柔道練習191回目『対襟取りの斬り落とし』

新しい空気投げ(対襟取りの斬り落とし)の練習。
相手も動く中、どの位置に持っていくかがポイントになりそう。

それにしてもたいして数もこなせない打ち込みで息が上がるのはさすがにまずい。
心肺機能を鍛えなくては、練習したくても体力が続かないのではこんな悲しいことはない。
かといって練習のために走り込むのは、走るのが苦手は自分にはハードルが高い。
20年近くもサッカーをやっていたとは思えない発言だが、ボールがあると無理にでも走れるのだから面白い。
心肺機能を高めるためにサッカーかフットサルを再開するのもいいかも知れない。

投げ込みは左技の方が負担が少ない。
内腕を使った投げの練習。

抜刀の練習。これも柔道の練習。のはず。

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