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2014年5月20日火曜日

武術稽古の感覚

少し感覚が戻った。

最近柔道練習の割合が、武術稽古よりも多くなっていた。
柔道の練習をしながら武術稽古の感覚を保つのは難しい。
私が目指す柔道は三船久蔵十段の柔道。
高齢になってなお、切れる技。
力みまくっているようではいけない。

目指す感覚を養うのには武術稽古がかかせない。
この日は甲野先生の技を受けて、回参加者の方達と稽古をして、
感覚をすこし取り戻せたかな。

2014年5月19日月曜日

危機感

動きの質が悪い意味で変わってしまいそうだ。

稽古のバランスが取れていない。
柔道1に対して、武術3くらいの比率でやっていかないと動きの質が、私の好みでない方に偏っていってしまいそう。

柔道の練習では、力み、手応えの無さについて吟味する機会がない。
もちろん個人的には目指してはいるが、相手からの誘いが強く、それを抑えることが困難だ。

健心流の健心先生が言われていた、「動きの質が身に付くまでは、競技系の稽古は避けた方が良い。」の意味を実感しているが、柔道の練習で三船久蔵十段のような人物も生まれているのだから、このまま柔道練習も続けていきたい。

2014年5月18日日曜日

柔道練習(17回目)『バテバテ』

この日は黒帯の若者が参加していて、稽古後に打ち込みと乱取りをお願いした。

相変わらず力が抜けない。
以前より、少し良かったのは、相手の狙いがわかるようになってきたところか。
ここで余計な力を抜くことができれば、返し技にも入りやすいと思うのだが。
三分を三回でバテバテ。

試合はもっと疲れるだろうなぁ。
スタミナをつけるよりも省エネになりたい。



2014年5月16日金曜日

蹄の会

構造動作トレーニングの現在唯一のトレーニング器具である『牧神の蹄(ぼくしんのひづめ)』を使ったトレーニング会に参加した。

『牧神の蹄』とは、主に足指で握って持ち上げたり、下ろしたり、積んだり。或いは掴んだまま乗ったり、歩いたりといったトレーニング用のトレーニング器具である。

これを使うと、股関節の可動と足指の握りがいかに連動しているか(人によっては連動出来ていないか)が、確認できる。

わかりやすい例では、姿勢をセットして『股割り』をしながら、蹄を握ると強力に握ることができる(姿勢が整っている間は)。
『股割りトレーニング』をやろうとすると、単に蹄を掴もうとするよりも、より厳密に姿勢を整えるからだと考えられる。

つまり、構造動作トレーニングを積んで、姿勢が整えば整うほど、蹄を掴む力も強くなるというわけだ。

逆も言える。
蹄を掴むには、足の小指側をきかせる必要がある(蹄は親指主体では掴まない)。
そのためには姿勢を整える必要がある。一番大きな目安としては、骨盤を立てて股関節をフリーにする必要がある(特に外旋方向)。
つまり、蹄のトレーニングを通じて、股関節フリーの効果を実感出来るようになるということだ。

蹄の上に蹄を掴んだまま乗って、ターンする新しい技。
挑戦したが難しい。
股関節を鍛えて再挑戦しよう。

2014年5月11日日曜日

柔道練習(16回目)『背負い投げ』

黒帯OBの方と会えていない。
市民大会前に動きの中で試したいことがあっのだが、練習できるのはあと一、二回か。


通常練習後、T先生にお願いして打ち込み。
『大外刈』
腰にのせて投げるのは、やり方としてはありだが、足技ではない。
あくまで足で刈る。

『大内刈』
『小内刈』
同じフォームで入る。

足払いの崩しから繋げる連続技についても質問した。

相手が戻ってくるところを『体落』や、自然体で組んでいる状態からの『左一本背負い投げ』は身に付ければ武器になりそうだ。

『体落』
『出足払』からの連続技として教わった。
体を相手の脇に密着させて押し込むコツを掴んだ。

『一本背負い投げ』
これも相手が出てきたところにはいる技として有効。
右組手の状態から左の背負い投げに入れるのが良い。

2014年5月8日木曜日

『空気投げ』の研究がしたい

三船久蔵十段の動画で勉強中。

両腕と体幹部の働きの関係。
ここにきて『謙譲の美徳』がまたまた浮上してきた。

試したいと思っても、機会がない。

せめて二時間くらいまとまって『空気投げ』の研究をしてみたい。稽古したい。



2014年5月6日火曜日

『ダイバー浮上の原理』松聲館技法レポート(最新技速報)

何年も技を受けてきて、それなりに目が肥えてきたと思われる私からみて、
ここ最近の進展は、これまでとは異なる技の世界に入られている感じがする。


『ダイバー浮上の原理』
ダイバーが浮上する際、自らが吐く空気によって出来る泡よりも速い速度で浮上してはならないという。
ここからヒントを得た動きが『ダイバー浮上の原理』である。
聞く分には『追い越し禁止』と似ているが、受けてみるとそれとは異なる。


詳しくは講習会かメルマガで説明があると思いますが、受けた感想をお知らせします。
『浪之上』への応用。
押さえ続けている内に、いつの間にか上下逆さまにされている。

特に剣術への応用に注目したい。
相手の動きを受けたところから、滑らかにその力を相手に返す。
体ごと逆らわずに動きを貰う。貰った動きは、大きな円を描いて相手に返っていく。


これが柔道に応用できたら!
と思ったら、、、先生が実演してくれた。
・起こるところ
・変わるところ
・尽きるところ

これらのうち、起こるところと、尽きるところ。
ここに入られる『ダイバー浮上の原理』 投げ技の返しを受けて驚いた。
「暗示も入ってるね。」
とは、甲野先生の言葉だが、このような質の返し技は受けたことがない。
いや、アプローチは異なるが、以前『大外刈』の形で稽古したときの感覚に近い。
こちらが抵抗できない隙間に入ってこられるようで、一方的にやられてしまう。

他にも『太刀奪り』など、多くの技が変化しているが、あまり書きすぎてもいけない。
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