柔道練習)背負わない背負投=背負う空気投げ

柔道練習終了。背負わない背負投げか背負う空気投げの動画。斬りの体捌きによる背負投は大袈裟ではなく背中に相手が触れず重さも感じない。Rさんに自分で飛んでます?と疑ったらむしろ耐えようとしていたそう。受け身が取りやすいのでマットなし。空気投げの定義にも当てはまります。#柔道 #空気投げ pic.twitter.com/AXiPdeIAFU

posted at 16:34:58

柔道練習。打ち込みが変わった。大外刈は相手を引き付けつつ洗濯物を広げて干すように体を開くと自然と真ん前の崩しから片足重心にさせて投げる形になる。小内刈は体を開きながら入ると背中が下りる。そこから足をつけて体を閉じると胸と腕が下りる。

posted at 16:51:29

柔道練習。膝車も先日の柔術の稽古で教わった体捌きで明確にやり易くなった。前に崩すが体捌きは横。相手は回転して投げられるが力の方向は常に直線。嘉納師範が膝車は膝に足を当てるのではなく足を出して待つと説明されているがそれがわかってきた気がする。

posted at 17:09:19

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