柔道練習)釣り手を立てる体落

柔道練習。先週ツイートするのを忘れていた。釣り手を立てるとゆっくり投げても相手が浮くというのを体落で確認した。他の技でも効果があるか確認したが、体を沈める技、相手を釣り込む技と相性がいいようだ。見た目にわかりにくいですが釣り手を立てているのは2回目です。感覚的には何もしない感じ。 pic.twitter.com/tc300uuLVI

posted at 10:53:51

柔道練習。今週から一気に涼しくなって、バテにくくなりました(バテます)。Rさんが空気投げの打ち込みに挑戦。相手の右足が前に出てしまうと成功する気がしないとのことで、相手の足が前に出ないように掛ける方法がないか試すことにした。

posted at 13:21:30

柔道練習。相手を左前隅に引き出しつつ、左足を前に出して踏ん張らせないようにするには?色々試してみると相手の重心が浮いてから頂点に達するまでの間に技を施すと良さそう。左足が下方向に着地し始めるタイミングでは遅い。

posted at 14:35:11

柔道練習。このタイミングを上下方向に絞って説明するとジャンプした相手が上方向に進んでいる間に技を掛けることになる。落下し始めると掛からない。前に引き出すときも同じ。僅かだが上下の動きを捉えて技を施す。打ち込みではこのタイミングを練習する。

posted at 14:37:43

柔道練習。空気投げの打ち込み。タイミングに加えて姿勢が大事。素早く動きつつ三船十段の言う『腰が据わる』状態になる。垂直方向にしゃがむだけでは相手を支えられない。テントを張るロープのように前後の張りで上下を安定させると高さに関係なく『腰が据わる』。これで打ち込みが練習になる!

posted at 17:05:44

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