伸ばす』を早くも忘れてた(^_^;)
「そのうち思い出すでしょう。」は、Iさんの慰めの言葉。
そうですね、そのうち!
今日は、体が前傾するは、肩に力が入るは、で良くない感じでした。
張り切り過ぎたかな。
もともと苦手な稽古。それでこそ乗り越えがいがあるというもの。
それでもIさんの提案でやった、後傾してからの『手を伸ばす』で、
力を入れない感じを体に再度教えてあげられた。
しつこく教えないとですねぇ。
色々メモ。
今日のテーマは『乗り越える』とか『覗き込む』とか。
・榎木崩し(仮称)みたいな技。
相手の肩に後ろから両手を乗せて、ちょっと目線より高い位置にある塀の向こうを『覗き込む』ようにすると相手が崩れるというもの。
S川さん曰く、私のは「せーの」みたいな気配が出ていたらしい。
何回かやると気配が消せたようだ。
これは壁を『乗り越える』ようにしてもいいが、S川さんは私より背が低いので私は仮想の塀を『覗き込む』でやってみた。
あと、これはうちの親にも教えてあげたい。
寝た状態から楽に起き上がる方法。
横向きになって下側の膝を引き寄せて、スネを『乗り越える』感じで転がるとほとんど負担を感じる事なく起き上がれる。
この方法で起こしてあげる事も出来る。
起こされるほうも楽。
・腕を合わせて、『乗り越える』ようにすると相手の手が動くのでついていく。
・座りで腕を掴んで引っ張り、掴んだ箇所は置いといて『乗り越えるようにすると相手が引き寄せられるのでついて行くと崩れる。
・肩甲骨歩き
・骨盤歩き
これも『乗り越える』。
一旦『手を伸ばす』はそのうち思い出すまで置いといて、『動ける感じ』を試してみたい。
技にとらわれない『状態』。
ただし動ける状態を作るのではなく、動けるかどうかを感じるのが大事との事。
U田さん曰く、いつも自分の状態を観察するといいらしい。
面白そうだ。
・受け身。足首を手刀を当てて前回り受け身。
膝を腕で巻き込んで後ろ回り受け身。
・杖の押し合い。
持つ手から意識を飛ばす。拮抗状態から。
先日覚えていた『手を伸ばす』を早くも忘れてた(^_^;)
「そのうち思い出すでしょう。」は、Iさんの慰めの言葉。
そうですね、そのうち!
今日は、体が前傾するは、肩に力が入るは、で良くない感じでした。
張り切り過ぎたかな。
もともと苦手な稽古。それでこそ乗り越えがいがあるというもの。
それでもIさんの提案でやった、後傾してからの『手を伸ばす』で、
力を入れない感じを体に再度教えてあげられた。
しつこく教えないとですねぇ。
色々メモ。
今日のテーマは『乗り越える』とか『覗き込む』とか。
・榎木崩し(仮称)みたいな技。
相手の肩に後ろから両手を乗せて、ちょっと目線より高い位置にある塀の向こうを『覗き込む』ようにすると相手が崩れるというもの。
S川さん曰く、私のは「せーの」みたいな気配が出ていたらしい。
何回かやると気配が消せたようだ。
これは壁を『乗り越える』ようにしてもいいが、S川さんは私より背が低いので私は仮想の塀を『覗き込む』でやってみた。
あと、これはうちの親にも教えてあげたい。
寝た状態から楽に起き上がる方法。
横向きになって下側の膝を引き寄せて、スネを『乗り越える』感じで転がるとほとんど負担を感じる事なく起き上がれる。
この方法で起こしてあげる事も出来る。
起こされるほうも楽。
・腕を合わせて、『乗り越える』ようにすると相手の手が動くのでついていく。
・座りで腕を掴んで引っ張り、掴んだ箇所は置いといて『乗り越えるようにすると相手が引き寄せられるのでついて行くと崩れる。
・肩甲骨歩き
・骨盤歩き
これも『乗り越える』。
一旦『手を伸ばす』はそのうち思い出すまで置いといて、『動ける感じ』を試してみたい。
技にとらわれない『状態』。
ただし動ける状態を作るのではなく、動けるかどうかを感じるのが大事との事。
U田さん曰く、いつも自分の状態を観察するといいらしい。
面白そうだ。
・受け身。足首を手刀を当てて前回り受け身。
膝を腕で巻き込んで後ろ回り受け身。
・杖の押し合い。
持つ手から意識を飛ばす。拮抗状態から。
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